あいさつの二中 歌声の二中 We love 二中!

須賀川二中の『今』をお伝えします!

お知らせ 今週の主な予定です。

 依然として県内全域で感染が広がっていることや、福島県と関わりの深い首都圏や隣接県の一部でも「まん延防止等重点措置」の期間が延長されたことを受け、福島県も、現在発出している「非常事態宣言」及び「まん延防止等重点措置」の県全域での実施を3月6日まで延長することとなりました。ご家庭におかれましても、引き続き感染予防対策を何卒よろしくお願いいたします。

2月 如月(きさらぎ)  February

21日(月)進路指導校長面接 ALT来校 

      「チーム須二中」部活動自粛期間(〜3/11)     

22日(火)学校司書・ALT・心の教室指導員来校  

23日(水)天皇誕生日 

24日(木)学校司書来校

25日(金)SC来校 賞状伝達式

26日(土)

27日(日)

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令和4年2月18日(金曜日)県民の皆様への知事メッセージが届きました。

令和4年2月18日(金曜日)県民の皆様への知事メッセージ
 全国においては、今週も、1日当たりの新規陽性者数が9万人を超える日が確認され、各地でも、新規陽性者数の過去最多の更新や高止まりの傾向が続くなど、いまだ第6波の収束の見通しが立たない状況です。
 本県においては、先月30日、県全域に「非常事態宣言」を発出するとともに、「まん延防止等重点措置」の区域を県全域に拡大してから、3週間近く経過しました。県民の皆様、事業者の皆様の御理解と御協力により、新規陽性者の数には、減少傾向が見られ始めてきましたが、今週に入ってからも、1日平均で約370人もの新規陽性者がいまだに確認されています。特に、都市部のみならず、これまで感染者が少なかった町や村においても、多くの感染者が確認されるなど、県内全域へ感染が広がっている状況が続いています。
 また、学校や児童施設、さらに、高齢者施設や病院などにおけるクラスターの発生が相次ぎ、今月はわずか半月余りで、過去最多であった先月の1か月間(49件)を超える、66件のクラスターが確認されています。
 これに伴い、中等症や基礎疾患のある方などの入院が増加し、医療提供体制の負荷を示す「病床使用率」が、レベル3に達するなど、感染状況を示す各種指標は、依然として高い水準で推移しており、この状況が継続した場合には、医療提供体制が危機的状況に陥るとともに、社会機能の維持も困難となる恐れがあります。
 加えて、本県との関わりが強い、首都圏や隣接県の一部でも、先週、「まん延防止等重点措置」の期間が延長されるなど、本県を取り巻く環境は、予断を許さない状況が続いています。
 こうした状況を踏まえ、県としては、今週15日、国に対し「まん延防止等重点措置」の期間延長を要請しました。
 そして本日、政府は、先ほど開催された政府対策本部会議において、現在、「まん延防止等重点措置」を適用している36都道府県のうち、本県など17道府県に対する重点措置を3月6日まで延長することを決定しました。
 この決定を受け、現在、発出している「非常事態宣言」及び「まん延防止等重点措置」の県全域での実施を3月6日まで延長することといたします。
 この期間で、新規陽性者の数を抑え、療養者数全体を十分に減少させることが、非常に重要であります。引き続き、御負担をお掛けしますが、改めて「まん延防止等重点措置」の取組に御理解、御協力をお願いします。

 まず、県民の皆様へのお願いです。営業時間の短縮を要請した時間以降における、飲食店等の利用を自粛するようお願いします。
 また、不要不急の都道府県間の移動など、感染リスクの高い行動を控えるとともに、3密の回避、不織布マスクの着用など、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。

 次に、飲食店等の皆様には、営業時間の短縮等に御協力をお願いします。
 また、お店の感染防止対策の再確認と点検を徹底していただくとともに、同一グループ、同一テーブルでの会食については、5人以上とならないようお願いします。
 なお、営業時間短縮などの要請に御協力を頂いた飲食店等の皆様に対しては、協力金を支給いたします。

 次に飲食店以外の、多くの方が利用する施設の事業者の皆様には、入場者の整理誘導など、密集しないための対策をお願いします。

 次に、イベント等を開催する事業者の皆様には、イベント等の開催に当たって、業種別ガイドラインを遵守し、人数上限等に従った開催をお願いします。

 次に、全ての事業者の皆様にお願いします。テレワークやオンライン会議の活用などにより、人と人との接触機会を低減するとともに、事業継続計画の再確認や策定をお願いします。
 なお、飲食店以外の事業者で、飲食店等の時短営業や新型コロナウイルスの拡大・長期化の影響により、売上げが減少した中小法人及び個人事業者等に対しても、一時金を支給します。

 次に、大学や専門学校等の皆様には、感染防止対策が徹底できないサークル活動や大人数での懇親会などを控えていただくよう、学生に対する注意喚起の徹底をお願いします。

 次に、小・中・高等学校の皆様には、感染リスクの高い学習活動や他校との合同練習、練習試合の停止など、感染拡大防止対策の徹底をお願いします。

 次に、医療機関、高齢者・障がい者施設、児童施設の皆様には、感染防止対策に見落としがないか、再度、確認をお願いします。

 感染力の強いオミクロン株による第6波は、学校や児童施設などにおけるクラスターを始めとした、子どもたちの感染が非常に多く確認されています。
 子どもへの感染が多い理由として、お子さんの年齢や状況によっては、徹底した感染防止対策が困難な場合があること、保育所、幼稚園、学校など、集団で生活していることから、どうしても密になりやすいことなどが考えられます。
 小さなお子さんや、事情があってマスクの着用等が難しいような場合でも、人と人との距離を取り、こまめな換気をするなど、複合的に対策をしていただくようお願いします。併せて、感染リスクの高い学習活動等の延期・中止など、引き続き、感染防止対策の徹底をお願いいたします。
 子ども関連のクラスターの発生割合が増えておりますが、一方で、職場や会合などによる感染やクラスターの発生は、ある程度抑えられています。これは、大人の皆様が、職場内の感染防止対策を始め、テレワークやローテーション勤務の実践、また、まん延防止等重点措置により会食などの機会を低減していただいていることによる効果と考えられます。
 子どもたちを感染から守るためにも、引き続き、基本的な感染防止対策の徹底及びまん延防止等重点措置のよく守るをお願いいたします。

 県全域を対象とした「非常事態宣言」及び「まん延防止等重点措置」の期間を延長せざるを得ないという、極めて厳しい状況が続きますが、県民の皆様と危機意識を共有し、全県一丸となって、一日も早く乗り越えていきたいと考えておりますので、引き続き、御理解、御協力をお願いします。

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新型コロナ感染防止の協力のお願い~須賀川市教育委員会~

 須賀川市教育委員会よりお知らせが届きました。ノパメールでも配信されています。

 保護者の皆様には、日頃より学校における新型コロナウイルス感染防止策への協力に感謝申し上げます。
 さて、県内全域に適用されている「まん延防止等重点措置」が延長されたことから、本市においても、適用期間中は、引き続き感染リスクの高い教育活動を停止するなど感染対策を強化いたします。
 つきましては、各学校での感染拡大防止と円滑な教育活動の推進のために、以下の点について特段のご配慮とご協力をお願いいたします。
○ お子さんの陽性が判明した際には速やかに学校へご連絡ください。
○ 発熱等の症状がある場合や濃厚接触者に特定された場合は、登校させず十分な健康観察を行ってください。(適用期間は同居家族についても同様の対応をお願いいたします)

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お知らせ 令和4年度入学式について

 令和4年度の入学式を下記により挙行する予定です。なお、新型コロナウイルスの感染状況により内容を変更する場合があります。

1 日時 令和4年4月6日(水) 午後1時30分より

2 場所 本校体育館

3 日程      ~12:40 新入生登校

     12:40~13:00 保護者受付(体育館)

                ☆一家庭2名以内の予定です。

     12:50~13:15 学級活動(新入生)

     13:25~13:30 新入生入場

     13:30~14:30 入学式

     14:30~15:30 1学年保護者会総会

     14:45~15:30 学級活動(新入生)

           15:30~下校

 詳しくは、小学校を通じて文書でお知らせいたします。

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お知らせ 最終倍率発表!~令和4年度県立高等学校入学者選抜前期選抜及び連携型選抜志願状況(出願先変更後)(令和4年2月14日)~

 本日正午に志願先変更が締め切られ、県立高校前期選抜入試の最終倍率が確定しました。最高のコンディションで入試を迎えられるよう万全の準備をお願いします。

福島県教育委員会関連ページ

福島県中央テレビ関連サイト

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お知らせ 今週の主な予定です。

 市内での感染者の確認が増えてきています。ご家庭におかれましても、引き続き感染予防対策を何卒よろしくお願いいたします。

2月 如月(きさらぎ)  February

14日(月)学習強化週間 ALT・学校司書来校 

      職員会議 県立高校前期選抜出願先変更(正午〆切)

15日(火)学習強化週間 学校司書・ALT・心の教室指導員来校

      前期選抜調査書提出(〜16日)   

16日(水)学習強化週間 1・2年期末テスト①

      ALT・心の教室指導員来校 進路指導校長面接   

17日(木)1・2年期末テスト②

      ALT・心の教室相談員・学校司書来校

      進路指導校長面接

18日(金)ALT・SC来校 PTA専門部会・合同役員会(一部リモート)

19日(土)

20日(日)

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お知らせ 3連休中の体調管理について

 新型コロナウイルス感染者数が県内,市内ともに急激な増加傾向にあります。3連休中に新型コロナウイルス感染に関わるようなことがあった場合は,お手数ですが下記のようにご対応くださいますようお願いいたします。

☆次の症状が確認された場合は,配付済みの文書にあるとおり所定の連絡先にご連絡ください。
・新型コロナウイルスに感染(家族も含む)
・濃厚接触者に特定(家族も含む)
・PCR検査を実施(家族も含む)
・急な発熱 (本人のみ)

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お知らせ 令和4年2月10日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージが届きました。

令和4年2月10日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージ
 全国においては、今週も、1日当たりの新規陽性者数が9万人を超える日が確認され、各地でも、新規陽性者数の過去最多の更新や高止まりの傾向が続くなど、オミクロン株の猛威による感染爆発というべき状況の中、最大限の警戒・対応が必要となっています。
 このため、政府においては、現在「まん延防止等重点措置」を適用している35都道府県のうち、今月13日を期限としていた東京都など13都県に対する、重点措置を3月6日まで延長するとともに、高知県へ追加適用することが、本日、決定される見込みとなっています。
 本県においては、先月30日に、県全域に「非常事態宣言」を発出するとともに、「まん延防止等重点措置」の区域を県全域に拡大しましたが、現在も、新規陽性者数は極めて高い水準で推移しており、昨日までのわずか9日間で、過去最多であった先月の1か月間を超える4,558人確認され、感染拡大に歯止めがかからない状況にあります。
 また、依然として、学校や児童施設におけるクラスターの発生が相次ぎ、家庭内での感染拡大に加え、高齢者への感染も増加傾向にあるなど、予断を許さない状況が続いています
 このままでは、医療提供体制が危機的状況に陥るとともに、社会機能の維持も困難になる恐れがあります。
 これ以上の感染拡大を何としても食い止めるため、県民の皆様、事業者の皆様の御協力を頂きながら、各種対策を重点的・継続的に実施していく必要があります。

 そこで、まず、県民の皆様へのお願いです。
 営業時間の短縮を要請した時間以降における、飲食店等の利用を自粛してください。
 また、不要不急の都道府県間の移動など、感染リスクの高い行動を控えてください。
 密閉、密集、密接の回避、不織布マスクの着用など、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。

 次に、飲食店等の皆様へのお願いです。
 飲食店等の皆様におかれては、営業時間の短縮等に御協力をお願いします。
 また、お店の感染防止対策の再確認と点検を徹底していただくとともに、同一グループ、同一テーブルでの会食については、5人以上とならないようお願いします。
 なお、営業時間の短縮等の要請に御協力いただいた飲食店等の皆様に対しては、協力金を支給いたします。

 次に飲食店以外の、多くの方が利用する施設の事業者の皆様へのお願いです。
 施設内の感染防止対策を徹底するとともに、入場者の整理誘導など、密集しないための対策をお願いします。

 次に、イベント等を開催する事業者の皆様へのお願いです。
 イベント等の開催に当たっては、業種別ガイドラインを遵守し、感染防止対策を徹底するとともに、人数上限等に従ったイベント等の開催に御協力ください。

 次に、全ての事業者の皆様へのお願いです。
 テレワークやオンライン会議の活用などにより、人と人との接触機会の低減に御協力をお願いします。
 また、事業継続計画(BCP)の再確認や策定をお願いします。
 なお、飲食店以外の事業者で、飲食店等の時短営業や新型コロナウイルスの拡大・長期化の影響により、売上げが減少した中小法人及び個人事業者等に対しても、一時金を支給します。

 次に、大学や専門学校等の皆様へのお願いです。
 感染防止対策が徹底できないサークル活動や大人数での懇親会などを控えていただくよう、学生に対する注意喚起の徹底をお願いします。

 次に、小・中・高等学校の皆様へのお願いです。
 感染リスクの高い学習活動や他校との合同練習、練習試合の停止など、感染拡大防止対策の徹底をお願いします。
 次に、医療機関、高齢者・障がい者施設、児童施設の皆様へのお願いです。感染防止対策に見落としがないか、再度、確認をお願いします。

 また、今月4日に開催された政府の感染症対策分科会での議論を受け、政府の基本的対処方針にオミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策が盛り込まれる見込みです。
 オミクロン株は、感染力が強く、感染のスピードが速いこと、飛沫による感染や換気の悪い場所における感染が多いこと、子どもへの感染増加により家庭内での感染が拡大していることなどが挙げられています。
 このため、保育所、認定こども園、放課後児童クラブ等の事業者の皆様におかれては、大人数での行事を延期または自粛していただき、保護者の送迎時における感染防止対策、食事の際の手洗い、子どもどうしの距離や向きへの配慮、遊具やおもちゃなどのこまめな消毒など、引き続き、感染対策の徹底をお願いします。
 また、重症化リスクが高いとされる高齢者を感染から守るため、高齢者施設等の従事者の皆様はもとより、その御家族を含めた毎日の健康観察を始め、入所者、利用者のマスク着用や距離の確保、送迎時の車内の換気、面会に来られる方の感染防止対策など、日々の対策のチェックをお願いいたします。

 子どもへの感染が増加していることから、教育に携わる皆様も、日々感染対策に御苦労されていることと思います。オミクロン株に対しても、基本的な感染防止対策を徹底することが重要です。そこで、教育関係者や、子どもたち、保護者の皆様に、感染対策を改めて確認していただけるよう、県では、感染対策を分かりやすく説明する動画を作成しました。
 児童・生徒向け、保護者向けのほか、金光教授から教育関係者向けに対策のポイントをお話しいただく動画など、順次、県HP等に掲載していきますので、是非、様々な機会を捉えて活用していただきたいと思います。

 感染対策と併せて、県民の皆様には、ワクチン3回目接種の発症予防効果や重症化予防効果、交互接種の安全性や有効性を正しく御理解いただき、接種の順番を迎えられた際には、御自身のため、そして、御自身の大切な人を守るため、社会機能を維持するため、できるだけ早く接種していただくようお願いします。

 県内全域を対象として「まん延防止等重点措置」を適用するという、極めて厳しい状況にありますが、県民の皆様と危機意識を共有し、全県一丸となって、一日も早く乗り越えていきたいと考えております。引き続き、御理解、御協力をお願いします。

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お知らせ 県立高校出願先変更受付中(~14日正午〆切 ※土曜日、日曜日及び祝日除く)

 手続きや相談等がありましたら、早めにご連絡願います。

令和4年度福島県立高等学校入学者選抜実施要綱(一部抜粋)

☆出願先変更
志願者は、令和4年2月9日(水)から2月14日(月)までの期間内で、1回に限り、出願先及び出願した選抜を変更することができる。
受付時間は、出願の場合と同じである。
ただし、土曜日、日曜日及び祝日は受け付けない。
( 1) 同一高等学校内で出願先及び出願した選抜を変更する場合は、新たに作成した入学願書及び受験票用紙に前期・連携型選抜出願先変更願(別記様式前期3号の1)を添えて、在学(出身)中学校長を通して出願先の高等学校長に提出する。
ただし、中学校卒業者及び卒業見込の者以外の者については、直接、出願先の高等学校長に提出する。
( 2)他の高等学校へ出願先を変更する場合は、次の手続きによる。
① 出願先の変更を希望する者は、前期・連携型選抜出願先変更承認書交付願(別記様式前期3号の2)を在学(出身)中学校長を通して先に出願した高等学校長に提出する。ただし、中学校卒業者及び卒業見込の者以外の者については、直接、出願先の高等学校長に提出する。
② 前期・連携型選抜出願先変更承認書交付願を受けた高等学校長は、前期・連携型選抜出願先変更承認書及び前期・連携型選抜出願先変更連絡書(別記様式前期4号の1及び前期4号の2)を交付する。
③ 出願先の変更を希望する者は、新たに作成した入学願書及び受験票用紙に上記前期・連携型選抜出願先変更承認書及び前期・連携型選抜出願先変更連絡書を添えて、在学(出身)中学校長を通して変更先の高等学校長に提出する。ただし、中学校卒業者及び卒業見込の者以外の者については、直接、変更先の高等学校長に提出する。
( 3) 出願先変更に際して新たに提出する入学願書には、「福島県収入証紙」及び「入学検定料納付済証明書」を貼付する必要はない。
ただし、出願先変更により入学検定料の不足が生ずる場合は、入学願書に不足額の「福島県収入証紙」を貼付する。
(4 ) 出願先変更により特色選抜に新たに出願する者は、新たに作成した特色選抜志願理由書を在学(出身)中学校長を通して変更先の高等学校長に提出する。ただし、中学校卒業者及び卒業見込の者以外の者については、直接、変更先の高等学校長に提出する。
( 5) すでに交付を受けた受験票は返還する。

令和4年度福島県立高等学校入学者選抜関係日程(令和3年9月15日) [PDF]福島県教育委員会⇒

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NEW 新型コロナ感染予防集中対策期間について

 日頃より、ご家庭におかれましても、お子様の健康管理全般に特段のご配慮をいただき感謝申し上げます。

 県立高校入試、卒業証書授与式を控え、昨今の市内の感染状況を踏まえて、新型コロナ感染予防対策を本校独自に強化したいと思います。なお、今後の感染状況により、追加の対策や変更を検討します。本日付で関係文書を配付いたしますので、保護者の皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。

☆部活動自粛期間☆ 

  ☆令和4年2月11日(金)~2月20日(日)

    上記の期間の土、日、祝日は、部活動を自粛します。

  ☆令和4年2月21日(月)~3月11日(金)

    上記の期間は、全日、部活動を自粛します。

   ※合唱部は、アンサンブルコンテスト全国大会がありますの 

    で、感染予防を図りながら部活動を実施します。

「チーム須二中で 3年生を応援しましょう!」

        

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お知らせ 令和4年度県立高等学校入学者選抜前期選抜及び連携型選抜志願状況(一次)が発表されました。

本日現在の倍率が発表!

福島県教育委員会関連ページ⇒

 本日正午で県立高等学校入学者選抜前期選抜及び連携型選抜志願が締め切られ、明日から14日まで1回限りの出願先変更の受付が行われます。     

 変更する際は、これまでの学校からの連絡事項に基づき所定の手続きをお願いいたします。

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ノート・レポート 第6回進路対策委員会~今日もバックヤード 燃えています~

 県立高校前期選抜願書出願を終えました。明日の正午で出願締め切りとなりますので、夕方のテレビのニュースでは、各高校の倍率が報じられると思います。2月9日から14日までの出願先変更を経て、各高校への調査書提出となります。今日は、調査書を中心とした記載内容の確認作業を行いました。

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お知らせ 今週の主な予定です。

 新型コロナウイルス感染症は、現在、オミクロン株への置き換わりが進んでおり、市内にも第5波を超えるスピードで感染が急拡大しておりますが、ご家庭におかれましても、引き続き感染予防対策を何卒よろしくお願いいたします。

2月 如月(きさらぎ)  February

 7日(月)学習強化週間 ALT来校 

      進路対策委員会

 8日(火)学習強化週間 学校司書・ALT・心の教室指導員来校   

 9日(水)学習強化週間 ALT・心の教室指導員来校

      実力テスト(3年) 進路指導校長面接

      県立高校前期選抜出願先変更(〜14日)

10日(木)学習強化週間 ALT・心の教室相談員・学校司書来校

      進路指導校長面接

11日(金)建国記念の日

12日(土)

13日(日)

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お祝い 全国中学生人権作文コンテスト中央大会文部科学大臣賞受賞報告

 昨日、須賀川市役所の市政経営会議室で、全国中学生人権作文コンテスト中央大会文部科学大臣賞受賞報告をさせていただきました。福島地方法務局 小笠原 修局長様より文部科学大臣賞の表彰状とトロフィーの伝達後、お祝いのことばをいただきました。橋本克也市長さん、森合義衛教育長さんのご臨席のもと、受賞者挨拶、受賞作文の朗読を行い、受賞に対する労いと賞賛のおことばをいただきました。 受賞者 須田 琴菜さん(3年)

法務省 関連サイトはこちら

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会議・研修 リモート教育講演会・学年懇談会を開催しました。

 今年度最後の授業参観・学年懇談会を新型コロナ感染予防対策のため、テレビ会議システムを活用してリモートで開催しました。 多くの保護者の皆様にオンラインでご参加いただきありがとうございました。コロナ禍の中にあっても、今後も持続可能な学校教育の推進に挑戦して参ります。

 【授業参観】 教育講演会 

 「SDGsと海外の活動」 

 講師:独立行政法人 国際協力機構 主任調査役 坂本 拓馬 様

 青年海外協力隊員としてエジプトで活動された経験を踏まえ、SDGsの視点で、「国際協力」について、クイズを織りまぜながら身近な問題からわかりやすく教えていただきました。

 

【学年懇談会】 

 ※須田智博PTA会長様、近内 透体育文化後援会長様からもご挨拶をいただきました。

 

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お知らせ リモート授業参観・学年懇談会について

 本日4日(金)は、今年度最後の授業参観・学年懇談会を開催します。先日お知らせしたとおり、新型コロナ感染予防対策の一環で、リモートで実施させていただきますが、ネット接続等でお手数をおかけいたします。 なお、配付済みのGoogle meetの視聴用コードを今一度ご確認願います。

 2月4日(金)

 【授業参観】 講演 14:00〜14:50

 「SDGsと海外の活動」 

 講師:独立行政法人 国際協力機構 主任調査役 様

 【学年懇談会】 15:00〜

 ※PTA会長、体育文化後援会長様よりご挨拶をいただく予定です。

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お知らせ 令和4年2月3日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージが届きました。

令和4年2月3日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージ
 全国においては、昨日、1日当たりの新規陽性者数が初めて9万人を超え、各地でも、連日、過去最多を更新するなど、感染力が強いオミクロン株の猛威による「第6波」が急速な勢いで進んでおり、これまで経験したことがない感染爆発というべき状況が続いています。
 こうした中、本県においては、先月30日から今月20日までの間、県全域に「非常事態宣言」を発出するとともに、「まん延防止等重点措置」の区域を県全域に拡大し、飲食店等の営業時間短縮など、様々な協力をお願いしているところです。
 本県の感染状況は、2月1日に、1日当たりの新規陽性者が初めて600人を超えるなど、都市部のみならず、県内全域において感染拡大に歯止めがかからない状況にあり、感染状況を示す各種指標は、悪化の一途をたどっております。
 また、学校や児童施設ではクラスターの発生が相次ぎ、家庭内での感染も急速に広がっていることなどから、1月は53の市町村で、4,249人の新規陽性者が確認され、クラスターは49件報告されるなど、いずれも過去最多となっています。
 この感染の勢いを止めなければ、医療提供体制が危機的状況に陥ることが懸念されます。
 県といたしましては、これ以上の感染拡大を何としても食い止めるため、県民の皆様、事業者の皆様の御協力を頂きながら、各種対策を重点的・継続的に実施していく必要があると考えています。

 そこで、まず、県民の皆様へ改めてお願いします。
 営業時間の短縮を要請した時間以降における、飲食店等の利用を自粛してください。
 また、不要不急の都道府県間の移動など、感染リスクの高い行動を控えてください。
 密閉、密集、密接の回避、不織布マスクの着用など、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。

 次に、飲食店等の皆様へのお願いです。
 飲食店等の皆様におかれては、営業時間の短縮等に御協力をお願いします。
 また、お店の感染防止対策の再確認と点検を徹底していただくとともに、同一グループ、同一テーブルでの会食については、5人以上とならないようお願いします。
 なお、営業時間の短縮等の要請に御協力いただいた飲食店等の皆様に対しては、協力金を支給いたします。

 次に飲食店以外の、多くの方が利用する施設の事業者の皆様へのお願いです。
 施設内の感染防止対策を徹底するとともに、入場者の整理誘導など、密集しないための対策をお願いします。
 また、換気など施設の感染防止対策の徹底をお願いします。

 次に、イベント等を開催する事業者の皆様へのお願いです。
 イベント等の開催に当たっては、業種別ガイドラインを遵守し、感染防止対策を徹底するとともに、人数上限等に従ったイベント等の開催に御協力ください。

 次に、全ての事業者の皆様へのお願いです。
 テレワークやオンライン会議の活用などにより、人と人との接触機会の低減に御協力をお願いします。
 また、事業継続計画(BCP)の再確認や策定をお願いします。

 なお、飲食店以外の事業者で、飲食店等の時短営業や新型コロナウイルスの拡大・長期化の影響により、売上げが減少した中小法人及び個人事業者等に対しても、一時金を支給します。

 次に、大学や専門学校等の皆様へのお願いです。
 感染防止対策が徹底できないサークル活動や大人数での懇親会などを控えていただくよう、学生への注意喚起の徹底をお願いします。

 次に、小・中・高等学校の皆様へのお願いです。
 感染リスクの高い学習活動や他校との合同練習、練習試合の停止など、感染拡大防止の徹底をお願いします。

 次に、医療機関、高齢者・障がい者施設、児童施設の皆様へのお願いです。感染防止対策に見落としがないか、再度、確認をお願いします。

 なお、先ほどの説明にもありましたが、第6波は、第5波と比較して児童施設や学校関係など、子ども関連のクラスターが非常に増えています。学校生活は、集団行動が中心であることから、感染力の強いオミクロン株により、急速な感染拡大につながっているものと思われます。
 子どもの感染リスクの高い活動例としては、運動時などにおける子ども同士の接触機会の増加や、部室などの狭い場所で密が生じたケースなどが見られます。
 そこで、子どもたちを感染から守るためのお願いです。学校等の施設管理者の皆様、地域のスポーツクラブや団体を運営されている皆様におかれては、業種別ガイドラインや衛生管理マニュアル等を参照し、感染防止対策の徹底をお願いします。
 児童、生徒の皆様は、授業だけでなく、部活動など放課後の活動においても、感染防止対策を徹底してください。
 そして、保護者の皆様へのお願いです。お子さんの登園、登校前の体調把握や、手洗い・手指消毒等、感染対策が正しくできているか、御家庭での確認をお願いします。

 最後に、県が県内の社会インフラ関係事業者の皆様に対して行った、聞き取り調査で寄せられた意見も踏まえ、県民の皆様へのお願いです。
 一つ目は、公共交通機関を利用する際、マスクを正しく着用し、会話を控えめにするなど、基本的な感染対策の徹底をお願いします。
 二つ目は、お店で買い物をする際、店舗に入る時の手指の消毒、他のお客様との間隔をとり、混雑時を避けて、最小限の人数とすることを心掛け、密にならないようにするとともに、接触機会を減らすため、可能な限りキャッシュレス決済の利用をお願いします。
 三つ目は、ごみを出す際、ごみが飛び出さないように袋をしっかり縛り、袋が破裂しないよう空気を抜くとともに、新型コロナウイルスに感染している方や、その疑いのある方はごみ袋を二重にするなどの御配慮をお願います。また、ごみを捨てた後は、しっかりと手を洗うようお願いします。
 私たちの生活を支える社会機能を維持するため、県民の皆様お一人お一人の感染防止対策の徹底をお願いします。
 本県は、県内全域を対象として、「まん延防止等重点措置」を講じるという、これまで経験したことのない状況にあり、この極めて厳しい状況を全県一丸となって、乗り越えていきたいと考えています。引き続き、県民の皆様、事業者の皆様の御理解、御協力をお願いします。

 

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にっこり 創部初の第15回 声楽アンサンブルコンテスト全国大会へ

 本校合唱部が、第15回 声楽アンサンブルコンテスト全国大会に公募審査通過団体として選出されました。本大会の出場は、創部初となります。声楽アンサンブルコンテスト全国大会は、音楽を創りあげるもっとも基礎となる要素「アンサンブル」 に焦点をあてた少人数編成の合唱グループによるコンテストです。新型コロナ感染予防対策を講じながら、練習を工夫し、歌うことの楽しさを福島から全国に発信してきてほしいと思います。

声楽アンサンブルコンテスト全国大会関連サイト

☆スケジュール
3月18日(金)  部門別コンテスト(中学校部門)、表彰式

3月21日(月・祝)各部門金賞受賞団体による本選、表彰式

☆会 場 ふくしん夢の音楽堂(福島市音楽堂)大ホール

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スクールカウンセラー勤務日のお知らせ

 スクールカウンセラーとは、学校全体の相談機能の充実を図り、生徒の健全育成を推進するために配置される心理の専門家です。本校には、臨床経験の豊富なカウンセラーが勤務しており、学校の組織的な対応と教育相談体制の充実を図っています。生徒はもちろんですが、保護者の方々の子育て上の相談等も受け付けていますので、相談を希望される場合は、直接学校までお問い合わせください。

0248-75-2910 教頭まで

【2月の勤務日】

4日(金)、18日(金)、25日(金)

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お知らせ 今週の主な予定です。

 新型コロナウイルス感染症は、現在、オミクロン株への置き換わりが進んでおり、市内にも第5波を超えるスピードで感染が急拡大しておりますが、本校で初の試みとなるリモート授業参観(教育講演会)・学年懇談会を試行するなど、今後も持続可能な学校運営に努めていきたいと思います。ご家庭におかれましても、引き続き感染予防対策を何卒よろしくお願いいたします。

1月 睦月(むつき) January 

31日(月)ALT、心の教室指導員来校 

2月 如月(きさらぎ)  February

 1日(火)ALT・心の教室指導員来校   

 2日(水)ALT・心の教室指導員来校 

 3日(木)ALT・心の教室相談員・学校司書来校

      県立高校前期出願(〜8日)

 4日(金)リモート授業参観(教育講演会)・学年懇談会

      全国中学生人権作文コンテスト文部科学大臣賞受賞報告      

      ALT・SC・学校司書来校

 5日(土)

 6日(日)

           ※福島県ホームページより

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お知らせ 「1 月 30 日からのまん延防止等重点措置について」

須賀川市新型コロナウイルス感染症対策本部メッセージ
 「1 月 30 日からのまん延防止等重点措置について」
 県では、非常事態宣言を発出し、1 月 30 日から、須賀川市を含む県全域に、まん延防止等重点措置を適用しました。
 新型コロナウイルス感染症は、オミクロン株への置き換わりにより感染が急拡大し、特に家庭内や職場内感染に起因する感染事例が多くなっているなど、身近なところでの感染リスクが高まっています。
 これ以上の感染拡大を防止するため、事業者におかれましては、飲食店の営業時間短縮や感染対策の徹底などにご協力をお願いします。
 また、市民の皆様には、毎日の健康チェックをはじめとした基本的な感染予防の継続を含め、次の事項の徹底にご協力をお願いします。
 1.「混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出は控える」
 2.「食事以外は、できるだけマスクを着用する」
 3.「こまめな消毒や換気、三密の回避を徹底する」
 市民の皆さん、一人ひとりの行動が、感染状況を大きく左右します。
 自分自身と大切な人を守るため、「うつらない」「うつさない」行動を心がけるよう、お願いいたします。
 令和 4 年1月 28 日
 須賀川市新型コロナウイルス感染症対策本部長須賀川市長 橋本 克也

 

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お知らせ 令和4年1月28日(金曜日)県民の皆様への知事メッセージが届きました。

令和4年1月28日(金曜日)県民の皆様への知事メッセージ
 全国においては、昨日、1日当たりの新規陽性者数が2日連続して7万人を超え、各地でも、連日、過去最多を更新するなど、感染力が強いオミクロン株の猛威による「第6波」が急速な勢いで進んでおり、これまで経験したことがない感染爆発というべき状況が続いています。

 そのような中、政府は25日に、本県を含む18道府県に対し、「まん延防止等重点措置」を追加適用することを決定しました。

 本県では、昨日から来月20日までの間、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市及び南相馬市において、様々な制限への御協力をお願いしているところです。

 本県においても、25日には新規陽性者が300人を超え、昨日は400人を超えるなど、3日連続して過去最多を更新し、「まん延防止等重点措置」を実施している5市を始め、県内全域において感染拡大に歯止めがかからない状況にあり、感染状況を示す各種指標は、更に悪化の一途をたどっています。

 県といたしましては、これ以上の感染拡大を何としても食い止め、県民の皆さん、事業者の皆さんと共に、この危機を乗り越えていくため、県全域に「非常事態宣言」を発出します。

 その上で、「まん延防止等重点措置」の区域を県全域に拡大し、対策を実施していくとの決断に至りました。

 県全域に対する「非常事態宣言」及び「まん延防止等重点措置」の実施期間は、今月30日から2月20日までといたします。

 まず、県民の皆さんへのお願いです。

 営業時間の短縮を要請した時間以降における飲食店等の利用や、感染防止対策が徹底されていない飲食店等の利用を自粛してください。

 また、混雑している場所などへの外出や移動を自粛してください。どうしても外出や移動の必要がある場合は、少人数で行動し、混雑している場所を避けるなど、感染リスクの高い行動を控えてください。

 オミクロン株においても、多くの場合がこれまでと同様、飛沫やエアロゾルの吸入等によって感染するとされています。マスクは、不織布マスク等を利用し、いつでも、正しく着用するようお願いします。また、一つの密であっても感染リスクは高まります。密閉、密集、密接は、常に回避するようにお願いします。

 「人と人との距離の確保」、「手指消毒」、「こまめな換気」など、基本的な感染防止対策の徹底を、改めてお願いします。

 次に、飲食店等の皆さんへのお願いです。

 飲食店等の皆さんについては、営業時間の短縮等に御協力ください。

 このうち、ふくしま感染防止対策認定店制度の認定店については、2つの方法から選択していただくことになります。

 一つは、営業時間を午後9時までに短縮し、酒類の提供を午後8時までとしていただくものです。

 もう一つは、営業時間を午後8時までに短縮し、酒類の提供を終日自粛としていただくものです。

 認定店ではない飲食店の皆さんにおかれては、営業時間を午後8時までに短縮するとともに、酒類の提供を終日自粛としていただくようお願いします。

 また、従業員の感染防止対策を徹底していただくほか、利用者に対するマスク着用や感染防止に関する措置の周知、換気の徹底など、店舗の感染防止対策を実施していただくようお願いします。

 さらに、同一グループ、同一テーブルでの会食については、5人以上とならないようお願いします。

 今回の要請は、営業時間と酒類の提供時間に幅を持たせ、皆さんが選択できるものとなっていますが、感染防止対策や感染リスクを下げる取組がしっかりとなされていることが重要であり、そのことを前提とした要請となります。

 飲食店等の皆さんには、これまで以上の感染防止対策をお願いすることになり、大変な御苦労をお掛けしますが、御理解と御協力をいただきますようお願いします。

 なお、営業時間の短縮等の要請に御協力いただいた飲食店等の皆さんに対しては、協力金を支給いたします。

 また、飲食店以外の事業者の皆さんにおいても、飲食店等の時短営業や新型コロナウイルスの拡大・長期化の影響により、売上げが減少した中小法人及び個人事業者等に対し、一時金を支給します。

 次に多くの方が利用する施設の事業者の皆さんへのお願いです。

 施設内の感染防止対策を徹底するとともに、入場者の整理誘導など、密集しないための対策をお願いします。

○ また、発熱症状のある方などの利用を控えていただく、利用者のマスク着用や感染防止対策の措置の周知など、利用者の感染を防ぐとともに、換気など 施設の感染防止対策の徹底をお願いします。

 次に、イベント等を開催する事業者の皆さんへのお願いです。

 イベント等の開催に当たっては、業種別ガイドラインを遵守し、感染防止対策を徹底するとともに、人数上限等に従ったイベント等の開催に御協力ください。

 次に、全ての事業者の皆さんへのお願いです。

 職場内の感染防止対策を徹底してください。

 ローテーション勤務やテレワーク、オンライン会議等の活用、時差出勤などにより、人と人との接触機会を低減するとともに、出張や会議を減らすなど、できる限りの外出機会の低減に御協力をお願いします。

 また、厳しい感染状況においても、社会に必要な機能を維持していくため、事業継続計画(BCP)の再確認や策定をお願いします。

 次に、大学や専門学校等へのお願いです。

 大学、専門学校等の管理者の皆さんにおかれましては、感染防止対策が徹底できないサークル活動や大人数での懇親会などを控えるよう、学生への注意喚起の徹底をお願いします。

 次に、小・中・高等学校へのお願いです。

 小・中・高等学校の管理者の皆さんにおかれましては、感染リスクの高い学習活動や他校との合同練習、練習試合の停止など、感染拡大防止の徹底をお願いします。

 次に、医療機関、高齢者・障がい者施設、児童施設の皆さんへのお願いです。感染防止対策に見落としがないか、再度、確認をお願いします。

 県内における、こうした感染悪化の状況や、主流となったオミクロン株の感染スピード等を踏まえ、本日から保健所における業務を、症状の重い方や重症化リスクが高い方に重点を置き、必要な医療に確実につなげる体制へ切り替えることとします。

 これに伴い、濃厚接触者となられる方への御連絡は、一部を除き陽性となられた方、御本人から連絡していただくこととします。

 これにより、濃厚接触者となられた方は、速やかに自宅待機をしていただきますようお願いします。

 この対応は、感染拡大時の当面のものではありますが、県民の皆さん、事業者の皆さんには、状況を御理解いただき、お一人お一人の適切な対応により、感染拡大の食い止めに御協力をいただきますようお願いします。

 先ほども申し上げましたとおり、本県においては、県内全域で感染が急拡大しており、大変厳しい状況にあります。

 この感染拡大に歯止めをかけるためには、県民の皆さん、事業者の皆さんお一人お一人の感染防止に向けた取組が非常に重要です。

 県といたしましては、全ての県民の皆さんと危機感を共有し、この難局を乗り越えていきたいと考えています。皆さんの御理解、御協力をお願いします。

※福島県ホームページより

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お知らせ 須賀川市新型コロナウイルス感染症対策本部メッセージが届きました。

 須賀川市新型コロナウイルス感染症対策本部メッセージ
 新型コロナウイルス感染症は、現在、オミクロン株への置き換わりが進んでおり、全国的にも第5波を超えるスピードで感染が急拡大しております。
 県では、まん延防止等重点措置の適用を国へ要請し、25日に了承されたところでありますが、隣接する自治体が本日27日からまん延防止等重点措置の対象地域となっております。
 本市でも1月は50人を超える方が感染しており、特に家庭内や職場内感染に起因する感染事例が多くなっているなど、身近なところでの感染リスクが高まっています。
 これ以上の感染拡大を防止するため、毎日の健康チェックをはじめとした基本的な感染予防の継続を含め、次の事項の徹底にご協力をお願いします。

 1.「マスクを外す場面を極力少なくする」
 2.「5人以上の会食は控える」
 3.「まん延防止等重点措置対象地域など感染リスクが高い場所への外出は控える」
 市民の皆さん、一人ひとりの行動が、感染状況を大きく左右します。
 自分自身と大切な人を守るため、「うつらない」「うつさない」行動を心がけるよう、お願いいたします。

 令和4年1月27日

  須賀川市新型コロナウイルス感染症対策本部長 須賀川市長 橋本 克也

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お知らせ 「新型コロナウイルス感染防止策へのご協力のお願い」

 先程、須賀川市教育委員会よりノパメールで配信された内容は、以下の通りです。

須賀川市立各学校保護者 様

「新型コロナウイルス感染防止策へのご協力のお願い」

須賀川市教育委員会学校教育課よりお知らせいたします。

 保護者の皆様には、日頃より学校における新型コロナウイルス感染防止策への協力に感謝申し上げます。
 さて、変異株の影響により、生活圏である郡山市に「まん延防止等重点措置」が適用されたことから、本市においても、本日より2月20日までの期間、感染リスクの高い教育活動を停止するなど感染対策を強化することにいたしました。
つきましては、各学校での感染拡大防止と円滑な教育活動の推進のために、以下の点について特段のご配慮とご協力をお願いいたします。
○ 家庭内外における感染防止対策(手指消毒・三密回避等)を徹底すること。
○ 発熱等の症状がある場合やPCR検査を受ける場合は、登校させず十分な健康観察を行うこと。(2月20日までは同居家族についても同様の対応をお願いいたします)

 

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家庭科・調理 パックご飯をいただきました。

 JAパールライン福島様より、須賀川市ゆかりのキャラクターをあしらったパッケージにデザインした岩瀬地区産コシヒカリ「岩瀬清流米」のパックご飯を全校生分いただきました。ありがとうございました。お米も含めしっかり食事をとってコロナに負けない体を維持しましょう。

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情報処理・パソコン リモート授業参観・学年保護者会について

 先日お知らせしたとおり、県内の新型コロナウイルスの感染が急拡大していていることから、来週4日(金)に予定しておりました授業参観(国際理解教育&SDGSに関する講演会)、学年保護者会をテレビ会議システムを利用したリモート開催に変更いたします。お子様を通じて、当日のテレビ会議情報を文書で配付しました。ご確認いただければ幸いです。
 今後も、持続可能な学校運営に努めて参りたいと思いますので、ご理解とご協力をお願いいたします。何卒よろしくお願いいたします。

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笑う 中学生による模擬議会

 本日、中学生による模擬議会が、須賀川市議会議場で行われ、市内10中学校・義務教育学校の代表が出席し、代表者が市の政策全般について質問しました。市の施策やまちづくり、議会などに関心を深めてもらうとともに、中学生の意見や提言・考え方を今後のまちづくりへの参考とする目的で毎年実施されています。本校から参加した生徒会執行部からの質問に対して、橋本克也市長さん、担当部長さんから答弁をいただきました。この模擬議会の様子は、須賀川市のホームページでもライブ中継されました。
◇本校からの質問内容

▽【環境問題について】

 ・ごみの回収やリサイクルの現状 

 ・ごみの減量化の対策

NHK NEWS WEBはこちら 「須賀川市役所で中学生の模擬議会 生徒たちが橋本市長に質問」

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お知らせ 学校施設利用団体等への貸し出しを当面休止いたします。

 生活圏である郡山市に「まん延防止等重点措置」が適用されたことから、須賀川市教育委員会においても対応を“レベル2”に引き上げることとなりました。つきましては、市内学校施設(校庭・体育館等)の学校施設利用団体等への貸し出しを当面休止するよう本市教育委員会より指示がありましたのでご理解、ご協力の程お願いいたします。

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お知らせ 令和4年1月25日(火曜日)県民の皆様への知事メッセージが届きました。

令和4年1月25日(火曜日)県民の皆様への知事メッセージ
​ 全国においては、1日当たりの新規陽性者が6日連続して4万人を超え、各地で、連日、過去最多を更新するなど、感染力が強いオミクロン株の猛威による「第6波」が急速な勢いで進んでおり、これまで経験したことがない感染爆発を警戒すべき状況にあります。
 福島県においても、先週末から連日、学校や事業所などで複数のクラスターが発生していることもあり、昨日は、昨年8月11日以来となる200人を超える感染者が確認されました。都市部を中心として感染拡大に歯止めがかからない状況にあり、感染状況を示す各種指標は、更に悪化の一途をたどっています。
 先週21日の時点で、特に危機的状況にあった南相馬市及びいわき市を対象として、国に「まん延防止等重点措置」の適用を要請しておりましたが、その後、週末にかけて、各種指標が急激に悪化した福島市、郡山市及び会津若松市の各市長からも、昨日、重点措置の適用を国に求めるよう、強い要請がありました。このため、これら3市を含めた5市を重点措置を講ずべき区域として、改めて、国に適用を要請しました。
 そして、本日、政府の基本的対処方針分科会での審議を経て、政府の対策本部会議において、本県を含む18道府県に対し、追加適用することが正式に決定されました。
 これを受け、県では、今月27日から2月20日までの間、南相馬市、いわき市に加え、福島市、会津若松市及び郡山市において、感染の拡大を防止するために必要な措置を実施いたします。

 まず、県民の皆様へのお願いです。
 福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、南相馬市の5つの市においては、営業時間の短縮を要請した時間以降における飲食店等の利用や、感染防止対策が徹底されていない飲食店等の利用を自粛してください。
 また、混雑している場所、感染リスクの高い場所への外出や移動を自粛するとともに、外出や移動の必要がある場合でも、少人数で、混雑している場所を避けるなど、感染リスクの高い行動を控えてください。
 「人と人との距離の確保」、「手指消毒」、「こまめな換気」など、基本的な感染防止対策の徹底を、改めてお願いします。

 次に、飲食店等の皆様へのお願いです。
 5つの市における飲食店等の皆様については、営業時間の短縮等に御協力ください。
 このうち、ふくしま感染防止対策認定店制度の認定店については、2つの方 法から選択していただくことになります。
 一つは、営業時間を午後9時までに短縮し、酒類の提供を午後8時までとしていただくものです。
 もう一つは、営業時間を午後8時までに短縮し、酒類の提供を終日自粛としていただくものです。
 認定店ではない飲食店の皆様には、営業時間を午後8時までに短縮するとともに、酒類の提供を終日自粛としていただくようお願いします。
 また、従業員の感染防止対策を徹底していただくほか、利用者に対するマスク着用や感染防止に関する措置の周知、換気の徹底など、店舗の感染防止対策を実施していただくようお願いします。
 さらに、同一グループ、同一テーブルでの会食については、5人以上とならないようお願いします。
 今回の要請は、営業時間と酒類の提供時間に幅を持たせ、皆様が選択できるものとなっていますが、感染防止対策や感染リスクを下げる取組がしっかりとなされていることが重要であり、そのことを前提とした要請となります。
 飲食店等の皆様には、これまで以上の感染防止対策をお願いすることになり、たいへんな御苦労をお掛けしますが、御理解と御協力をいただきますようお願いします。
 なお、営業時間の短縮等の要請に御協力いただいた飲食店等の皆様に対しては、協力金を支給いたします。

 次に多くの方が利用する施設の事業者の皆様へのお願いです。
 施設内の感染防止対策を徹底するとともに、入場者の整理誘導など、密集しないための対策をお願いします。
 また、発熱している方等などの利用を控えていただく、利用者のマスク着用や感染防止対策の措置の周知など、利用者の感染を防ぐとともに、換気など 施設の感染防止対策の徹底をお願いします。

 次に、イベント等を開催する事業者の皆様へのお願いです。
 イベント等の開催に当たっては、業種別ガイドラインを遵守し、感染防止対策を徹底してください。
 また、イベント等の開催に関する制限等については県全域が対象となります。人数上限等に従ったイベント等の開催に御協力ください。

 次に、全ての事業者の皆様へのお願いです。
 職場内の感染防止対策を徹底してください。
 ローテーション勤務やテレワーク、オンライン会議等の活用、時差出勤などにより、人と人との接触機会の低減に御協力ください。
 また、出張や会議を減らすなど、できる限りの外出機会の低減にも御協力をお願いします。

 次に、大学や専門学校等へのお願いです。
 大学、専門学校等の管理者の皆様におかれましては、感染防止対策が徹底できないサークル活動や大人数での懇親会などを控えるよう、学生への注意喚起の徹底をお願いします。

 次に、小・中・高等学校へのお願いです。
 小・中・高等学校の管理者の皆様におかれましては、感染リスクの高い学習活動や他校との合同練習や練習試合の停止など、感染拡大防止の徹底をお願いします。

 次に、医療機関、高齢者・障がい者施設、児童施設の皆様へのお願いです。感染防止対策に見落としがないか、再度、確認をお願いします。

 本県は、都市部を中心に更なる感染拡大が懸念されており、大変厳しい状況にあります。県民の皆様、事業者の皆様一人一人の感染防止に向けた取組が非常に重要であり、県としては、皆様とこの危機感を共有し、この難局を乗り越えていきたいと考えています。皆様の御理解、御協力をよろしくお願いします。 

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グループ 令和3年度 中学生による模擬議会が開催されます。

令和3年度中学生による模擬議会が開催されます!

 明日26日(水)午後2時から、須賀川市役所4階の議場で中学生による模擬議会を開催されます。
 市内の各中・義務教育学校から選出された24名が議員となり、本市の施策やまちづくりについて一般質問を行います。本校からも生徒会執行部3名が参加し、中学生の視点で質問させていただきます。
 当日の傍聴は、保護者と学校教員に限られますが、下記のリンク先からライブ中継で議会の様子がご覧になれます。お楽しみに!

中学生のライブ中継はこちら

※昨年度の様子です。

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情報処理・パソコン リモート「中学校生活を聞く会」

 学区内の6年生を対象に「中学校生活を聞く会」を行いました。新型コロナウイルス感染拡大防止のためリモートで実施しました。コロナ禍の中でも、新入生の学校生活の一層の充実を目指してまいります。

※阿武隈小学校HPより

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お祝い 全国大会3位入賞!合唱部〜こども音楽コンクール〜

 全国の小・中学生が参加する今年度の「こども音楽コンクール」が、昨日23日(日)、TBS放送センターで音源審査が行われました。
 今年度で69回目となる「こども音楽コンクール」には、12の部門に全国の919校およそ22000人が参加しました。
 審査の結果、中学校・合唱部門の東北大会で最優秀賞に選出され出場権を得た本校合唱部が、全国大会でも3位に入賞することができました。
 コロナ禍の中、練習の制約があったにもかかわらず本当によく頑張ったと思います。応援いただきました関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

TBS関連サイトはこちら

 

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お知らせ 今週の主な予定です。

 今週も私立高校の入試が予定されています。最新の気象情報を入手しながら最適な移動手段を検討し、心にゆとりを持って受験会場に到着できるよう心がけましょう。ご家庭のご支援もよろしくお願いします。

1月 睦月(むつき) January 

24日(月)ALT来校 中学校生活を聞く会(リモート)

      「全国学校給食週間」(〜30日)

25日(火)学校司書・心の教室指導員・ALT来校 お弁当   

26日(水)3年期末テスト① 中学生による模擬議会                

      ALT・心の教室相談員来校 3年生のみお弁当

27日(木)3年期末テスト② ALT・心の教室相談員・学校司書来校

28日(金)教育課程編成全体会 ALT・SC来校

29日(土)

30日(日)

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ピース 全国大会ベスト8~第21回創造アイデアロボットコンテスト全国大会~

 本日、第21回創造アイデアロボットコンテスト全国大会が本校を東北ブロックの大会会場の一つとしてオンラインで開催されました。本校パソコン部ロボコン班が各地区ブロック代表校と対戦し、これまでの準備の成果を競いました。全国の中学生と発想や機能性、製作技術・努力を相互評価できた機会となりました。コロナ禍の中、感染予防対策を講じながら大会を運営していただいた関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
(1) 基礎部門 「Ace in the hole」福島県1位 東北1位
中学校技術・家庭科の授業の基礎的・基本的な知識や技能で製作できるロボットの部門。

☆2回戦  vs長崎県長崎市立日見中学校 惜敗 
(2) 応用・発展部門 「ロボットレスキュー隊出動!」~自律運搬ロボと協働で救助せよ!~ 福島県1位 東北1位
中学校技術・家庭科で学んだ知識や技能を最大限に発揮して製作されたロボットの部門。

☆2回戦  vs熊本県御船町立御船中学校 勝利

☆準々決勝 vs東京都渋谷区立広尾中学校 惜敗 ベスト8

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グループ 新春書道展が始まりました。

 新春書道展が、22、23の両日、tetteたいまつホールで行われています。
 本校関係の特別賞受賞者をはじめ席書大会に進出した多くの作品が展示されていますので、是非、ご覧ください。
 ◇特別賞▽市長賞(3年)▽市議会議長賞(2年)▽子ども会育成連絡協議会長賞(1年)▽明るいまちづくりの会連絡協議会長賞(2年)▽ユネスコ協会長賞(1年)推薦・金賞 多数

 すかがわ選挙川柳優秀作品展、明るい選挙啓発ポスターコンクール作品展も同時開催されています。

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お知らせ 令和4年1月21日(金曜日)県民の皆様への知事メッセージ

令和4年1月21日(金曜日)県民の皆様への知事メッセージ
 全国においては、1日当たりの新規陽性者が2日連続して4万人を超え、各地域においても、連日、過去最多を更新するなど、いまだかつてないペースで感染が広がっており、日本全国が、正に「第6波」の真っ只中にあります。
 これまでになく感染力が強いオミクロン株が猛威をふるい、感染の急拡大が続いていることから、政府は今週19日、東京都、神奈川県などの1都12県に対し、「まん延防止等重点措置」を追加適用することを決定しました。
 本県においても、本日は、5か月ぶりに、2日連続して100人を超える感染者が確認されるなど、感染状況を示す各種指標は、悪化の一途をたどっています。
 また、本日から集中対策を実施している南相馬市においては、新規陽性者の減少傾向が見られるものの、「病床使用率」及び「人口10万人当たりの1週間の新規陽性者数」は、依然として、レベル3の基準に該当しています。
 さらに、いわき市においても、新規感染者が急速に増加しており、今週に入ってからは、「病床使用率」がレベル2、「人口10万人当たりの新規陽性者数」がレベル3の基準に達し、更に上昇を続けているなど、各種指標も急激に悪化し、医療提供体制に大きな負荷がかかる状況となっています。

 また、この両市は、本県より感染者数が多い他県との往来が盛んなこともあり、今、確実に感染拡大を抑え込まないと、一気に県全体の感染拡大につながり、医療体制のひっ迫を招くおそれがあります。
 そのため、今後、更なる感染拡大も懸念されることから、南相馬市、いわき市の両市長より、「まん延防止等重点措置」の適用を国に求めるよう、強い要請がありました。
 県としても、この両市長の決断を重く受け止めるとともに、これ以上の感染拡大を何としても抑えていくため、より強い措置を取る必要があると判断し、国に「まん延防止等重点措置」の適用を要請することとします。
 今後、国に対し、速やかに要請するとともに、迅速に重点措置が適用されるよう調整を進めてまいります。

 なお、南相馬市においては、本日から県独自の集中対策期間となりました。まん延防止等重点措置の適用に関わらず、いち早く感染拡大を抑え込むことが必要です。南相馬市民の皆様におかれては、不要不急の外出を自粛していただくようお願いします。
 また、市内の「接待を伴う飲食店」及び「お酒を提供する飲食店」の事業者の皆様におかれては、2月6日までの間、各日とも午後8時から翌日の午前5時までの時間帯について、営業の自粛をお願いします。
 専門学校の管理者の皆様におかれては、学生への注意喚起の徹底を、小・中・高等学校の管理者の皆様におかれては、感染リスクの高い学習活動や他校との合同練習、練習試合の停止など、感染拡大防止の徹底をお願いします。
 同様に、医療機関、高齢者施設等の管理者の皆様におかれては、感染防止対策に見落としがないか、改めて確認をお願いいたします。
 県全域において感染拡大傾向にある中、南相馬市民の皆様におかれては、先行して対策の強化をお願いすることになります。大変な御苦労をお掛けしますが、感染の収束に向けて御協力をお願いいたします。
 次に、全ての県民の皆様へのお願いです。引き続き、基本対策に取り組んでいただき、大人数、長時間の飲食は控えていただくようお願いします。
 また、県をまたぐ不要不急の移動は極力控え、混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出は避けてください。
 現在、若い世代の感染が多く確認されています。特に、オミクロン株は症状の軽い方が多く、通学、通勤等で人との接触が多い学生や会社員の方は、無自覚のうちに感染してしまう、感染させてしまう可能性があります。
 そういった方から、高齢者や基礎疾患のある方、また医療従事者の方々にも感染が広がってしまうことにより、病床のひっ迫を始め、救える命が救えないという事態に陥ることがないよう、対策の徹底をお願いします。
 また、小さなお子さんについては、症状が軽いために登園・登校等させてしまうことにより、保育所や幼稚園、学校におけるクラスターにつながってしまうケースが、全国的に起きております。
 御家庭においては、必ず毎日、皆様で体温や症状の有無をチェックし、症状が軽い場合でも、登園や登校をさせずに、医療機関を受診されるようお願いいたします。
 次に、事業者の皆様へのお願いです。引き続き、基本対策の徹底と、ローテーション勤務や時差出勤などの積極的な活用をお願いするとともに、業種別ガイドラインの遵守、事業継続計画、BCPの再確認や早期策定等の取組をお願いします。
  オミクロン株は極めて感染力が強く、従来よりも短期間で爆発的に感染が広まっており、どこまで感染者が増えるか見通せない状況となっています。
  県民の皆様、事業者の皆様におかれましては、この第6波を出来る限り低く抑えるためにも、改めて、基本的な感染対策である、マスクの着用、手洗い・手指消毒、3密の回避、換気の徹底などをお願いします。
 また、体調が悪い時には、速やかに医療機関を受診していただき、外出や通勤、通学等も自粛していただくようお願いします。

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お知らせ オンライン授業参観、学年保護者会への変更について

 県内の新型コロナウイルスの感染が急拡大していていることから、来月4日(金)に予定しておりました授業参観(国際理解教育&SDGSに関する講演会)、学年保護者会をテレビ会議システムを利用したリモート開催に変更いたします。
 つきましては、授業参観、学年保護者会参加確認出欠票の提出は今後不要となります。急な変更でご迷惑をおかけいたしますが、今後も、持続可能な学校運営に努めて参りたいと思いますので、ご理解とご協力をお願いいたします。詳しい案内は、後日文書にて発出いたします。何卒よろしくお願いいたします。

 

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お知らせ 令和4年1月19日(水曜日)県民の皆様への知事メッセージが届きました。

令和4年1月19日(水曜日)県民の皆様への知事メッセージ
 全国においては、昨日(18日)、1日当たりの新規感染者数が初めて3万人を超えました。

 各地域においても、連日、過去最多を更新するなど、いまだかつてないペースで感染が広がっており、日本全国が、正に「第6波」の真っ只中にあります。
 感染力が強いオミクロン株が猛威をふるい、感染の急拡大が続いていることから、政府は本日(19日)、新たに東京都、神奈川県などの1都13県に対し、「まん延防止等重点措置」を追加適用し、期間については、1月21日から2月13日までとなる見込みであります。
 福島県においても、「病床使用率」、「人口10万人当たりの1週間の療養者数」、「人口10万人当たりの1週間の新規陽性者数」の3つの指標がレベル2の基準に該当するなど、感染状況を示す各種指標は、悪化の一途をたどっています。
 県といたしましては、このような状況やモニタリング指標の推移、さらには、本県への影響が大きい首都圏及び隣県の感染状況等を総合的に勘案し、迅速かつ適切に必要な対策を講じてまいります。

 特に、南相馬市においては、今月11日から、連日、新規陽性者が確認されており、市の独自対策として公共施設の休館や利用制限、イベント等の中止・延期等に取り組んでいましたが、1日当たりの新規陽性者が10人を超える日もあるなど、感染が拡大している状況にあります。
 昨日時点で、「人口10万人当たりの1週間の新規陽性者数」が81.35人、また、「相双地区における病床使用率」も約79%となり、レベル3の基準をはるかに上回っているとともに、今月14日までに陽性が判明した方のうち、感染経路不明者が35.2%となるなど、全体の3分の1以上を占めています。
 さらに、東日本大震災の影響で医療資源が限られているという地域事情も重なり、既に病床の広域的な調整が必要となるなど、医療提供体制にも深刻な影響が表れています。
 こうした危機的状況を踏まえ、本日、南相馬市長から、市内における感染拡大を抑えるため、県として、より強い対策を講じるよう要請がありました。
 県としても、このまま南相馬市における感染が拡大すれば、県内の広範囲に感染が拡大し、全県的に医療提供体制がひっ迫するような、非常に厳しい状況に陥る可能性があると考えています。

 南相馬市については、昨年の7月初旬にも、第5波に先行して感染が急拡大し、早期に集中対策を実施した経緯がありました。
 ただ、その後すぐに対策の効果が表れ、感染が急速に収束したことから、やはり感染の急拡大を抑制するためには、集中的に感染拡大地域の人流を抑え、人と人との接触機会を削減する強い対策を講じる必要があると判断しました。

 そこで、南相馬市の皆さんへのお願いです。市民の皆さんにおかれましては、人の流れを抑えるため、1月21日から2月6日までの間、不要不急の外出を自粛していただくようお願いします。
 対策の期間については、これまでの経験も踏まえつつ、感染状況と対策の効果を見極めるため、2月6日までの2週間強を対策期間といたします。

 また、市内の「接待を伴う飲食店」及び「お酒を提供する飲食店」の事業者の皆さんにおかれては、1月21日から2月6日までの間、各日とも午後8時から翌日の午前5時までの時間帯について、営業の自粛をお願いします。
 御協力いただいた事業者の皆さんに対しては、お店の売上高等に応じて、「新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金」を支給することといたします。なお、本日から21日までに営業を自粛された事業者の皆さんも対象にいたします。

 専門学校の管理者の皆さんにおかれては、学生への注意喚起の徹底をお願いします。
 また、小・中・高等学校の管理者の皆さんにおかれては、感染リスクの高い学習活動や他校との合同練習、練習試合の停止など、感染拡大防止の徹底をお願いします。
 同様に、医療機関、高齢者施設等の管理者の皆さんにおかれては、感染防止対策に見落としがないか、改めて確認をお願いいたします。

 南相馬市民の皆さんにおかれては、日常生活や地域経済の再生に向け、日々懸命に取り組んでいただいている中、再び大変厳しいお願いをさせていただくこととなりますが、ここで何としても感染拡大を抑え込み、医療提供体制のひっ迫という危機的状況を回避しなくてはなりません。
 南相馬市民の皆さんを始め、近隣自治体にお住まいの皆さんにおかれましても、お一人お一人が、この状況を十分に御理解いただき、感染防止対策に徹底して取り組んでいただくようお願いいたします。

 次に、全ての県民の皆さんへのお願いです。これまでも繰り返しお願いしてきた基本対策について、より一層徹底いただくことに加え、感染が収まるまでの間、大人数、長時間の飲食は控えていただくようお願いします。
 また、県をまたぐ不要不急の移動は極力控えてください。たとえ近場であっても、混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出は避けてください。
 次に、事業者の皆さんへのお願いです。これまでも、各職場において感染防止対策に取り組んでいただいておりますが、引き続き、基本対策の徹底と、ローテーション勤務や時差出勤、テレワークなどの活用により、通勤や勤務中における、人との接触機会の削減をお願いします。
 また、業種別ガイドラインの遵守に加えて、これ以上の感染拡大により社会インフラ等が機能不全に陥ることのないよう、事業継続計画、BCPの再確認や早期策定等の取組をお願いします。

 オミクロン株は極めて感染力が強く、従来よりも短期間で爆発的に感染が広まるなど、私たちがこれまで経験したことがない桁外れのスピードで拡大をしています。
 県民の皆さん、事業者の皆さんにおかれましては、この第6波を可能な限り低く抑えるために、改めて、基本的な感染対策であるマスクの着用、手洗い、3密の回避、換気の徹底などをお願いします。
 また、体調が悪い時には、速やかに医療機関を受診していただき、外出や通勤、通学等も自粛していただきますようお願いします。
 各部局においては、オミクロン株のこれまでにない感染力の強さ・脅威を改めて強く認識をし、南相馬市民の皆さん、事業者の皆さんに混乱が生じることがないよう、関係機関と連携して迅速かつ的確に対応を進めるとともに、引き続き、県民の命と健康を守り、県民生活の安全・安心の確保に向け、全庁一丸となって、しっかりと取り組んでください。

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お知らせ 季節に応じた安全な登下校を心がけましょう。

 気温が低く、雪の日が続いています。現在、歩道の凍結のため、未来大橋の通行を東側に制限していますが、通学路上の凍結で自転車通学が安全にできるかどうか判断がつかない場合は、徒歩での登下校をお願いします。お子様の生命の安全確保のため、ご家庭のご指導も何卒よろしくお願いいたします。

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花丸 第61回新春書道展・席書大会

 須賀川市子ども会育成連絡協議会の第61回新春書道展・席書大会結果が先日発表されました。
 特別賞受賞者への表彰式は、今週21日に須賀川市役所で行われる予定でしたが、新型コロナ感染拡大防止のため中止となりました。新春書道展は、22,23の両日、tetteたいまつホールで行われる予定です。
☆本校関係の特別賞受賞者
 ◇特別賞▽市長賞(3年)▽市議会議長賞(2年)▽子ども会育成連絡協議会長賞(1年)▽明るいまちづくりの会連絡協議会長賞(2年)▽ユネスコ協会長賞(1年)

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雪 雪の朝を迎えました。

 私立高校では、今週、入学試験が行われ、本格的な受験シーズンが始まります。本日、入試を迎えた受験生の皆さん、時間にゆとりを持って行動してください。なお、万が一、交通機関に遅れが生じていて試験開始時刻に間に合わない可能性がある場合は、学校へ連絡してください。ご家庭のご協力よろしくお願いします。

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