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須賀川二中の『今』をお伝えします!
東北インドアテニス「ベスト8」教育長報告会
本日(1/29)、1月10日(土)・11日(日)山形県酒田市営国体記念体育館で開催されました、
「第23回ルーセントカップ東北中学校ソフトテニスインドア大会」で「ベスト8」に入賞した本校
男子ソフトテニス部員(8名)が。柳沼直三教育長に入賞の報告を行いました。
男子ソフトテニス部は、今回、東北の強豪チームと互角に戦ってきました。今回の経験を生かし、
来年度の中体連大会でもさらに上位大会に勝ち進んでくれることを期待しています。
学校だより NO,19号 発行
「1点の重み」と「受験直前期のポイント」についての記事が掲載されています。
詳しくは以下のPDFファイルをご覧ください。
平26 学校だより NO 19.pdf
県立高校I期選抜出願状況
県中県南地区の高校についてまとめたものを掲載いたしますのでご覧下さい。
県立Ⅰ期入試倍率27.pdf
なお、掲載校以外や詳細については、27年度福島県立高等学校I期志願状況.pdfをご覧下さい。
第2回放送集会
各種表彰に引き続き、校長先生から「1点の重み」という題で、
「上位大会に進めば進むほど実力が均衡し、1点が勝敗を左右する。高校入試も同じで、1点の違いで、順位が大幅に違ってくる。
『1点の重み』を常日頃から意識して、学習や部活動に取り組んで欲しい。」という話がありました。
その後、生徒会専門部(学習部・図書部)や執行部からの連絡がありました。
3年生「最後の定期テスト」
本日(1/22)から明日(1/23)の2日間、3年生は中学校生活最後の定期テスト
(期末テスト)に真剣に取り組んでいます。
3年生にとっては今が正念場です。先週から始まった私立高校入試や2月の県立
高校Ⅰ期・3月の県立高校Ⅱ期入試に向けて、健康管理に今まで以上に気を配りな
がら計画的に学習を進めて、自分の希望進路を達成してくれることを期待しています。
県中バスケ 男・女 『優勝』 の快挙
この大会は、先の県中地区新人バスケットボール大会でベスト16に入ったチームが集まり、優勝を競い合ったもので、
本校バスケットボール部は、男子・女子ともに『優勝』という快挙を成し遂げました。
なお、この大会で上位に入った4チームは、2月7日(土)・21日(土)・22日(日)に行われる県大会に出場します。
県大会でも「須二中旋風」を巻き起こしてくれることを期待しています。
【男子試合結果】
・1回戦 対 御舘中 55-29 ・2回戦 対 緑ヶ丘中 61-40
・準決勝 対 船引中 67-47 ・決 勝 対 郡山七中 60-50 ※ 『優勝』
◎ 優秀選手 濱津 光 くん(2年) 森藤 蓮太郎 くん(2年)
【女子試合結果】
・1回戦 対 行健中 56-27 ・2回戦 対 船引中 46-33
・準決勝 対 郡山七中 42-31 ・決 勝 対 郡山二中 49-45 ※『優勝』
◎ 優秀選手賞 下重 友里愛 さん(2年) 小高 みのり さん(2年)
「中学校生活を聞く会」(小中一貫教育)
本日(1月16日)、本校学区内の三小学校(須賀川二小・阿武隈小・柏城小)同時開催で
「中学校生活を聞く会」を開催しました。
小中一貫教育の1つとして、小学校から中学校への円滑なつなぎと中学校入学に関する
不安解消のために行いました。
本校からは、生徒会役員(男女)と生徒指導担当教諭がそれぞれの小学校へ出向き、「中学
校の学習と生活」「部活動」について生徒が説明した後、中学校教諭から「中学校入学前に
身につけて欲しいこと」や「中学校の生活のきまり」について詳しい話をしました。
6年生は、春から始まる中学校生活に希望を抱きながら、真剣に話を聞いていました。
「食育授業」実施
本日(1月16日)3・4校時、1年生家庭科の授業で、教科担任と栄養教諭による
「食育授業」を実施しました。
「1日の栄養バランスを考えて夕食の献立を考えよう」というねらいのもと、生徒たちは
給食の献立を参考にしながら、栄養バランスの良い食事について真剣に考えていました。
Yチーム(YKT) 初仕事
昨日の夕方から降った今回の雪は水分が多く重たい雪でしたが、生徒たちは朝早くから一生懸命に雪かきを行って
いました。
東北バド個人3位入賞教育長報告会
1月14日(水)、東北中学校バドミントン大会で個人シングルス3位に入賞した大畑龍平くん(2年)が、柳沼直三教育長に
入賞の報告を行いました。
大畑くんは、大会での試合の状況を報告し、「今年の中体連では全国を目指します。」と力強く決意を表明しました。
東北インドアテニス大会「ベスト8」入賞
1月10日(土)・11日(日)山形県酒田市営国体記念体育館で開催されました、「第23回ルーセントカップ東北
中学校ソフトテニスインドア大会」において、本校男子ソフトテニス部は、予選リーグ(Dブロック)を2勝1敗の2位
で通過し、決勝トーナメントに勝ち上がりました。決勝トーナメントでは、1回戦で惜しくも予選Bブロック1位のチーム
に負けてしまいましたが、各県に強豪チームと互角に戦い、「ベスト8」に入賞しました。
詳しい試合結果は以下の通りです。
【予選リーグ】 ※ 予選2位通過
○ 1試合目 対 尾 上 中(青森1位) 1-2 惜敗
○ 2試合目 対 酒田三中(山形3位) 3-0 勝利
○ 3試合目 対 横手南中(秋田2位) 2-1 勝利
【決勝トーナメント】
○ 1回戦 対 森 吉 中(秋田1位) 1-2 惜敗
なお、今大会では 優勝 西郷一中(福島1位) 第2位 二本松一中(福島2位)と福島県のチームが上位を独占し、
福島のレベルの高さを東北各県に響き渡らせました。
学校だより 第18号 発行
平26 学校だより NO 18.pdf
東北テニス出発あいさつ
「第23回ルーセントカップ東北中学校ソフトテニスインドア大会」に出場する男子ソフトテニス部
が、校長先生に出発のあいさつを行いました。
部長の ミヒニャック瑠偉 君(2年)が東北大会に向けての決意表明をした後、校長先生から
激励の言葉をいただきました。
第3学期始業式
本日(1/8)第3学期始業式が行われました。
式辞では、プロ野球の松井秀喜選手が大リーグ投手のくせ球をいかに克服していったかを紹介しながら
『大きな目標を持ったなら、そのために、今年の目標、今月の目標、今日の目標と、まず身近な目標を定
めることが大切で、目標は数字ではなく、具体的な行動にした方が目安になる』という話がありました。
(詳しくは、学校だより18号をご覧下さい。)
また、1年生の小山純晴くん、2年生の西牧直美さん、3年生の飯岡大輔くんが各学年を代表して、新年の
抱負を発表しました。
東北バドミントン大会で男子個人シングルス3位
12月27日(土)・28日(日)青森県武道館で行われました「第7回東北中学校バドミントン
選手権大会」で、本校の 大畑龍平(2年)くん が男子個人シングルスで「3位」になりました。
この大会には、大畑君以外にも、団体戦・個人ダブルスに本校男子バドミントンが出場しました。
団体戦・個人ダブルスともに2回戦で惜敗してしまいましたが、東北のレベルを実際に経験した選手達は、
これからの各種大会に向けて確かな手応えを感じ取ることができました。
今後の活躍を期待しています。
東北インドアテニス大会出場教育長報告会
行われました。本校からは、ソフトテニス部(男子団体)が東北大会に出場します。
報告会では、部長の ミヒニャック瑠偉 君(2年)が地区大会や県大会の成績報告と今まで支えてくれた方々
への感謝の気持ちを延べ、選手一人ひとりが東北大会に向けての決意を述べました。
その後、教育長さんから激励の言葉をいただきました。
東北大会は、年明けの1月10日(土)~11日(日)「山形県酒田市国体記念体育館」で行われます。
選手たちの活躍を期待しています。
学校だより17号
平26 学校だより NO 17.pdf
第2学期終業式
本日第2学期の終業式が行われました。
式辞では、今年ノーベル物理学賞を受賞した日本人研究者の一人である中村修二教授の座右の銘である
『あくまで"目標で自分を動かせ"』という言葉を引用し、各自が達成したい目標を定めて困難に負けずに
頑張りましょうというお話がありました。(詳しくは、学校だより17号をご覧下さい。)
また、1年生の魵澤宙弥くん、2年生の河村優希くん、3年生の桑原大和くんが各学年を代表して、2学期の
反省と3学期に向けての目標を発表しました。
須二中YKT始動!
今年も1,2年生のボランティアによるYKT(雪かき隊)が編成され、本日から活動を開始しました。
今年は早い降雪で結成前に積雪がありましたが、先週末に結成式を行い、本日第1回目の活動を行いました。
現在、70名の生徒が登録し、3チームに分かれて、降雪時には輪番で早めに登校し、除雪活動を行います。
福祉部「愛寿園訪問」
クリスマスカードを贈り、ハンドベルの演奏を披露しました。
入園されている方々は、中学生の訪問とハンドベルの美しい音色を大変喜んでくださり、生徒たちにとっても
貴重な体験になりました。
この活動は毎年恒例となっており、今後も継続していきます。
「独占禁止法教室」開催
から中里様と河合様を講師に招いて、「独占禁止法教室」を開催しました。
授業では、「価格設定シミュレーションゲーム」や「公正取引委員会による模擬立入検査」
(ロールプレイングゲーム)等行いました。
生徒たちは楽しみながら、「独占禁止法」と「公正取引委員会の役割」について理解を深めていました。
ソフトテニス(男子)「東北大会出場」!
12月13日(土)田村市総合体育館で行われました「第24回福島県中学インドアソフトテニス大会」
で、本校の男子ソフトテニス部が「3位」(代表決定戦で勝利)になり、「東北大会出場」を決めました。
東北中学校ソフトテニスインドア大会は、来年1月10日(土)、11日(日)に「山形県・酒田市営国体記念体育館」で
行われます。東北大会での活躍を期待しています。
男子ソフトテニス部メンバー
○ ミヒニャック瑠偉(2)・芳賀勇斗(2)○ 河村 優希(2)・遠藤 陸(2)
○ 佐藤 博哉(2)・大木 翔太(2) ○ 吉田 英斗(1)・会田 遥輝(1)
「放送による集会」を行いました
通常、体育館で行っている全校集会をかぜやインフルエンザ予防のため、放送による全校集会に変更しました。
校長先生による各種表彰に続いて、明るい社会づくり作文コンクールで「会長賞」(県表彰)を受賞した 関 陽 さん(2年)
の作文発表、各専門部(週番部・安全部・保健部・執行部)からの連絡を行いました。
全校生徒は各教室で真剣に放送を聞いていました。
校長先生による表彰伝達
関さんによる作文発表 専門部からの連絡
第3回授業参観
前回(7月)に引き続き、校庭の駐車スペースの関係で、授業開始時刻を遅らせ(14時)、近隣の方は徒歩または自転車
での来校をお願いしました。お陰様で、大きな混乱もなく、授業参観を行うことができました。
ご協力ありがとうございました。
本日の授業参観では、普段の授業に加えて、1年生の家庭科(教科担任と栄養教諭)と3年生の英語科(教科担任とALT)
複数の教員によるティームティーチングの授業も行いました。生徒たちは、どのクラスも真剣に授業に取り組んでいました。
また、授業参観後の学年懇談会には、各学年とも保護者の皆様が多数参加してくださり、有意義な懇談にすることが
できました。
お忙しい中お出でいただきありがとうございました。
3年英語科 と 1年家庭科 ティームティーチングの授業
各学年懇談会の様子
学校だより(№16)発行しました
平26 学校だより NO 16.pdf
小中一貫教育・家庭学習の習慣化
その方策として、本校の「家庭学習の手引き」と「中学生(1年生)の家庭学習ノート」(実践例)
を学区内の3つの小学校に渡しました。
小学校から中学校の9年間で、子ども達が自ら家庭学習に進んで取り組む習慣を身につけ
させていきます。
詳しくは、以下のPDFファイルをご覧ください。
家庭学習の手引き(須二中).pdf 、 中学生の家庭学習.pdf
高校受験に備えた校長面接指導開始
本日(12/2)から3年生の受験に備えた校長面接指導が始まりました。
生徒たちは、学級担任、他学年担当と面接練習を重ね、最終の校長面接指導に備えました。
校長面接指導は1人約10分程度ですが、入試本番さながらの雰囲気の中、緊張しながらも
一つ一つの質問に一生懸命答えていました。
短剣道東北大会結果報告
本日(11月28日)、「第16回象潟奥の細道短剣道東北大会」で、中学生の部優勝の中川誉久君(3年)、
準優勝の栁沼優希君(3年)、3位の斑目凛花さん(3年)が校長室で受賞の報告をしました。
報告には中川君の祖父である 中川正純 前県銃短剣道連盟須賀川支部支部長も同席し、3名の健闘ぶりを
話してくれました。
特に、斑目さんは中学生にも関わらず、団体一般の部のメンバーとして出場し、団体2位の原動力にもなりました。
中川君達3名は、学校の剣道部の練習と並行しながら短剣道の練習に励み、見事今回の成績を勝ち取りました。
今後も活躍してくれることを願っています。
部活動報告会実施
11月21日(金) 体育文化後援会主催による「部活動報告会」を開催しました。
当日は、同窓会会長 橋本清秀 様、校道会会長 鈴木文明 様を始め、ご来賓の方々と
各部活動の保護者、教員の総勢103名が一堂に会する盛大な会となりました。
会の中では、校道会会長様から体育文化後援会会長へ激励金が手渡された後、
各部活動毎に校道会が作成してくれた応援旗を掲げながら、今年度の活動報告と今後
の抱負の発表がなされました。
参加された方々は、互いの健闘を励まし合いながら親睦を深めていました。
新人東北大会出場教育長報告会
本校からは、バドミントン部男子団体(7名)、個人シングルス(大畑龍平 君)、個人ダブルス(清水尚弥・橋本晃瑠 君)が
東北大会に出場します。
報告会では、一人ひとりが大会への決意を述べ、教育長さんから激励の言葉をいただきました。
東北大会は、12月26日(金)~28日(日)「青森県武道館」で行われます。選手たちの活躍を期待しています。
栄養教諭による授業を実施しました
「生活習慣病を予防できる食生活を考えてみよう」というねらいのもと、生徒たちは給食の献立を参考にしながら、栄養バランスの
良い食事について真剣に考えていました。
学校だより(№15)発行しました
2学期期末テストが行われました
本日(11/21)、第2学期期末テスト(国語・社会・数学・理科・英語)が行われました。
生徒たちは、2週間前から学習計画を立てて取り組んできました。その成果を発揮しようと
真剣に取り組んでいました。
特に、3年生にとっては今回のテスト結果が進路を決定する大切なテストであるため、
高校入試本番さながらの真剣な態度で問題に取り組んでいました。
小・中・高連携授業研究会
今回は、小・中・高連携の授業研究会として、学区の第二・阿武隈・柏城の各小学校と須賀川高校・須賀川桐陽高校・
清陵情報高校・岩瀬農業高校の先生方にも授業を参観していただきました。
授業は、国語科小山教諭の「蓬莱の玉の枝」
数学科山寺教諭の「比例と反比例」
理科伊藤教諭の「電流」
社会科影山教諭の「くらしと経済」
の4教科で展開されました。
授業後には、小学校と高等学校の先生方を交えて分科会を行い、授業展開や生徒の学びを高める手立てに関すること、
小中一貫教育のあり方や小中高連携について、それぞれの学校で何ができるのか、小学校や中学校を卒業するまでに身
につけさせるべき学力や基本的な生活習慣等について貴重なご意見をいただくことができました。
これらのご意見をこれからの指導に活かしていくとともに、今後も色々な場面や機会をを設けて、小中一貫教育や中高
連携事業を推進していきます。
井口選手の野球教室
野球教室には、一中・二中・三中・大東中の野球部員が参加し、井口選手からゴロの捕球の仕方やバッティングなどの
指導をしていただきました。
野球教室の最後には井口選手と一緒に記念撮影をしました。生徒にとっては、とても貴重で思い出に残る体験となりました。
ワックス清掃
本日放課後に、今年度2回目の廊下のワックスがけを行いました。
各クラスの整美部員により手際よく作業が進められ、1時間程度でモップ洗いと片付けまで終わらせることができました。
作業後の廊下には見事な光沢がよみがえりました。
学校だより
平26 学校だより NO 14.pdf
昭和35年度野球部OB来校
本日(11/11)、昭和35年度に本校を卒業した野球部のOBの方6名が来校され、野球部活動のためにボールを寄贈していただきました。
OBの方々は、古希を前に母校に集まろうということで、今回の訪問が実現したそうです。
グランドに出て当時を懐かしまれたOBの方々は、現在の野球部の生徒たちの練習を見学し、励ましの言葉をかけていただきました。
寄贈していただきましたボールは、大切に使わせいただきます。ありがとうございました。
卒業アルバムより(昭和35年度)
野球部の皆さん 完璧の内野陣 当時の校舎
新聞記事より(昭和34年) 「40イニング無失点の快記録達成」
男子バスケ 県新人大会3位
11月8日(土)・9日(日)の2日間にわたって、「第41回福島県中学校新人バスケットボール大会」が白河市中央体育館で
行われ、本校からは、男子と女子の両方が県中地区大会を勝ち上がって県大会に出場しました。
本校男子バスケ部は、各地区の予選を勝ち上がってきた強豪チームと互角の戦いを繰り広げ、見事「3位」を勝ち取りました。
女子バスケ部も「ベスト8」に入るなど、男女とも日頃の練習の成果を十分に発揮してくれました。
応援してくださいました、保護者の皆様ありがとうございました。
また、その他の競技でも、ソフトテニス部が県新人大会で男子団体「ベスト8」、男子卓球部が県南新人卓球大会で「2位」
に入るなど、各種競技で須二中生徒が大活躍しています。
須二中松明 夜空を焦がす
11月8日(土) 「松明あかし」が行われました。
生徒会長の笛木アレン君が松明に点火した後、法被姿に身を包んだ本校応援団による
勇ましい応援が繰り広げられました。
風にあおられた火の粉が時々舞い散る中、応援団、生徒、保護者の応援を受けた「須二中松明」は
晩秋の夜空に赤々と燃え上がりました。
昭和63年度卒業生から図書を寄贈していただきました
本日(11/10)、昭和63年度に本校を卒業した282名を代表し、髙橋康浩 様、坂井亜紀子 様が来校し、
「図書」を寄贈していただきました。
昭和63年度同窓生代表 藤田 元 様をはじめとする幹事の方々が、今年8月に開催した「昭和63年度同窓会」
の残金を母校のために役立てたいと、今回の図書寄贈を決めたそうです。
寄贈していただきました図書は、全校生徒で大切に使わせていただきます。本当にありがとうございました。
学校公開日 教育講演会・PTA模擬店実施
1,2校時は、授業参観が行われ、普段は中学校に来る機会がない小学生も保護者と一緒に
授業を参観していました。
3,4校時目には、教育講演会を開催しました。
全国webカウンセリング協議会理事長の安川雅史様を講師にお迎えして、「インターネット利用の注意点~Twitter・
Line・スマートフォンの危険性~」という演題でお話いただきました。
講演では、安易にネット上に不適切な画像や投稿、個人情報等を公開することが取り返しのつかない結果をもたらす
ことなどを実例をもとに説明してくださいました。
また、スマホ利用におけるウィルスソフトやフィルタリングの重要性などについても解説していただくことができ、
ネット利用に対する認識を新たにする機会となりました。
最後に、LINEはあくまでも手段であって、文面だけのやりとりでは勘違いやトラブル、いじめにつながる危険性がある、
コミュニケーションで大切なことは、直接、相手の顔をみて話すことであり、そのことが本当の意味での友人づきあいでは
重要であることを子ども達に話してくださいました。
また、お昼にはPTA主催の模擬店が開かれ、生徒は事前に申し込んだ焼きそばやおにぎりで昼食をとったり、
昼食後に買い物に出たりしました。
PTA模擬店準備 お世話になりました
本日(11/7) 、大勢の学級役員の方々の協力を得て、明日の「PTA模擬店」の準備会を行いました。
午後3時から鉄板やガス台の準備をし、夕方6時30分から材料の仕込みを手際よく行っていただきました。
明日は、10時45分から「教育講演会」 12時30分から「模擬店販売」を実施します。
特に、今回、講演をしていただく「安川雅史 様」は、「ネットいじめ」や「不登校問題」に本格的に取り組んでおられる方で、
今年だけで200回の講演をされるなど、全国的に有名な方です。
明日も大変有意義な話を聞くことができますので、たくさんの方の来校をお待ちしております。
小中一貫教育・食育指導
本日、11月6日(木)に小中一貫教育・食育指導として、本校の栄養教諭 佐藤香代子 が、本校学区内の阿武隈小学校
を訪問し、給食の時間に食育教育を行いました。
実際には、小学校1・2年生の教室を訪問し、佐藤教諭から「食事はよくかむこと」を指導した後、阿武隈小学校の栄養士の
先生が「はしの正しい持ち方」について指導しました。
今後も、学区内の3つの小学校と連携しながら食育指導を行っていきます。
松明設置
PTA会長さんをはじめとするPTA役員の方々のご協力を得て無事設置することができました。
今年は、大松明の2つ隣の位置です。大松明が18:30に点火され、それを皮切りに他の松明も順次点火されていきます。
松明出発式
本日4校時に、松明出発式を行いました。
3校時目に3年男子が校舎前まで運び、垂れ幕を固定して完成させ出発式に臨みました。
出発式では、松明づくりを指導していただいた伊藤克一様の紹介がありました。
伊藤様は、18年も前から本校の松明製作に関わり、毎年すばらしい松明を製作していた
だいています。伊藤様のご厚意に生徒・教職員一同心より感謝申し上げます。
その後、全校生の松明への思いを込めた応援を行いました。
バド部 「東北大会出場!」
『福島県中学生新人バドミントン大会』 (国体記念体育館・東和小学校)
男子団体 第3位 ※東北大会出場
男子個人シングルス 第2位 大畑龍平 ※東北大会出場
男子個人ダブルス 第5位(ベスト8) 清水尚弥・橋本晃瑠 ※東北大会出場
『福島県中学生新人ソフトテニス大会』 (あづま総合運動公園庭球場)
男子個人 第5位(ベスト8) 吉田英斗・會田遥輝
合唱部友情出演
10月31日(金)須賀川市文化センターで行われた「須一中吹奏楽部記念演奏会」に本校合唱部が
スペシャルゲストとして出演しました。
東北支部大会で演奏した曲を披露したあと、ダンスを交えながらポップな曲を演奏するなど、会場と
一緒になった楽しいステージ演奏を繰り広げました。
三者相談実施
10月28日(火)から11月7日(金)の6日間の日程で、全学年「教育相談(三者相談)」を実施しています。
各学級担任より、普段の生活や学習の様子を保護者に伝えるとともに、家庭での生活の様子や悩み等について
相談しています。特に、3年生にとっては、進路を決定する最も大切相談のため全員真剣な態度で相談に臨んでいます。
松明完成!
これまでの最短記録となりました。後は、垂れ幕を仕上げて6日(木)の出発式を待つだけです。
本校のいじめ防止基本方針については下記PDFファイルをご覧ください。 令和6年度 須賀川市立第二中学校 いじめ防止基本方針.pdf
〒962-0003 福島県須賀川市岩瀬森46番地
TEL:0248-75-2910
FAX:0248-75-2918
学校代表:sukagawa2-j@fcs.ed.jp
校長直通:head.sukagawa2-j@fcs.ed.jp
須賀川市内水ハザードマップ⇒
新学期 も
交通事故0の継続!
生徒の皆さんで話し合って決めたルールであることを忘れないでください。