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2023年3月の記事一覧

お知らせ 日本ユネスコ協会連盟会長賞受賞者作文朗読〜ウルトラFM「すかがわシティインフォメーション」〜

 明日、日本ユネスコ協会連盟会長賞受賞者作文朗読が、ウルトラFM「すかがわシティインフォメーション」番組内で放送されます。本校の受賞生徒の朗読も放送されますのでお知らせします。

 今後の放送予定は以下のとおりです。

 3月21日(火)、28日(火)

 4月 4日(火) 午後5時30分~ 放送予定

 

 

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お知らせ 今週の主な予定です。

 いよいよ学年末の最終週を迎えます。落ち着いて学校生活を送りましょう。

3月 弥生(やよい) March

20日(月)ALT来校 

21日(火)春分の日

22日(水)学校司書・ALT来校 

23日(木)修了式 愛校作業

      ICT支援員来校 後期選抜

      小学校卒業式

24日(金)学校司書来校 後期選抜合格発表 職員会議

      年度末休業日〜

25日(土)

26日(日)

 

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お知らせ 令和5年3月16日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージが届きました。

令和5年3月16日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージ
 全国の新規陽性者数は、前の週の同じ曜日を下回る日が続き、4千人を下回る日も見られるなど、減少傾向が続いています。
 本県においても、新規陽性者数は減少傾向にありますが、今週に入り、前の週の同じ曜日を若干上回る日が続いています。新規陽性者数の減少傾向を維持していくためにも 、県民の皆様には 、引き続き感染対策の徹底をお願いします 。
 今週13日から、マスクの着用については 、屋内・屋外を問わず、個人の判断が基本となりま した 。しかし、 ウイルスの特性は変わりません 。 お一人お一人が感染リスクや重症化リスクを正しく理解した上で、必要性が高い場面では、引き続きマスクを着用することが有効です。
 特に、高齢者等への感染を防ぐため、医療機関の受診時や高齢者施設等への訪問時、混雑した乗り物の中などでは 、引き続き着用することが推奨されています。また 、 重症化リスクのある方が感染流行期に混雑した場所に行く場合にも、マスクの着用が効果的とされています 。
 なお、事業者の方から感染対策上の理由等によりマスクの着用を求められた場合は、御協力をお願いします。
 一方、様々な理由から、マスクを着用できない方や、マスクを着用する必要がある方も おられますので、 県民の 皆様お一人お一人の思いやりのある行動をお願いします 。
 マスク着用のルールは見直されましたが、感染対策が不要になったわけではありません。 引き続き、「3密の回避」、「人と人との距離の確保」、「手 洗い等の手指衛生」、「換気の励行 」といった基本的な感染対策の徹底 をお願いします。
 また、陽性者の療養期間や濃厚接触者の自宅待機期間、コロナワクチンの接種についても、取り扱いに変わりはありませんので、引き続き御協力をお願いします。
 なお、今後の新型コロナワクチンの接種について、オミクロン株対応ワクチンによる接種は、5月8日から対象者が限定されます 。このため、これから接種を希望される 方のうち、 特に12歳以上の健常者の皆様は、秋まで接種できなくなりますので、5月7日までにワクチンを接種してください。
 先ほどお話ししましたように、現在、本県の新規陽性者数は減少傾向にあります。
 この傾向を継続していくためには 、今後も 県民の皆様お一人お一人が 気を緩めることなく、基本的な感染対策の徹底や、ワクチン接種など、感染対策を続けていくことが重要です。
 引き続き、県民の皆様、事業者の皆様の御理解、御協力をよろしくお願いします。

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にっこり PTA・体育文化後援会、学校給食の会計監査 お世話になりました。

 PTA・体育文化後援会、学校給食の会計監査を行っていただきました。年度末のお忙しい中、大変お世話になりました。また、会に先立ち、学校給食物資納入選定委員会を開催し、PTA会長さんと体育文化後援会長さんに令和5年度の契約業者について検討していただきました。

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中学校、義務教育学校(後期課程)卒業式後から高等学校入学式前までの部活動参加の取扱いについて

 中学校、義務教育学校(後期課程)卒業式後から高等学校入学式前までの部活動参加の取扱いについて、福島県教育委員会より通知がありましたのでお知らせします。

1 卒業式後から3月31日までに、卒業した中学校での部活動に参加した場合

(1)当該校の卒業日が指導要録上、3月31日となっている場合
→ 卒業式前に学校長が承認し、あらかじめ当該校の教育計画(行事予定表または部の練習計画表など)に位置付けて、当該校の部活動に参加させた場合は学校の管理下と認められ、日本スポーツ振興センター災害共済給付の対象となります。(生徒が任意に参加したものは、学校の管理下とは認められない。)
(2)当該校の卒業日が指導要録上、3月30日以前となっている場合
→ 卒業式前に学校長が承認し、あらかじめ当該校の教育計画(行事予定表または部の練習計画表など)に位置付けて、当該校の部活動に参加させた場合は、卒業日までの活動が学校の管理下と認められ、日本スポーツ振興センター災害共済給付の対象となります。(生徒が任意に参加したものは、学校の管理下とは認められない。)
2 卒業式後から3月31日までに、進学先の部活動に参加した場合
→ 学校の管理下とは認められず、日本スポーツ振興センター災害共済給付の対象とはなりません。
3 4月1日以降入学式前日までに、卒業した中学校又は進学先の部活動に参加した場合
→ 中学校、高等学校どちらの部活動に参加しても、日本スポーツ振興センター災害共済給付の対象とはなりません。
  ※ 福島県教育委員会では、県立高等学校の入学式当日を「校長が入学を許可した日」としています。

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