あいさつの二中 歌声の二中 We love 二中!

2023年1月の記事一覧

笑う 間もなく開幕〜第22回創造アイデアロボットコンテスト全国大会〜

 本日、第22回創造アイデアロボットコンテスト全国大会が本校を東北ブロックの大会会場の一つとしてオンラインで開催されます。本校パソコン部ロボコン班が各地区ブロック代表校と対戦します。これまでの準備の成果を十二分に発揮してください。また、大会運営にあたられる全ての役員の皆様に感謝申し上げます。

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花丸 第62回新春書道展表彰式

 本日、第62回須賀川市子ども会育成連絡協議会新春書道展表彰式が須賀川市役所で行われました。28、29の両日、市役所みんなのスクエアに特別賞と推薦作品が展示されますので是非ご覧ください。
【本校関係の特別賞】

 ☆須賀川市教育委員会教育長賞  2年 

 ☆須賀川市子ども会育成連絡協議会長賞 3年

 ☆須賀川地方ユネスコ協会長賞  2年

 

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お知らせ 令和5年1月26日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージが届きました。

令和5年1月26日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージ
 はじめに、県民の皆様の命と健康を守るため、感染症対策や医療の現場で献身的に御尽力いただいている医療関係者の皆様に、心から感謝を申し上げます。

 全国では、新規陽性者数が前の週の同じ曜日を下回る日が続き、約2か月振りに3万人台になる日も見られるなど、減少傾向にあります。
 本県の新規陽性者数も減少傾向にありますが、千人前後で推移をしており、いまだ予断を許さない状況にあります。

 外来診療の受診者数などは、先月のピーク時に比べれば落ち着きを見せていますが、医療現場に負荷がかかっている状況は続いています。
 また、院内クラスターの発生により、外来、救急等の受入れに制限が生じるなど、医療機関の対応力が低下している状況も続いています
 さらに、地域によっては、救急車の受入困難事案が発生するなど、一般医療への影響も生じており、本県の医療提供体制は依然として厳しい状況にあります。
 こうした中、2月5日までを期限とする「福島県医療ひっ迫警報」を発出しています。医療提供体制の状況を改善するためには、新たな感染者を減らしていくことが極めて重要です。県民の皆様におかれては、引き続き「医療機関の負荷を減らす」ための取組、「感染者を減らす」ための取組への御協力をお願いします。

 県内では、新型コロナに加え、インフルエンザも流行しています。感染した場合に備えて検査キットや薬などの準備を行うとともに、他の人に感染させてしまう可能性のある期間や療養が必要な期間を把握し、感染拡大防止に努めてください。
 また、感染対策はどちらも同じです。基本的な感染対策の徹底に加え、症状がある時は外出しない、感染リスクが高い飲食時は、「短時間」で、「大声での会話を控える」など、感染リスクを下げるための取組をお願いします。
 特に、換気の悪い密閉空間では、新型コロナやインフルエンザの感染リスクが高まります。暖房器具を使用しながら換気を行う、窓を少しだけ開けて室内の温度を保ちながら換気をするなど、感染リスクを下げる工夫をお願いします。

 また、この季節は屋内で過ごす時間が多くなるものと思われます。屋内でのマスクの着用は基本的な感染防止対策として重要です。人との距離が確保でき、会話をほとんど行わない場合などを除いて、正しくマスクを着用するようお願いします。
 特に、会食の場面ではマスクを外す時間も多くなりますので、会話をする際にはマスクを着用するようお願いします。

 新型コロナやインフルエンザの新たな感染者数を減らすことは、重症化リスクのある方や医療従事者の感染機会を減らし、大切な方の命を守ることにつながります。
 新規陽性者数を更に減らし、医療提供体制を維持していくため、引き続き、県民の皆様、事業者の皆様の御理解と御協力をよろしくお願いします。

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にっこり 松明あかし 復活への道 始動!

 昨年まで、新型コロナの影響で参加できなかった松明あかしでしたが、今年の松明あかしに、再び参加するためにあらためて準備を開始しました。本日、松明をもり立てる会会長さんと須賀川市文化交流部 観光交流課の担当者の方に、参加までの道筋について、様々な点からアドバイスをいただきました。11月11日の本番に向けて、保護者の皆様のご支援も何卒よろしくお願いいたします。

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