2019年3月の記事一覧

　８日（金）、３年生が愛校作業を行いました。

３年間お世話になった校舎を一生懸命、心をこめてきれいにしました。

　１２日（火）、卒業式に向けた最後の練習がありました。

全員で歌える「校歌」や「旅立ちの日に」もいよいよ卒業式当日のみとなりました。

全校生の「思い」が一つになった練習になりました。

式練習後に、表彰伝達式も行われました。

　１１日（月）、東日本大震災から８年が経ちました。須賀川市立第二中学校では国旗・市旗・校旗を半旗掲揚するとともに、１４時４６分に全校生・全教職員で黙祷を捧げました。

　東日本大震災のとき、生徒は小学１年生から幼稚園の年中でした。起こった事実や内容をしっかり理解して、これからも「あの日」を風化させないようにしていきたいと思います。

　５日（火）３～４校時、来週行われる卒業証書授与式の予行を行いました。

今回は実際に吹奏楽部の演奏に合わせての入退場や、式次第に沿って流れの確認を行いました。 

　一人一人が卒業式を成功させるため、真剣、かつ集中して取り組みました。

　予行後、３年生の皆勤賞の表彰を行いました。皆勤賞は、３年間無遅刻・無早退・無欠席の生徒に贈られるもので、後輩のよき手本になりました。

　卒業式まであとわずか。気を引き締めて卒業式の練習に励んでいきます。