※当サイトの内容・テキスト・画像の転載・使用を固く禁じます。
2021年8月の記事一覧
夏季休業第19日~第2学期まで17日~
気象庁の予報によりますと、台風10号の影響で福島県の中通りと浜通りでは、8日の夜はじめごろにかけて警報級の大雨になる可能性があります。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意願います。
夏季休業第18日~第2学期まで18日~
いざ、秋田へ!
特設陸上競技部の皆さんが、今日から始まる東北中学校陸上競技大会(秋田県立中央公園県営陸上競技場)に向けて、出発しました。新型コロナウイルス感染症予防を徹底しながら、福島県代表として、これまでの練習の成果を精一杯発揮してきてください。
今後の部活動について
国が「まん延防止等重点措置」の適用地域に本県を加えることを正式に決定しました。いわき市については、重点措置が実施されますが、県全域に「非常事態宣言」が発令されたことを受け、対外的な練習試合、合同練習会は停止します。8日以降の活動場所等に変更がある場合は、各部のノパメールでお知らせします。
夏季休業第17日~第2学期まで19日~
令和3年8月5日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージが届きました。
本日、全国の新規感染者数が1万5千人を超えて過去最高を記録し、東京都においても、新規感染者数が過去最高の5042人を数えたほか、全国各地においても過去最多を更新するなど、これまでにないペースで感染が広がっています。
本県においても、8月2日の感染者数が114名と初めて3桁となり、昨日も106名が確認されました。「直近1週間における人口10万人当たりの新規陽性者数」、「人口10万人当たりの療養者数」及び「病床使用率」はステージ4、「重症者の病床使用率」及び「PCR陽性率」がステージ3の水準になるなど、感染状況を示す各種指標は悪化の一途をたどっております。特に「病床使用率」については8割に近づき、受入余地もほとんど無くなるなど、医療提供体制は極めて深刻な状況にあります。
こうした危機的な状況を踏まえ、急激な感染拡大に歯止めをかけ医療提供体制の崩壊を防ぐため、「福島県(新型コロナウイルス感染症)非常事態宣言」を発令いたします。
中でも、いわき市については、国に対し、「まん延防止等重点措置」の適用を要請しておりましたが、本日、政府の基本的対処方針分科会で審議され、先程開催された政府の対策本部員会議において、正式に決定されました。
これを受け、県では、8月8日から8月31日までの間、いわき市における「まん延防止等重点措置」を実施するとともに、現在、福島・郡山・いわきの3市を対象として要請している、「外出自粛」及び「酒類を提供する飲食店等の営業時間短縮」を、全県に拡大します。
そこで、県民の皆様へのお願いです。
まず、いわき市においては、夜8時以降の飲食店等の利用は控えてください。
また、県内全域において、不要不急の外出は自粛していただくとともに、都道府県をまたぐ旅行・帰省等は原則中止してください。
路上や公園といった屋外における集団での飲食・飲酒など、感染リスクの高い行動は控えるようお願いします。
「人と人との距離の確保」「手指消毒」など基本的な感染対策を、改めて徹底するようお願いします。
次に、飲食店等の皆様へのお願いです。
いわき市の飲食店等については、8月8日から8月31日までの間、午後8時から翌日午前5時までの営業自粛とともに、酒類の提供を終日自粛していただくようお願いいたします。
また、いわき市以外の県全域において、酒類の提供や接待を伴う飲食店等の皆様に対し、午後8時から翌日午前5時までの営業自粛をお願いいたします。
次に、いわき市における飲食店以外の事業者の皆様に対しては、営業時間を午後8時までとするようお願いします。
また、店舗や施設における感染防止対策の徹底をお願いします。
なお、営業時間の短縮要請に御協力いただいた対象施設の事業者の皆様に対し、協力金を支給いたします。
また、飲食店以外の事業者の皆様においても、「飲食店等への時短要請」と「県民の不要不急の外出自粛」の影響が想定されるため、前年度または前々年度に比べ30パーセント以上売上げが減少した中小法人や個人事業者等に対し、一時金を支給します。
次に、イベント等を開催する事業者の皆様へのお願いです。
イベント等の開催に当たっては、業種別ガイドラインを遵守し、感染防止対策を徹底してください。
また、広域の移動を伴うイベント等を開催する場合は、事前に県に相談してください。
次に、全ての事業者の皆様へのお願いです。
職場内の感染防止対策を改めて徹底してください。
また、テレワーク、オンライン会議などによる人と人との接触機会の低減、出張や会議等を減らすなど外出機会の低減に御協力ください。
次に、大学や学校等へのお願いです。
大学、専門学校の管理者の皆様におかれましては、感染防止対策が徹底できないサークル活動や大人数での懇親会などを控えるよう、学生への注意喚起の徹底をお願いします。
次に、小・中・高等学校の皆様へのお願いです。
小・中・高等学校の管理者の皆様におかれましては、感染リスクの高い学習活動や他校との合同練習、練習試合の中止など、感染拡大防止の徹底をお願いします。
次に、医療機関、高齢者施設等の管理者の皆様におかれましては、感染防止対策に見落としがないか、再度、御確認をお願いいたします。
今、本県の感染状況は大変危機的な状況にあります。この危機感を、県民の皆様、事業者の皆様と共有し、共に乗り越えていきたいと思います。皆様の御理解、御協力をよろしくお願いいたします。
夏季休業第16日~第2学期まで20日~
夏季休業第15日~第2学期まで21日~
二中生の皆さん、暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
☆夏休みの宿題の進み具合を点検してもらっている1年生
夏季休業第14日~第2学期まで22日~
第18回少年の主張大会がtetteで行われました。
中学生が希望を持って前向きに生きる姿勢を広く社会に紹介することで、青少年への理解と認識を深め健全育成の一層の推進を図ることが目的として毎年行われています。
本校からは、3年女子生徒が、「一人十色 十人百色」をテーマに日頃考え感じていることを発表し、優秀賞を受賞しました。優秀賞以上の受賞者5人は、9月にいわき市で行われる県大会に出場候補者として推薦されることになっています。
令和3年8月2日(月曜日)県民の皆様への知事メッセージが届きました。
令和3年8月2日(月曜日)県民の皆様への知事メッセージ
全国においては、新規感染者数が1万人を超える日が連続し、全国各地でも感染者が過去最多を記録するなど、感染拡大に歯止めがかからない状況となっています。また、緊急事態宣言が発令されている東京都においては、前回の宣言時と比べて人流の減少は見られず、新規感染者数が初の4千人を超えるなど、感染拡大のスピードが更に上がっています。
こうした、これまでにない急激なスピードでの感染拡大と、感染力の強いデルタ株への置き換わりも急速に進んでいる状況から、政府は、7月30日に、東京都、沖縄県に加え、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府を対象地域とした6都府県に緊急事態宣言を、北海道、石川県、兵庫県、京都府、福岡県の5道府県にまん延防止等重点措置を適用することを決定しました。
本県においても、既に集中対策を実施している福島市、郡山市、いわき市を中心に新規感染者数が大幅に増加しており、「人口10万人当たりの1週間の新規陽性者数」、「人口10万人当たりの療養者数」及び「病床使用率」はステージ4の水準となり、また「重傷者の病床使用率」もステージ3の基準を超えるなど、感染状況を示す各種指標が急激に悪化しており、深刻な状況となっています。
福島市、郡山市、いわき市の3市は、人の流れが多いことに加え、生活圏や経済圏が広く、この3市で確実に感染拡大を抑え込まないと、一気に県全体の感染拡大につながり、医療体制の崩壊を招くことになります。
特に7月に入り、クラスターの発生が続くとともに、感染力が高いデルタ株への置き換わりが進んでおり、爆発的な感染拡大に陥りかねない、深刻な状況にあります。
県としては、先月24日に郡山市、28日には福島市及びいわき市に対して、県独自の集中対策の実施を決定したところであり、まずは、これら3市への集中対策をしっかり実施することが重要であると考えております。
しかしながら、特にいわき市において、昨日は27名の新規陽性者が確認されており、昨日時点の10万人当たりの新規陽性者数も55.55人と大きく悪化するなど、これまでにない危機的な状況にあります。
今後、更なる感染拡大も懸念されることから、本日、いわき市長から「まん延防止等重点措置」の適用について県に要請がありました。
県といたしましても、これ以上の感染拡大を何としても防ぐために、より強い措置を取る必要があることから、国に「まん延防止等重点措置」の適用を要請することとします。
今後、国に対し、速やかに要請するとともに、迅速に重点措置が適用されるよう調整を進めてまいります。
夏季休業第13日~第2学期まで23日~
第5波に最大限の警戒を!
ー感染力の強いデルタ株への置き換わりが進んでいますー
今月、県内で初めてデルタ株の主要変異である「L452R」が確認され以降、次々と県内各地で「L452R」の確認が報告されています。デルタ株は、「感染力が高い」 「入院リスクが高い」 「ワクチンの効果を弱める」などの可能性が指摘されています。
県民お一人お一人が、基本的な感染対策を徹底し、感染リスクの高い行動を控えるなど、慎重な行動をお願いします。
夏季休業第12日~第2学期まで24日~
今日から8月です。今月も、新型コロナウイルス感染症対策と熱中症予防を継続しながら充実した夏休みを過ごしていきましょう。
本校のいじめ防止基本方針については下記PDFファイルをご覧ください。 令和6年度 須賀川市立第二中学校 いじめ防止基本方針.pdf
〒962-0003 福島県須賀川市岩瀬森46番地
TEL:0248-75-2910
FAX:0248-75-2918
学校代表:sukagawa2-j@fcs.ed.jp
須賀川市内水ハザードマップ⇒
これかも も
交通事故0の継続!
生徒の皆さんで話し合って決めたルールであることを忘れないでください。