出来事・お知らせ
1年生 なわとび記録会
2月8日(木)1年生が校内なわとび記録会を実施しました。小学校では初めてのなわとび記録会でドキドキの子どもたちでした。
個人種目は、1分間の持久跳び、前とび、後ろとびを行いました。前とびと後ろとびの回数は、保護者の方に数えていただきました。保護者の方に数えていただき、子どもたちは最後まで真剣に跳ぶことができました。団体種目は、学級2チームに分かれての3分間長なわとびでした。なわとびに入るタイミングを考えたり、声を出して数を数えたりして張り切って跳ぶ姿が見られました。どの学級も今まで練習した成果をはっきしてがんばることができました。
お忙しい中、多くの保護者の皆様にご協力していただきありがとうございました。
個人種目は、1分間の持久跳び、前とび、後ろとびを行いました。前とびと後ろとびの回数は、保護者の方に数えていただきました。保護者の方に数えていただき、子どもたちは最後まで真剣に跳ぶことができました。団体種目は、学級2チームに分かれての3分間長なわとびでした。なわとびに入るタイミングを考えたり、声を出して数を数えたりして張り切って跳ぶ姿が見られました。どの学級も今まで練習した成果をはっきしてがんばることができました。
お忙しい中、多くの保護者の皆様にご協力していただきありがとうございました。
3年生 なわとび記録会
2月8日(木)3年生のなわとび記録会が行われました。
1校時から「緊張する~。」とそわそわする子どもたち。
この日のために、2学期末から練習を積み重ねてきたので、緊張も高まります。
いよいよ本番。
個人種目3分間持久跳び、かけ足跳び、あや跳びに挑戦しました。一人ひとりが真剣に跳ぶ姿に感動を覚えました。
そして、学級対抗3分間8の字跳び。
この日のために、どのクラスも心を一つに練習を続けてきました。
結果は、1組が、西一小3年生新記録を達成しました。
子ども達は、このなわとびへの取り組みを通して、
「挑戦し続けること」「やればできるということ」「心を一つにすること」の大切さを学んだのではないでしょうか。
保護者の皆様、たくさんの応援、励ましをしていただきありがとうございました。
5年生のなわとび記録会
5年生が、校内なわとび記録会を実施しました。個人種目では、5分間の持久とび、
あやとび、交差とび、二重とびを行いました。団体種目では、学級を2チームに分け、
5分間の長なわとびを行いました。冬休みや授業などで練習した成果を発揮しようと、
子どもたちは真剣に自己記録更新にチャレンジしました。「今までで一番とべた!」
「がんばってよかった」など、たくさんの達成感を味わうことができたようでした。長
なわとびでも、チームが団結して最後まで一生懸命に跳ぶことができました。寒い中、
たくさんの保護者の方々にご声援をいただきまして、本当にありがとうございました。
来年は、最後のなわとび記録会になります。1年間かけて、さらに体力を高めていきた
いと思います。
あやとび、交差とび、二重とびを行いました。団体種目では、学級を2チームに分け、
5分間の長なわとびを行いました。冬休みや授業などで練習した成果を発揮しようと、
子どもたちは真剣に自己記録更新にチャレンジしました。「今までで一番とべた!」
「がんばってよかった」など、たくさんの達成感を味わうことができたようでした。長
なわとびでも、チームが団結して最後まで一生懸命に跳ぶことができました。寒い中、
たくさんの保護者の方々にご声援をいただきまして、本当にありがとうございました。
来年は、最後のなわとび記録会になります。1年間かけて、さらに体力を高めていきた
いと思います。
鬼は~外!豆まき集会をしました!
豆まき集会を実施しました。縦割り班の活動を予定していましたが、インフルエンザ
の流行に伴い、各学級で実施しました。年男、年女の5年生たちが各教室に分かれ、豆
まきをしました。また、集会委員会が節分についてのクイズを出題したり、追い出した
い鬼を発表したりしました。節分や豆まきの意味に触れながら、新年の抱負をもつこと
ができた時間となりました。
の流行に伴い、各学級で実施しました。年男、年女の5年生たちが各教室に分かれ、豆
まきをしました。また、集会委員会が節分についてのクイズを出題したり、追い出した
い鬼を発表したりしました。節分や豆まきの意味に触れながら、新年の抱負をもつこと
ができた時間となりました。
ユネスコ世界寺子屋募金
ボランティア委員会の呼びかけで、ユネスコ世界寺子屋募金と書き損じはがき集めを
しました。多くの先生方と児童が賛同し、協力してくれました。
2月1日(木)生涯学習スポーツ課内須賀川地方ユネスコ協会事務局を訪問し、
ユネスコ世界寺子屋募金と書き損じはがきを届けました。
世界には、働かなければならない、学校が近くにないなどの理由で学校に行けない
子どもたちがたくさんいることを知り、少しでも何かしたい、助けたいという気持ちをもつ
ことができました。