こんなことがありました!

出来事

視聴覚 プロフェッショナルS(3年総合)

今回、私たち報道班が取材したのは絵のぼり班です。

完成に向け、本格的に色塗りに入っていました。

3年1組の絵のぼり班は「参ノ壱」という文字が自慢だそうです。

一人ひとりが自分の仕事に取り組む姿は、まさに「プロ」でした。

順調すぎて、取材する側としては少し焦ってしまいましたが、一生懸命取り組む姿を見て、僕たちも勇気づけられました。

秀麗祭を楽しみに待っていて下さい。

(報道絵のぼり係 H.T J.S S.I)

JA共済交通安全ポスターコンクール 学校賞受賞

 先日新聞発表されましたが、JA共済県小・中学生第50回交通安全ポスターコンクールの審査会が行われ、本校の生徒の作品が何点か入賞するとともに、学校賞を受賞することになりました。

  

 福島放送賞   3年男子

 エフエム福島賞 1年女子

 銀賞      2年男子

 銅賞      1年女子

 学校賞     須賀川一中

 なお、特別賞に入賞した2人の作品は全国コンクールに出品されることになりました。

前期技能テストが行われています

本日、前期技能テストが行われています。

どのクラスもこの土日テスト勉強を行った成果を発揮しようと、集中して問題を解いていました。

果たして成果はどうだったでしょうか?

  

  

  

 

 

お知らせ 一歩ずつ日常へ

 10月2日(土)19:10過ぎから約10分間、きれいな花火が須賀川市の秋の夜空を彩りました。東日本大震災から10年という節目の年であり、コロナ禍の終息を願い、明るい未来を照らしたいという思いから、須賀川市が~すべての市民、すべての医療従事者の方々へ~「届けエール!元気が出る花火」を打ち上げてくれました。久しぶりに観るスケールの大きな花火に感動するとともに明日への活力を充電することができました。

          

了解 2年生にバトンタッチ

 10月1日(金)放課後、第4回生徒会専門部を行いました。8・9月の活動反省をもとに10・11月の活動内容を確認しました。

 なお、本日で各専門部の3年生役員は任期終了となり、今後は2年生副部長がリーダーとなり旧3年生役員のサポートを受けながら活動していきます。

      

興奮・ヤッター! 今日にぴったりのタンメン

 10月1日(金)の給食献立は、タンメン・牛乳・きゅうりとツナのあえもの・ヨーグルトでした。大型で非常に強い台風16号の影響で、一日中雨風があり肌寒く感じられました。そんな中、タンメンの汁がとても熱々で美味しく、生徒たちは大好きなソフト麺を口にしながら心も体も温まっていました。

今日の授業の様子 2年女子保健体育

 3校時に、2年女子の保健体育の授業を参観しました。

 本来ならば、中央体育館に移動しての授業の予定でしたが、台風16号の影響で雨が強く移動が難しいため、2階特活室での授業となりました。

 今日の内容は「体つくり運動」で、体幹の強化と柔軟性の向上を目的に行われました。タブレットで実際の運動の動画を生徒に提示したり、狭いスペースで効率的に運動ができるような工夫がされていて、生徒は楽しそうに「体つくり運動」を行っていました。

  

  

今日の授業の様子 3年国語

 今日の授業の様子を紹介します。

 2校時目に3年2組の国語の授業を参観しました。

 今日の授業は書写の授業でした。地区書写コンクールの課題である「無限」を気持ちを集中して真剣に書いていました。

 授業の最初の方で、書き方の解説が動画で流されていたようですが、書写でもGIGAスクール構想による授業が展開されていました。

   

中体連支部新人総合大会3日目の結果

本日行われた中体連岩瀬支部新人総合大会バスケットボール競技の結果をお知らせします。

  

 男子 決勝リーグ 対須二中 28ー58 惜敗  第2位

 女子 順位決定戦 対須二中 10-64 惜敗

 

 これで中体連支部総合大会の全日程が終了しました。コロナ禍で思うように練習ができなかったり、練習試合や合同練習会が停止になったりと厳しい状況でしたが、これまでの練習の成果を発揮しようと頑張っていました。

 選手の皆さんお疲れ様でした。そして応援していただいた皆さんに感謝申し上げます。

 

 

    

今日は「交通事故死ゼロを目指す日」です

  9月21日(火)から行われていた「秋の全国交通安全運動」は今日が最終日となりました。

 そして今日は「交通事故死ゼロを目指す日」です。これは、平成20年1月に、交通安全に対する国民の意識を高めるため、新たな国民運動として、「交通事故死ゼロを目指す日」を設けたことから行われるようになりました。

 学校では、常に生徒や教職員に交通事故にあわないように呼びかけていますが、皆さんも、交通ルールを守り、交通マナーを実践するなどして、交通事故をなくしましょう。