こんなことがありました

日々のできごと

俳句教室、上学年の部

 12月14日(水)、3・4校時、5・6年生の俳句教室の様子です。講師の先生の話を集中して聞き、冬の俳句をどんどん作って(中には2桁作った児童も)いました。最後には、1人1人の発想の仕方や具体的な言葉の選び方等の良いところを褒めていただき、自信を深めていました。(4年生は、前回の2校時の中で既報です。)

自信を深めた俳句教室

 12月13日(火)、3・4校時、1・2年生の俳句教室の様子です。講師の先生の話を集中して聞き、冬の俳句作りに没頭していました。最後には、1人1人の良いところを褒めていただき、自信を深めた様子でした。

冬の季語を用いて

 12月13日(火)、2校時、3年生の俳句教室の様子です。今年も、佐藤秀治様を講師にお迎えし、俳句についてや発句の仕方、推敲の実際について、具体的に教えていただきました。3校時は1年生、4校時には2年生が俳句教室に臨みました。また、明日には上学年の児童が手ほどきをいただく計画になっています。

頑張る子ども達の姿から学んでいます

 12月9日(金)、放課後の授業研究会の様子です。5校時の半谷教科用図書主任の授業を受けて協議をしました。様々な九九を組み合わせて、多様なアプローチで答えに迫ろうとしていた様子や適応問題プリントをすらすらと解く子ども達の姿を共有することにより、教師自身が新たな学びを得ることができました。

2学年上の問題にチャレンジ

 12月9日(金)、5校時の2年生の授業研究の様子です。算数科「九九をつくろう」の授業でした。斜めに4個、3個、4個………と計25個並んだ円の数をいろいろなかけ算で求める(4年生のきょうかしょにある問題)授業でした。4パターンのかけ算を使った式で求めることができました。最後に3種類の適用問題のプリントにも取り組み、全種類解ききる児童が見られました。

 

一層意欲を持ち、集中しています

 12月9日(金)、2校時の授業の様子です。6年生は、分科で橋本教頭の理科でした。電気と私たちの生活とのかかわりについて学習していました。中学校訪問や先人から学ぶ講演会等(小中一貫教育事業の活動の積み重ね)により、一層意欲を持ち、集中して学習活動に取り組んでいます。