本校では、冬の感染症予防のため、うがい・手洗いの励行と児童全員のマスク着用を進めています。そのために、養護教諭を中心とした指導だけではなく、放送委員会による朝の放送や保健委員会によるポスター等で呼びかけを行っています。
写真は、保健委員会が行っている「うがいをいっぱいしよう大作戦」のポスターですが、今回は、保健委員会の児童が「貼る場所」を工夫しました。さて、どこに貼ったのでしょうか?ヒントは、うがいをしたときに目に入る場所です。
どうぞ、授業参観等で来校された際、ご覧ください。
2月9日には、児童会運営委員会の「床の矢印」についてご紹介しました。児童会委員会活動が、このような子どもたちの工夫によって進んでいることは、大変うれしいことです。