こんなことがありました!

出来事

稲刈りです

5年生のバケツ稲が、いよいよ収穫の段階に入りました。
上手に刈り取り、天日干しをします。
「このお米は給食で食べるんですか?」という質問がありましたが、
「お米にして食べるまでが学習だから、給食では食べませんよ。」
と答えました。みんなで食べたらさらにおいしさUP↑ですね。


いよいよ最終練習です

29日の宇津峰祭での発表に向けて、最後の全体練習を行いました。
群読「枕草子」 は迫力を増しています。
合唱「かなしみよさよなら」 声がそろっています。
  「ドレミのうた」 英語の発音が excellent!!

 

Myべんとうの日の様子

食育の一環事業として、「Myべんとうの日」を設定して、
家族の協力をいただきながら、子どもたちが、
自分たちでお弁当に関われるようにしました。
低・中・高学年のブロックごとにテーマを決めました。
「自分で作った(関わった)お弁当はおいしい!」
の声が聞こえました。

スマホ・ケータイの使用について

5・6年生がスマホ・ケータイ安全教室で学習しました。
NTTドコモのスマホ・ケータイ安全教室インストラクターの高橋先生を
講師に迎え、正しいスマホ・ケータイの使い方について学習しました。
Line・SNSの重要性と危険性について学びました。
とても真剣に取り組み、「使用法について家族とルールを作って、安全に使用したいです」というお礼の言葉がありました。


 

 
 

宇津峰祭の予行をしました

会場になる小塩江中学校の体育館で、全学年がリハーサルをしました。
ブロックごとの出し物を実際におこない、本番に向けて修正を行っています。
全校発表の、群読・合唱も、並び方を確認して、動きの確認です。
小学校に戻って、小塩江タイムの時間に、反省を生かしての練習をしました。


力作勢揃い(造形展)

造形展に出品する作品を校内で審査しました。
1年「あさがお」
2年「シャボン玉にのって」
3年「ジャックと豆の木」
4年「ひびけ!夢太鼓」
5年「どんぐりと山ねこ」
6年「島引き鬼」
どの学年もレベルの高い作品です。

台風21号接近に備えて

強い台風21号が22日(日)~23日(月)にかけて本州上陸・通過の可能性が高く、須賀川市も暴風雨圏内に入ることが予想されております。学校のまわりの心配なものを、清掃の時間に校舎にしまいました。

 

「さんま」を食す

今日は、食育の日献立です。《秋の食材・旬なもの献立》です。
秋が旬の「さんま」と「なめこ」をいただきました。
どんな「さんま」の食べ方が好きかを聞きました。
①竜田揚げなどフライ系(30%) ②焼きさんま(49%) ③甘露煮など煮たさんま(21%)
小塩江小学校では、焼いたさんまが一番人気です。お家でおいしく食べているのでしょう。
幼稚園が週に1度のランチルーム給食です。「さんまおいしい❤」
今日もおいしくいただきました。「ごちそうさまでした」絵文字:笑顔 絵文字:笑顔

 

秋です

1 運動の秋 体力向上タイムで校庭を走ります。


2 読書の秋 移動図書館で本を選びます。



3 実りの秋 緑のカーテンのヘチマも大きくなりました。


4 食欲の秋 今日の給食はマカロニのカレー煮です。紅葉の葉がありました。

親子でガラスみがき

本日は親子でガラスみがきの奉仕作業です。
あいにくの雨の中での活動になってしまいましたが、
ピカピカのガラスにして、クリアな視界で学習に励みます。

小塩江夢習字


 6日(金)に続いて、今日は5・6年生が小塩江夢習字に取り組みました。
 杉岡一郎先生の丁寧なご指導をいただきながら、
 真剣に作品を仕上げました。
 完成した作品は、宇津峰祭で展示します。 

  

楽しみな郡山自然の家の体験学習

明日は1~4年生が一緒に、郡山自然の家で体験学習をします。
雨が降らなければ、午前中は縦割り班でフィールドワーク、
午後はアーチェリーを体験する予定です。
今日は、班ごとに役割や、注意事項を話し合いました。
楽しく、元気に学習してきます。


10月10日は目の愛護デー

今日は、目の愛護デー献立でした。
目の健康を保つためには、ビタミンAが大切です。
これが不足すると、暗いところで目が見えにくくなります。
今日は、ブルーベリーを使ったデザートです。
「アントシアニン」という栄養素が多く含まれ、目の粘膜を潤します。
今週学校では、目の愛護週間として、朝の時間に目を休める運動と、遠くを見る活動を行っています。
疲れた目を少しでも和らげることができると嬉しいです。

  

レゴロボットを動かしたよ

プログラミング教育を行いました。
準備されたレゴロボットを、無線でつながれたタブレットから指令を送る学習です。
指導の先生から説明を聞いて、自分たちで試行錯誤しながらロボットを操作します。
どのボタンをどのように入れたら、考えたとおりの動きができるのかを検証しながら変更していきます。
あっという間に時間が過ぎていきました。