出来事
『白方小ESDの実践発表』~福島県ユネスコ活動研修会~
11月20日(火)、「サンフレッシュ白河」(白河市)において、今年度の「福島県ユネスコ活動研修会」が開催されました。その研修会で白方小職員が福島県のユネスコスクール代表として『ESDの実践発表』を行いました。今回は、6年生で取り組んでいる『ビデオレター制作活動』(外国との交流用)に焦点を当て、活動内容を発表しました。
学校だより「しらかた」第223号・224号を掲載しました。
学校だより「しらかた」第223(第4回「ESD研究発表会」の開催 №1 ~子どもたちの姿を公開~)・第224号(第4回「ESD研究発表会」の開催 №2 ~6年生「ライス・プロジェクト」~)を掲載しました。
『白方こども園参観』~白方こども園・白方小の連携~
11月19日(月)、白方小職員(担当者4名)が「白方こども園」の来年度小学校に入学を予定している子どもたち(年長組)の活動の様子を参観しました。今回は、「英語で遊ぶ活動・AL
Tの先生と」(小学校では「英語活動」)と「楽器で遊ぶ活動」(小学校では「音楽科」)を参観しました。子どもたちは、先生のお話をよく聞き、一生懸命に取り組んでいました。今回の参観は、白方こども園と白方小の連携活動の一環となっています。
『6年生、授業公開!』第4回ESD研究発表会~(兼)岩瀬中学校区小中一貫教育授業研究会~
11月16日(金)、白方小の特色ある教育活動を発表する『第4回ESD研究発表会』(4年連続)を開催し、6年生の総合的な学習の時間の授業を公開しました。当日は、岩瀬中・白江小の先生方を中心に多くの学校関係者の皆様が参観される中、6年生の子どもたちは、堂々とした態度で自分達の学習(「ビデオレター」制作活動)を展開することができました。なお、今回の研究会は、「岩瀬中学校区小中一貫教育」推進のための授業研究会を兼ねています。
学校だより「しらかた」第221号・222号を掲載しました。
学校だより「しらかた」第221号(岩瀬中学校「第2回授業研究会」1年英語科の授業公開~岩瀬中学校区小中一貫教育の推進~)・第222号(多様な話し合いの仕方~主体的・対話的な学びへ~)を掲載しました。
学校だより「しらかた」第219号・220号を掲載しました。
学校だより「しらかた」第219号(特設サイエンスクラブの活動~非常時に、温かい、おいしいご飯を!)・第220号(学校からの情報発信№2)を掲載しました。
学校だより「しらかた」第217号・218号を掲載しました。
学校だより「しらかた」第217号(小中一貫教育「教職員交流研修」)・第218号(第7回「移動図書館」)を掲載しました。
『岩瀬中授業研究会』(1年英語科の授業)~岩瀬中学校区小中一貫教育の推進~
11月15日(木)、岩瀬中学校で第2回授業研究会が開催されました。今回は、1年生の「英語科」の授業が公開されました。白方小・白江小の職員も授業を参観しました(岩瀬中学校区小中一貫教育推進活動となります)。今年度入学した1年生(白方小・白江小卒業)の子どもたち、積極的に英語の授業に取り組んでいました。立派な姿に感心しました。
絶品!『いもけんぴ』~おいもパーティー(なかよし学級)~
11月15日(木)、なかよし学級の子どもたちが、調理実習で『いもけんぴ』と『おさつチップス』をつくりました。なかよし学級では、学校の畑に、自分達でサツマイモの苗を植え、育て、そして、先日収穫しました。今回は、そのサツマイモを使って調理し、「おいもパーティー」を開きました。なかよし学級の子どもたちが心を込めて作った『いもけんぴ』と『おさつチップス』。まさに、絶品でした!
『非常時に、温かいご飯を!』特設サイエンスクラブの実験活動
11月14日(水)、特設サイエンスクラブの子どもたち(3~6年生)が、『非常時に、温かくおいしいご飯を食べる』というテーマのもとに、非常時に可能な簡易的な炊飯方法に取り組みました。無洗米と水を専用の袋に入れ、その袋を沸騰したお湯の中出で袋ごと煮る(15~20分間)という方法を実験しました。できあがったご飯は、少々芯がありましたが「非常時に最小限の準備でこれだけの温かいふっくらとしたご飯が食べることができる方法」を子どもたちは体験的に学ぶことができました。
e-mail:shirakata-e@fcs.ed.jp
Copyright(C) 2015 Shirakata Elementary School.All Rights Reserved.