こんなことがありました!
出来事
薬物乱用について学びました
6年生の保健の授業の時間に、学校薬剤師の菅野義晃先生から、
「薬物乱用の害と健康」の講話をいただきました。
身近にある「薬物」と「乱用」の害をわかりやすく教えていただきました。
健康生活を送るために大事なことを学びました。
「薬物乱用の害と健康」の講話をいただきました。
身近にある「薬物」と「乱用」の害をわかりやすく教えていただきました。
健康生活を送るために大事なことを学びました。
縦割り班で食べました
今年度2度目(学期に1回)の縦割り班の交流給食をしました。
縦割りのメンバーは同じですが、座る場所が1学期とは違うところです。
2学期生まれのメンバーを、健康委員会が班ごとに発表して、お祝いしました。
一緒に食べる先生も違います。いつもと違う雰囲気でしたが、会話も弾みました。
残菜も”ゼロ”。「ごちそうさま」も、みんなそろって挨拶できました。
縦割りのメンバーは同じですが、座る場所が1学期とは違うところです。
2学期生まれのメンバーを、健康委員会が班ごとに発表して、お祝いしました。
一緒に食べる先生も違います。いつもと違う雰囲気でしたが、会話も弾みました。
残菜も”ゼロ”。「ごちそうさま」も、みんなそろって挨拶できました。
中学校の先生が来ました
小中一貫教員交流研修があり、中学校の先生が1日、小学校ですごしました。
算数の指導をしたり道徳の授業を参観し、さらに専門の体育の授業を指導しました。
給食も一緒に食べました。
教科担任制の中学校との違いを感じて過ごしたとのことです。
算数の指導をしたり道徳の授業を参観し、さらに専門の体育の授業を指導しました。
給食も一緒に食べました。
教科担任制の中学校との違いを感じて過ごしたとのことです。
ケガの応急手当を学びました。
5年生の保健体育の授業で、「ケガをしたときの応急手当」を、
職業体験出前講座の柔道整復学科教員の斑目信司先生より指導をいただきました。
ケガをしたときには、「RICE」を実行してください、という話しのあと、
包帯を使って固定の仕方を学びました。苦労しながら包帯を巻きましたが、
人のためにできることがまた一つ増えました。
職業体験出前講座の柔道整復学科教員の斑目信司先生より指導をいただきました。
ケガをしたときには、「RICE」を実行してください、という話しのあと、
包帯を使って固定の仕方を学びました。苦労しながら包帯を巻きましたが、
人のためにできることがまた一つ増えました。
発想がすごい!木の実の教室
1・2年生が木の実の先生の指導を受けて、素敵な作品を作り上げました。
体育専門アドバイザーと一緒に
中学年はサッカー、高学年はバスケット、低学年はサッカーの授業の指導に参加していただきました。給食も一緒に食べました。休み時間にも一緒に体を動かして、とても楽しい一日を過ごしました。
お箸のリレーでアルファベット!
健康委員会の発表は、〇の中に自分たちの班のアルファベットを協力して作りました。
昨年に引き続き、お箸を使ったゲームです。
5分間の限られた時間で、どこまでできるか心配でしたが、協力し合ってきれいなアルファベットができあがりました。
はしの持ち方に注意しながら、食事を楽しみましょう。
昨年に引き続き、お箸を使ったゲームです。
5分間の限られた時間で、どこまでできるか心配でしたが、協力し合ってきれいなアルファベットができあがりました。
はしの持ち方に注意しながら、食事を楽しみましょう。
和食の日の献立
11月24日は「いいにほんしょく」ということで、和食の日です。
今日は少し早いのですが、和食の日献立です。
だしの旨みや季節の素材のよさを生かした料理が提供されています。
なめこのみそ汁、とてもよい味でした。
今日は少し早いのですが、和食の日献立です。
だしの旨みや季節の素材のよさを生かした料理が提供されています。
なめこのみそ汁、とてもよい味でした。
号外新聞が発行されました
民報出前講座がありました。
1~3年生は、45分で今日の新聞記事から、
自分オリジナルの新聞記事を作成しました。
4~6年生は2時間で、新聞づくりの流れを学習したあと、記事をわかりやすく
伝えるにはどうしたらよいかを実際に作成してみました。
社会の中で生活するために役立てられている新聞を実感しました。
1~3年生は、45分で今日の新聞記事から、
自分オリジナルの新聞記事を作成しました。
4~6年生は2時間で、新聞づくりの流れを学習したあと、記事をわかりやすく
伝えるにはどうしたらよいかを実際に作成してみました。
社会の中で生活するために役立てられている新聞を実感しました。
太鼓の指導ありがとうございました
特設合奏部の解散式を行いました。
お世話になった、芳賀孝雄さん、芳賀恭子さんの前で成果を披露しました。
発表の舞台を何度か踏むことで、自分自身の成長を感じることができたようです。
心を込めた感謝の手紙と子どもたちの笑顔でしめくくりました。
お世話になった、芳賀孝雄さん、芳賀恭子さんの前で成果を披露しました。
発表の舞台を何度か踏むことで、自分自身の成長を感じることができたようです。
心を込めた感謝の手紙と子どもたちの笑顔でしめくくりました。
学校の連絡先
〒962-0711
福島県須賀川市塩田字作田1番地
TEL 0248-79-2180
FAX 0248-89-1703
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