もっと素敵な白方小がある! きっと素敵な白方小になる!!
白方小学校は<ユネスコスクール>です。
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学校だより「しらかた」第219号(特設サイエンスクラブの活動~非常時に、温かい、おいしいご飯を!)・第220号(学校からの情報発信№2)を掲載しました。
学校だより「しらかた」第217号(小中一貫教育「教職員交流研修」)・第218号(第7回「移動図書館」)を掲載しました。
11月15日(木)、岩瀬中学校で第2回授業研究会が開催されました。今回は、1年生の「英語科」の授業が公開されました。白方小・白江小の職員も授業を参観しました(岩瀬中学校区小中一貫教育推進活動となります)。今年度入学した1年生(白方小・白江小卒業)の子どもたち、積極的に英語の授業に取り組んでいました。立派な姿に感心しました。
11月15日(木)、なかよし学級の子どもたちが、調理実習で『いもけんぴ』と『おさつチップス』をつくりました。なかよし学級では、学校の畑に、自分達でサツマイモの苗を植え、育て、そして、先日収穫しました。今回は、そのサツマイモを使って調理し、「おいもパーティー」を開きました。なかよし学級の子どもたちが心を込めて作った『いもけんぴ』と『おさつチップス』。まさに、絶品でした!
11月14日(水)、特設サイエンスクラブの子どもたち(3~6年生)が、『非常時に、温かくおいしいご飯を食べる』というテーマのもとに、非常時に可能な簡易的な炊飯方法に取り組みました。無洗米と水を専用の袋に入れ、その袋を沸騰したお湯の中出で袋ごと煮る(15~20分間)という方法を実験しました。できあがったご飯は、少々芯がありましたが「非常時に最小限の準備でこれだけの温かいふっくらとしたご飯が食べることができる方法」を子どもたちは体験的に学ぶことができました。