こんなことがありました!

出来事

PTA奉仕作業、ありがとうございました!

 21日は、PTAの奉仕作業を行いました。

 早朝より、たくさんの保護者のみなさんがご協力くださり、校庭周りや花壇など、とてもきれいにすることができました。また、上小山田分校の方も、きれいにしてくださりありがとうございました。

 明日から第二学期が始まりますが、子どもたちが校庭で楽しく遊び、それぞれの教育活動をきれいな環境の中で行うことができます。

 参加してくださいました保護者の皆様、お忙しい中、ご協力くださいましてありがとうございました。

花丸 第1学期終業式

 7月20日(火)2校時

 72日間の1学期を振り返りながら、第1学期の終業式が行われました。

 古川校長からは、1学期のめあての振り返りと「地域の行事に参加しましょう。」「お家の仕事をしっかり手伝いましょう。」「きまりを守って安全で健康な生活をしましょう。」などの話がありました。また、二人の児童作文発表では、「1学期の振り返りと夏休みのめあて」が発表されました。

 保護者の皆様、地域の皆様には、学校の教育活動へのご理解とご協力ありがとうございました。今後も子供たちへの激励の言葉をお願いいたします。

相沢晃選手をみんなで応援しています!「がんばれー」 今日は、応援献立でした!

 今日は、「応援献立」でした。

 オリンピックに出場する相沢晃選手も長沼給食センターの給食を食べていたということで、給食でも応援しようと今回の献立になりました。

 相沢選手にがんばれの声援を送ります。「相沢選手―、がんばってくださーい」

 

 

水泳授業・・・気持ちよかったよ!

 東北も梅雨が明けました。

 今日も暑い一日でしたが、全学年、水泳学習を行いました。

 暑い中のプールはとても気持ち良さそうでした。

 水泳の記録はとりましたが、月曜日まで水泳学習を行っていきます。

鉛筆 授業研究(5年算数科)

7月15日(木)3校時
5年(矢吹先生)による算数科の授業研究が行われました。
『形も大きさも同じ図形を調べよう』から「合同な三角形の書き方を活用して、合同な平行四辺形のかき方が理解できる。」を課題に学習が進められました。

白い羽募金活動を行っています!

 7月14日(水)~明日16日まで、児童会代表委員会が中心になって、白い羽募金活動を行っています。

 毎朝、代表委員が各教室を回り、募金を集めています。昨日、今日と、ご協力いただきありがとうございます。

 

 集まったお金は、国内の大きな災害や世界の紛争、自然災害で被災した人々を救うための活動に役立てられます。

 明日も行いますので、ご協力をお願いいたします。

今日は、「大東道徳の日」「大東メディアコントロールデー」です!家族ですてきな時間を!

 今日は、水曜日で、「大東道徳の日」です。

 学校では、各学級で道徳の授業を行いました。ノートやワークシートなど持ち帰りますので、道徳の授業についてご家庭で話題にしていただければと思います。

 

 また、本日は、「大東メディアコントロールデー」でもあります。

 目を始め、健康のためにメディアに接する時間を自分で判断しコントロールすることができることが大切です。自分で判断しコントロールできるようになることが大切ですが、家庭での約束や目を大切にできる環境も必要です。

 

 家庭での時間を有効に使い、健康だけでなく、家族との団らんの時間、お手伝いをする時間、学習や読書に取り組む時間を生みだし、子どもたちや家族にとってすてきな時間になっていくよう願っています。

(時数等の関係で、道徳以外の授業を行った学級もあります。)

 

着衣泳で命を守る学習をしました!

 水泳学習の中で、すべての学年で着衣泳を行っています。

  海・湖・池や川、そして、様々な災害時に水の中にやむを得ず入ってしまうことがあります。ほとんどの場合、その時は衣服を身に付けています。衣服を身に付けた状態で水の中でいかに長く(救助されるまで)いられるかは身を守るうえで大切なことです。

 

今日は、5・6年生が、衣服を身につけたまま、

・何もない状態で浮く(衣服に空気をためて浮く)

・ペットボトルを利用して浮く

などの体験をしました。また、おぼれたとき、又は、おぼれた人を見つけたときどうするかについても体験しました。

 

 着衣泳をした日は、ご家庭でもお子さんの体験をもとに、水の事故をどうやって防ぐかについて話し合っていただければと思います。

 

 

新聞の取材がありました!

 今日は、あぶくま時報さんが、柔道の全国大会に出場する6年女子児童の取材にいらっしゃいました。

 児童は、8月29日に大阪府堺市行われる柔道の全国大会に出場します。

 本日の取材は、7月末のあぶくま時報に掲載されます。ぜひご覧ください。