こんなことがありました!
出来事
岩瀬地区書写コンクール作品展示のお知らせ
11月5日(水)に岩瀬地区書写コンクール第3次審査が行われました。
本校からも、全児童が取り組み、校内審査を経て、優秀作品が学校代表として出品されました。
その結果、4年男子が推選、8名が特選、7名が金賞に入選しました。
今回のコンクールで推選以上の賞に入った作品が、11月11日(火)~18日(火)の1週間、須賀川市の牡丹会館に展示されます。
保護者の皆様、地域の方々にもご覧いただけたら幸いです
本校からも、全児童が取り組み、校内審査を経て、優秀作品が学校代表として出品されました。
その結果、4年男子が推選、8名が特選、7名が金賞に入選しました。
今回のコンクールで推選以上の賞に入った作品が、11月11日(火)~18日(火)の1週間、須賀川市の牡丹会館に展示されます。
保護者の皆様、地域の方々にもご覧いただけたら幸いです
全校集会
4日(火)の小塩江タイムでは、11月の全校集会を行いました。
最初に、10月に行った校内持久走大会の入賞者の表彰伝達を行いました。
入賞者は学年の人数に応じ、各学年男女別1~2名となっています。
代表して6年男子1位、6年女子1位の児童に賞状が渡されました。
続いて、「校長先生のお話」では、8日に開催される須賀川松明あかしについて紹介されました。日本三大火祭りの一つであることや、伊達政宗を当主とする伊達家と須賀川城主の二階堂家との対立など、歴史的背景にも触れました。
須賀川を知り、須賀川を愛する子ども達を育てようとしている「ふるさと教育」を進める上で、この松明あかしはとても大きな役割を果たしてくれます。
ご都合のつく方はぜひ、須賀川市の五老山まで足をお運びいただき、迫力ある大松明からの火柱をご覧いただければと思います。
最後に、「今月の歌」として、小塩江小祭りで歌う「スマイル アゲイン」を全校生で歌いました。
前回の全体練習の際には、歌う際の並び方の練習をしました。
今回は、指揮を担当するセレモニー部の5年女子に合わせて、大きな声で実際に歌う練習をしました。5年生が別のパートを歌っての二部合唱です。朝の会などでの練習の成果もあり、とてもいい感じで歌うことができていました。
本番までにあと1回、全校生でも練習があるので、その時には、さらに素晴らしい歌声を聞かせてくれることを期待しています。
最初に、10月に行った校内持久走大会の入賞者の表彰伝達を行いました。
入賞者は学年の人数に応じ、各学年男女別1~2名となっています。
代表して6年男子1位、6年女子1位の児童に賞状が渡されました。
続いて、「校長先生のお話」では、8日に開催される須賀川松明あかしについて紹介されました。日本三大火祭りの一つであることや、伊達政宗を当主とする伊達家と須賀川城主の二階堂家との対立など、歴史的背景にも触れました。
須賀川を知り、須賀川を愛する子ども達を育てようとしている「ふるさと教育」を進める上で、この松明あかしはとても大きな役割を果たしてくれます。
ご都合のつく方はぜひ、須賀川市の五老山まで足をお運びいただき、迫力ある大松明からの火柱をご覧いただければと思います。
最後に、「今月の歌」として、小塩江小祭りで歌う「スマイル アゲイン」を全校生で歌いました。
前回の全体練習の際には、歌う際の並び方の練習をしました。
今回は、指揮を担当するセレモニー部の5年女子に合わせて、大きな声で実際に歌う練習をしました。5年生が別のパートを歌っての二部合唱です。朝の会などでの練習の成果もあり、とてもいい感じで歌うことができていました。
本番までにあと1回、全校生でも練習があるので、その時には、さらに素晴らしい歌声を聞かせてくれることを期待しています。
サッカーキッズプログラム(その2)
先月末に続き、4日(火)が2回目のサッカーキッズプログラムの日でした。
前回同様、1・2年、3・4年、5・6年毎に、ビアンコーネ福島スポーツクラブの「ひげコーチ」こと中川さんと「もりもりコーチ」こと大森さんにご指導していただきました。
どのブロックも、ゲームを中心とした活動を行いました。
少し肌寒い天気ではありましたが、子ども達は元気いっぱい動いていて「暑い、暑い」と言っていました。
男女関係なく、みんな積極的にボールに関わろうとしている姿が素晴らしかったです。
2日間、子ども達にサッカーの楽しさを教えてくださったビアンコーネ福島スポーツクラブの中川コーチ、大森コーチ、ありがとうございました。
前回同様、1・2年、3・4年、5・6年毎に、ビアンコーネ福島スポーツクラブの「ひげコーチ」こと中川さんと「もりもりコーチ」こと大森さんにご指導していただきました。
どのブロックも、ゲームを中心とした活動を行いました。
少し肌寒い天気ではありましたが、子ども達は元気いっぱい動いていて「暑い、暑い」と言っていました。
男女関係なく、みんな積極的にボールに関わろうとしている姿が素晴らしかったです。
2日間、子ども達にサッカーの楽しさを教えてくださったビアンコーネ福島スポーツクラブの中川コーチ、大森コーチ、ありがとうございました。
宇津峰祭
2日(土)と3日(日)の2日間、小塩江中学校で宇津峰祭が開催されました。
これは、小塩江地区文化祭と小塩江中学校の文化祭りが共同開催した一大イベントです。
体育館では、中学生や地域の方々が様々な発表をしたり、外では各区で出店を出品したり、グランドゴルフや輪投げのゲームを行ったりします。
小塩江小学校PTAも、3日にバザーの出品とジュース等の販売を行いました。
PTAの皆さんからご協力いただいた品をPTA三役さんが値段をつけ販売しました。順調に売れていき、最後に公民館長さんがお買い上げくださって完売となりました。
天気も良かったため、ジュースも飛ぶように売れ、お昼にはすでに完売するほどでした。
今回の売り上げは、子ども達の教育活動に有効に使わせていただきます。
お買い上げくださった皆様、ありがとうございました。
また、販売を担当してくださったPTA三役の皆様、ありがとうございました。
これは、小塩江地区文化祭と小塩江中学校の文化祭りが共同開催した一大イベントです。
体育館では、中学生や地域の方々が様々な発表をしたり、外では各区で出店を出品したり、グランドゴルフや輪投げのゲームを行ったりします。
小塩江小学校PTAも、3日にバザーの出品とジュース等の販売を行いました。
PTAの皆さんからご協力いただいた品をPTA三役さんが値段をつけ販売しました。順調に売れていき、最後に公民館長さんがお買い上げくださって完売となりました。
天気も良かったため、ジュースも飛ぶように売れ、お昼にはすでに完売するほどでした。
今回の売り上げは、子ども達の教育活動に有効に使わせていただきます。
お買い上げくださった皆様、ありがとうございました。
また、販売を担当してくださったPTA三役の皆様、ありがとうございました。
サッカーキッズプログラム
31日(金)は、毎年お世話になっているサッカーキッズプログラムの日でした。
これは、福島県サッカー協会が、心身、特に神経系の発育発達がめざましい幼児期や小学校低中学年代において、多くの子供達に身体を動かすことの爽快さやスポーツの素晴らしさを体感してもらいながら、サッカーの普及・浸透、更には人材の育成を図ることを目的に行っている事業です。
小塩江小学校では、毎年、全学年が2時間程度、県サッカー協会から委託されたコーチの方々に、サッカーの指導を受けています。
毎年、ビアンコーネ福島スポーツクラブのコーチが来てくださるので、子ども達はすっかり顔なじみです。
コーディネーション系の動きを取り入れた楽しみながら、ボールを扱う楽しさを味わえるメニューを進めていただきました。
これは、福島県サッカー協会が、心身、特に神経系の発育発達がめざましい幼児期や小学校低中学年代において、多くの子供達に身体を動かすことの爽快さやスポーツの素晴らしさを体感してもらいながら、サッカーの普及・浸透、更には人材の育成を図ることを目的に行っている事業です。
小塩江小学校では、毎年、全学年が2時間程度、県サッカー協会から委託されたコーチの方々に、サッカーの指導を受けています。
毎年、ビアンコーネ福島スポーツクラブのコーチが来てくださるので、子ども達はすっかり顔なじみです。
コーディネーション系の動きを取り入れた楽しみながら、ボールを扱う楽しさを味わえるメニューを進めていただきました。
学校便りが発行されました。
本日、学校便り「宇津峰のふもとから」第12号が発行されました。保護者の皆様にはお子様を通じて、地域の皆様には回覧にて配布させて頂きました。
下のpdfからもご覧いただけます。
なお、保護者の皆様にお配りしたお便りには児童名が掲載されておりますので、そちらでご確認ください。
10月31日.pdf
2年 生活科 野菜サラダ作り
30日(木)に2年生が生活科の単元「めざせ野菜名人」で、野菜サラダ作りをしました。
事前に、グループ毎にどのような野菜を使うかや、どのような盛りつけ方にするかを話し合い、計画書を作成してこの日を迎えました。
初めて包丁を使う子もいて、ドキドキのサラダ作りでしたが、だれもけがすることなく、楽しく、そしてきれいに盛りつけることができました。
最後は全員でおいしくいただきました。
事前に、グループ毎にどのような野菜を使うかや、どのような盛りつけ方にするかを話し合い、計画書を作成してこの日を迎えました。
初めて包丁を使う子もいて、ドキドキのサラダ作りでしたが、だれもけがすることなく、楽しく、そしてきれいに盛りつけることができました。
最後は全員でおいしくいただきました。
3年国語科 研究授業
29日(水)に、講師として須賀川市教育委員会学校教育課主任指導主事星田弘美様においでいただき、第3学年国語科の研究授業を行いました。この授業は、小塩江幼小中一貫教育事業にも位置づけ、小塩江中学校から高橋教頭先生他2名の先生方、小塩江幼稚園から園長先生、主任の先生にもご参観いただきました。
単元は「せつめいのしかたを考えよう。」
まちの魅力や自慢したいことを家族や地域の方々に紹介する活動を通して、グループでの話し合いの仕方、インタビューの仕方、相手や目的に応じた話し方がわかることをねらいとして行いました。
事前に行った町探検について振り返り、「おいしいもの」「いいながめ」「古いもの・おまつり」「ゆたかな自然」の4つに関する須賀川のよさについて、どのように発表すれば相手によく伝わるかを考えました。
2つのグループに分かれて、お互い発表を聞き合い、よかった点やさらに工夫した方がよい点について意見交換をしました。
事後研究会では、
「映像を使った導入が効果的だった」
「自分の発表内容をしっかり理解して発表できていたこと
「お互いの良かった点を褒め合う「ほめほめタイム」が有効であった」
「メモを取ることと話し手を見ながら聞くことのバランスについて」
「話し合いの定義や話題を絞っての話し合いの大切さ」(小塩江中学校高橋教頭先生)
などが話題に上がりました。
星田主任指導主事からは、
「教科書を大切にして、押さえるべきを大切にしていた」
「じっくり考えてまとめる時間を大事にしていきたい」
など、今後の方向性についてとても参考になるご助言をいただきました。
今回ご指導いただいた内容を今後の学習指導に活かしていきたいと思います。
ご多用の中、ご指導くださいました星田先生、ありがとうございました。
単元は「せつめいのしかたを考えよう。」
まちの魅力や自慢したいことを家族や地域の方々に紹介する活動を通して、グループでの話し合いの仕方、インタビューの仕方、相手や目的に応じた話し方がわかることをねらいとして行いました。
事前に行った町探検について振り返り、「おいしいもの」「いいながめ」「古いもの・おまつり」「ゆたかな自然」の4つに関する須賀川のよさについて、どのように発表すれば相手によく伝わるかを考えました。
2つのグループに分かれて、お互い発表を聞き合い、よかった点やさらに工夫した方がよい点について意見交換をしました。
事後研究会では、
「映像を使った導入が効果的だった」
「自分の発表内容をしっかり理解して発表できていたこと
「お互いの良かった点を褒め合う「ほめほめタイム」が有効であった」
「メモを取ることと話し手を見ながら聞くことのバランスについて」
「話し合いの定義や話題を絞っての話し合いの大切さ」(小塩江中学校高橋教頭先生)
などが話題に上がりました。
星田主任指導主事からは、
「教科書を大切にして、押さえるべきを大切にしていた」
「じっくり考えてまとめる時間を大事にしていきたい」
など、今後の方向性についてとても参考になるご助言をいただきました。
今回ご指導いただいた内容を今後の学習指導に活かしていきたいと思います。
ご多用の中、ご指導くださいました星田先生、ありがとうございました。
防火ポスター絵画展示のお知らせ
秋の全国火災予防運動が11月9日から15日まで実施されます。
それにあわせ、過日、須賀川消防署で火災予防絵画・ポスターコンクールを実施し、作品を募集しました。その入賞作品が展示されることとなりました。
本校からも3年女子児童が見事入選し、展示されます。
11月8日(土)~18日(火)の間、須賀川アリーナ1階ロビーに展示されます。
保護者の皆様、地域の方々にもご覧いただけたら幸いです。
それにあわせ、過日、須賀川消防署で火災予防絵画・ポスターコンクールを実施し、作品を募集しました。その入賞作品が展示されることとなりました。
本校からも3年女子児童が見事入選し、展示されます。
11月8日(土)~18日(火)の間、須賀川アリーナ1階ロビーに展示されます。
保護者の皆様、地域の方々にもご覧いただけたら幸いです。
NHK放送体験クラブ
29日(水)の午後から、5・6年生が総合的な学習の時間で、NHK福島放送局郡山支局に行きました。
以前に、NHKで募集していた「NHK放送体験クラブ」に応募していたのですが、幸運にも当選し、今回、放送番組作りの疑似体験をさせてもらえることとなりました。
郡山支局のスタジオに入り、子ども達は、キャスター、フロアディレクター、レポーター、カメラマン、音声などの仕事に分かれ、それぞれプロの方に動き方や機器の使い方などを教えていただきました。
その後、実際に、それぞれの仕事を体験しながら、たくさんの人が関わってニュース番組をつくられていることを体験することができまました。
先生役として教えてくださった郡山支局の方々のお話がとてもわかりやすく、しかも楽しく教えていただいたので、子ども達は緊張しながらも、楽しんで仕事を体験することができました。
疑似体験の合間には、ニュース番組ができるまでの様子をDVDで見せていただいたり、子ども達の質問に答えていただいたり、記念のおみやげまでいただいたりと本当によくしていただきました。
学校への帰りのバスの中で、一人ひとり感想発表をしたのですが、今回の体験がよほどうれしかったらしく、学校に着くまでに全員の発表が終わらないほど、たくさんの思いを述べていました。
貴重な体験をさせてくださいましたNHK福島放送局郡山支局の皆様、本当にありがとうございました。
最後に記念撮影
以前に、NHKで募集していた「NHK放送体験クラブ」に応募していたのですが、幸運にも当選し、今回、放送番組作りの疑似体験をさせてもらえることとなりました。
郡山支局のスタジオに入り、子ども達は、キャスター、フロアディレクター、レポーター、カメラマン、音声などの仕事に分かれ、それぞれプロの方に動き方や機器の使い方などを教えていただきました。
その後、実際に、それぞれの仕事を体験しながら、たくさんの人が関わってニュース番組をつくられていることを体験することができまました。
先生役として教えてくださった郡山支局の方々のお話がとてもわかりやすく、しかも楽しく教えていただいたので、子ども達は緊張しながらも、楽しんで仕事を体験することができました。
疑似体験の合間には、ニュース番組ができるまでの様子をDVDで見せていただいたり、子ども達の質問に答えていただいたり、記念のおみやげまでいただいたりと本当によくしていただきました。
学校への帰りのバスの中で、一人ひとり感想発表をしたのですが、今回の体験がよほどうれしかったらしく、学校に着くまでに全員の発表が終わらないほど、たくさんの思いを述べていました。
貴重な体験をさせてくださいましたNHK福島放送局郡山支局の皆様、本当にありがとうございました。
最後に記念撮影
学校の連絡先
〒962-0711
福島県須賀川市塩田字作田1番地
TEL 0248-79-2180
FAX 0248-89-1703
QRコード
アクセスカウンター
7
5
5
0
8
9