こんなことがありました!

カテゴリ:その他

一斉メール配信システムの登録を受け付けています。

保護者の皆様には、3月末にご案内しましたとおり、本日より、平成27年度の一斉メール配信システムの登録の受付を開始しました。10名の方がすでに登録済みです。

6日より運用を開始しします。
短縮日課やお弁当日、不審者情報などの発信を予定しております。
6日(月)までの間に登録完了いただけますと大変助かります。よろしくお願いします。

離任式

 
 本日、人事異動で転出される2名の先生との離任式が行われました。

 「転出者あいさつ」では
 今年度、2年担任だった先生からは
 「この6年間、たくさんの思い出をいただきました。ありがとう。」
 


 養護の先生からは
 「体だけでなく心も健康でいてください。困ったことは近くの人に伝えてください。」
 と話されました。
 

 式では、5年生代表児童が、お二人の先生へ、お礼の言葉を述べました。


 
 その後、花束を贈呈しました。
 2年担任だった先生へは、2年生8名全員で

 

 養護の先生には5年代表女子が


 それぞれ、感謝の言葉を述べて、花束を渡しました。

 最後のお見送りでは、一人ひとりが先生方への思いを言葉や、手紙などで伝えていました。
どれだけ子ども達から好かれていたのかがよくわかる光景でした。


 

 さらには、数年前の卒業生まで駆けつけてくれました。




 転出される先生方、これまで本当にありがとうございました。
 

 新天地でのご活躍を期待しています。

人事異動のお知らせ

 平成26年度末の教職員人事異動により、2名の職員が転出することとなりました。
 小塩江小学校在職中は、心暖まるご支援・ご鞭撻を賜り、心より御礼申し上げます。

 お二人の新天地での活躍を期待するとともに、保護者の皆様には、引き続き、本校の教育活動へのご理解とご協力のほどよろしくお願い致します。

 離任式は、予定通り、3月30日(月)9時から行います。

 出席できる児童の皆さんは、8時40分まで登校するようになります。
 人事異動のお知らせ.pdf

皆勤賞おめでとう!

 修了式の後、6年間無欠席で登校することができた6年男子に皆勤賞が授与されました。

 6年間、約1200日、一度も休まないというのは本当に大変なことです。

 体調管理が素晴らしいことはもちろんのこと、学校に行って頑張ろうという気持ちが素晴らしいです。

 ぜひ、中学校でもこの記録を続けてほしいと思います。

6年生との交流給食

 卒業まであとわずか。

 6年生との思い出作りを意味を込めて、交流給食を始めることとしました。

 6年生を3・4年の時に担任した先生のアイディアです。Good idea !

 6年生が毎日クジを引き、そこに書かれた学年で食事をとります。

 今日はその1回目。

 普段と違う学年の席に座った6年生。

 恥ずかしそうにしている子、下級生にどんどん話しかけられている子、全然平気で普段通りの子と様々ですが、どの子もうれしそうでした。6年生以上に、1~5年生の方が興奮していました。


 





みんなでいい思い出を作って、卒業生を送り出したいと思います。

福島ファイヤーボンズの選手が来たよ!(その4)

 楽しかった時間はあっという間に過ぎ、最後の挨拶となりました。

 児童を代表して6年女子が、プロの選手と一緒にバスケットができて楽しかったこと、教えていただいたことを中学校でも活かしたいですと嬉しそうに話しました。


 続いて、6年男子3名が、感謝の気持ちを込めて、選手とコーチに花束を渡しました。


 最後に、選手を代表して翁長選手から、そして事務局の加藤さんからお話をいただきました。来て欲しいと言ってもらえてうれしかったこと、みんなの声援が選手一人ひとりの力となることなど、子ども達にとって、本当にありがたい言葉をかけていただきました。
 


 最後の最後に、記念撮影。レッツゴーボンズ!の決めポーズでパチリ!

 福島ファイヤーボンズの皆様には、ご多用の中、ご来校いただき、貴重な体験をさせていただきました。子ども達は今日の日のことを一生忘れないことでしょう。本当にありがとうございました。

 今月21、22日には、地元須賀川アリーナでホームゲームが開催されます。
 ぜひ、皆さん、応援にお出かけ下さい。

 これからも、私たち小塩江小学校一同は、福島ファイヤーボンズを応援し続けます!!

福島ファイヤーボンズの選手が来たよ(その3)

 最後に、翁長選手から
 「歓迎の言葉の中で、ミニゲームが楽しみだいうことだったので、じゃー、ゲームをしますか。」
とお心遣いをいただき、子ども達は5名ずつ6チームに分かれ、順番にプロの選手と5体3のゲームを楽しみました。

 1チームあたり1分30秒と、数字的には短いですが、プロの選手と同じコートでバスケットをできるという、とても貴重な密度の濃い1分半となりました。

 選手も、プロの技を随所に見せて下さり、迫力満点のダンクシュートやアリウープ、3ポイントラインよりさらに後ろからの正確なシュートを披露して下さいました。また、すごいスピードのボールコントロールで子ども達を鮮やかにドリブルで抜いていく姿も圧巻でした。








 プロに負けじと子ども達もシュート!

福島ファイヤーボンズの選手が来たよ(その2)

 続いて、会場を小塩江地域体育館へ移動して、5・6年生が体育の単元「ゴール型ゲーム」(バスケットボール)の発展的学習として、バスケットボール教室を行いました。

 福島コーチから、ボールをコントロールする技術を高めるための練習をいくつか教えていただき、チャレンジしました。

 翁長選手や村上選手、福島コーチは、練習している子ども達の間を回りながら、言葉かけをしたり、手を取って教えて下さったりしました。


 





 

 途中で、翁長選手、村上選手、福島コーチの3人がオニになって、オニごっこもしました。
 ボールを持っている人はオニにつかまらないルールで、つかまりそうな子にパスをして助けられるかがポイントでした。


福島ファイヤーボンズの選手が来たよ!(その1)

 12日(木)、福島県をホームとするプロバスケットボールチーム、「福島ファイヤーボンズ」の翁長選手、村上選手、福島スクールコーチの3名と事務局の方、計4名の方がご来校くださり、子ども達と触れ合う活動をしていただきました。

 まず、歓迎の式を行いました。「ぜひ小塩江小に来てほしい」と手紙を書いた6年女子が来てほしかった思いと、来てもらえたことの喜びと感謝の気持ちをファイヤーボンズの方に伝えました。


 続いて、1~4年生が、選手・コーチとふれあう活動をしました。

 プロ選手の速くて見事なパスさばきを見せていただいたり


 ボールをドリブルしてキープしている選手からボールをとれるかチャレンジしたり




 とても楽しい時間を過ごしました。
 最後に、記念にパチリ