日誌

長沼中学校 ブログ

いよいよ出陣!

 大松明と姫松明行列が五老山に向かっています。
 市内の中学校を代表して第一中学校と第三中学校の皆さんも
先程、自分達で作製した松明の重みを感じながら力強く通過して
いきました。第二中学校、西袋中学校、稲田中学校、大東中学校、小塩江
中学校の皆さんも応援合戦、頑張ってください。
 午後6時30分から大松明から順次点火される予定です。待ち遠しいですね。
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「もういいかい 火を消すまでは まあだだよ」

 11月9日から11月15日は秋季全国火災予防運動期間です!
 この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一
層の普及を図って、火災の発生を防止し、高齢者等を中心とする死傷者の発生
を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的として実施されます。
 ご家庭内でも、暖房等で火気を使用する機会も増えるかと思われますので、
十分ご注意願います。


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ようこそ 長沼中学校へ

 本日、午後2時から第8回岩瀬地区中学校生徒会交歓会が本校で行われました。
 岩瀬地区内の中学校の生徒会役員の代表が一堂に会して情報交換を行いました。
学校の規模やその他もろもろ違いはあると思いますが、生徒会執行部の一員として
多くのことを学ぶことができたのではないでしょうか?
 それにしても、皆さんの表情が引き締まっていて壮観でした。
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ともに歩もう!~福島・水俣交流事業 生徒交流学習会~

 熊本県水俣市の中学生の交流事業に、本校の2年男子生徒が本県代表の
一人として参加させていただきました。本県と水俣市の中学生1,2年生の約
60人が放射線や水俣病などについて、1日から2泊3日で福島市、いわき市、
広野町などを訪れ様々な学習をしてきました。この事業は、県PTA連合会、
水俣市PTA連絡協議会の主催で昨年に続いて2回目の開
催となります。
 東京電力福島第一原発事故や水俣病に伴う風評の現状などについて意見
交換したり、初めて出会った県内、水俣市の中学生と一緒に寝食をともにした
りした経験はかけがえのないものになったと思います。
 関係者の皆様にも感謝申し上げます。

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PM4(ピー・エム・フォー)ライトオン運動展開中!

 日没時間の早まるこれからの時期の交通事故を防止するため、ライトの早め点灯や
こまめな上下切替えを呼びかける「PM4(ピー・エム・フォー)ライトオン運動」が実施さ
れています。
 午後4時を目安としたライトの早め点灯、夜間のライトの上向き・下向きのこまめな切
替えによる安全運転の励行により、自車の存在をいち早く周囲に知らせるほか、交通の
危険を早期に発見して回避することができます。
 長沼地区の日没も日増しに早くなってきています。車のハンドルを握られるドライバー
の皆様方、ご協力をお願いいたします。
  

2 実施期間
 平成26年11月1日(土)~平成27年2月28日(土)
   
3 その他
 歩行者、自転車運転の等は、相手に存在が早く伝わる色の服装、反射材用品、ライト
等を活用し、交通事故に遭わないようより一層注意してください。
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「2014ながぬま文化まつり」へお出かけください。

「2014ながぬま文化まつり」(第58回長沼地域文化祭)」が今日と明日の2日間、
長沼体育館と長沼農村環境改善センターを会場に開催されます。
 県中地域の素材を使った「ふくしまど真ん中!まぜっせカレー」試食コーナーや
長沼手打ちそば、軽食、縁日などのコーナー、地域特産の菓子や食品販売などの
模擬店、フリーマーケットが行われます。また、今年30年を迎えた「長沼まつり特設
コーナー」では、ねぶたやねぷたを展示し「長沼まつり」の仮想空間が楽しめるほか、
写真コンテストの写真展示、私たちのねぶた愛好会の歩み写真なども展示されます。
 本校の生徒作品も多数展示されていますので是非足をお運びください。
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教育フォーラム「いま再び ふくしまからのメッセージ」

 今日から3連休いかがお過ごしでしょうか?くれぐれも交通事故等に十分注意してくだ
さい。
 さて、本日1日、福島県教育委員会主催の「教育フォーラム」が
福島県立安積黎明高等
学校を会場に開催されました。

 平成23年8月、本県の高校生は震災後の困難を乗り越えて「全国高等学校総合文
化祭(ふくしま総文 」を成功させました。  とりわけ構成劇「ふくしまからのメッセー
ジ」は被災地の高校生の声として大きな反響をよびました。
 震災から3年を経た今、再びふるさとへの思いとふくしま再生にかける情熱を発表し
てもらうことにより、本県の若者の決意と底力を県内外に発信
したいというコンセプトの
もと、本校2年女子生徒が
意見発表者(中学生・高校生・大学生・社会人)の一人として
テーマに関する意見発表や「いま再びふくしまからのメッセージ」の
発信者として立派に
発表することができました。
 



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