カテゴリ:今日の出来事
卒業生の1日
19名の卒業生が、巣立ちました。その旅立ちに、密着しました。
全校生が1学年ずつ進級!
3月22日(水)、2校時、1~5年生が参加した修了式の様子です。落ち着いた態度で1年間の成長が感じられました。在校生、59名全員が1学年ずつ進級します。ご家庭でのご理解とご協力に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
式終了後には、佐藤生徒指導主事より春休みの過ごし方について、全体指導を行いました。その際、5年生児童に手伝ってもらいました。さらに、すべて終が了した後、やはり5年生に、卒業式の前日準備をしてもらいました。学校の代表の自覚の基、積極的に行動することができました。4月から最上級生として、全校生の手本になれると実感しました。
授業研究 最終回
3月10日(金)、5校時の6年生の授業研究の様子です。体育科「リズムマット運動&跳び箱運動のコンビネーション」の授業でした。グループごとに課題曲『ミックスナッツ』に合わせてマット運動と跳び箱運動の技を組み合わせ、曲のイメージをそれぞれの連続技で表現していく学習でした。どのグループもチームワークよく技の順番を確認したり、曲に合わせて技をリズミカルに続けたり、動画を撮影して確かめ改善につなげたりしていました。
卒業式モードに
3月13日(火)、3校時、上学年児童の卒業式全体練習の様子です。卒業を控える6年生はもとより、在校生代表の4・5年生も姿勢よく、落ち着いた態度で練習に臨んでいました。礼法や歌唱指導とともに、入退場や呼びかけの練習等を行いました。明後日、卒業式予行を行う予定です。
予告なしで実施しました
3月10日(金)、業間時の避難訓練の様子です。予告なしで、用務員室からの出火を想定した訓練でした。放送内容をよく聞き取り、職員室前廊下を通らずに、全員無事に体育館に避難できました。避難後の全体会でも、真剣な態度で校長や安全主任の話を聞き、「自分の命は自分で守る」と言う安全の心構えを新たにしていました。いつ、いかなる場合にも、落ち着いて行動する態度を継続して指導していきます。
本年度最後の移動図書館
3月9日(木)、業間時の移動図書館の様子です。気温が高く、花粉が舞い飛ぶあいにくの天候ではありましたが、子ども達は、思い思いに本を選んで借りていました。見ていると、1冊だけではなく数冊抱えて並ぶ児童が多いように感じました。どんどん読み進めていくことを期待しています。
6年生より伝統を引き継ぎます
3月6日(月)、2・3校時の6年生を送る会後半の様子です。6年生から委員会や清掃班のファイル・登校班の班旗とともに、鼓笛隊の指揮杖が5年生の代表者や担当者に引き継がれました。新鼓笛隊での演奏披露に続き、2年生からプレゼントが渡されました。6年生からのお返しの劇の発表後、全校で合唱をしました。全校生からのメッセージでフィナーレを迎え、6年生が退場しました。会の企画や準備、飾りつけ、当日の運営と在校生の中心として心温まる素晴らしい会を運営した5年生に心より拍手を送ります。次年度4月から、今年の6年生に負けない最上級生になってくれるものと確信しました。
6年生への感謝の気持ちを伝えました
3月6日(月)、2・3校時の6年生を送る会前半の様子です。6年生が入場し、開会行事の後、3、4、1・2、5年の順に、それぞれ工夫を凝らしながら6年生への感謝の気持ちを伝えました。
わたしたちが受け継ぎます
3月3日(金)、3校時の5年生の6年生を送る会の会場準備の様子です。これまで1~4年生が、各学年で感謝の気持ちをもって作成してきた準備物を、5年生が、自分達から6年生へ感謝の心を込めて飾りつけをしていました。このような体験を積み重ね、最上級生としての自覚が育まれていきます。
半袖短パンで躍動
3月1日(水)、3校時の授業の様子です。校長室から見える校庭で、気持ちの良い青空の下、体育の授業で半袖短パンの児童が躍動していましたので、カメラを持って春の日差しの中に繰り出しました。出てみると、「3月の太陽の熱量は違う」と感じました。春本番でしょうか。
ご参観ありがとうございました
2月24日(金)、5校時の授業参観の様子です。どの学年も向上・成長した姿を見ていただけたものと考えております。お忙しい中、ご参観いただきましてありがとうございました。
安心して長沼中学校へ
2月22日(水)、6校時の授業の様子です。6年生は、長沼中学校区の小中一貫教育事業の一環として、同校の生徒指導主事・小山先生においでいただき、中学校での学習や生活、部活動等の話を聞かせていただきました。最後には、子ども達からの質問に時間たっぷり親身に答えていただきました。本当にありがとうございました。子ども達は、初めのうちは緊張の様子が見られましたが、終了後はすっきりとした表情となり、中学校進学への不安を解消しつつ、意欲も高めた1時間でした。
2月、残すところ1週間
2月22日(水)、2校時の授業の様子です。5年生は算数の授業で、身の周りにある円の形の物の直径と円周を実測し、それらの関係をつかむものでした。6年生は学級活動で、6年生を送る会でのお返しの出し物の計画の時間でした。在校生への労いと伝統を引き継ぐことに重きを置いて議論を進めていました。
3年ぶりの開催です
2月21日(火)、2校時、1・2年生の生活科「むかしからつたわるあそびをたのしもう」の学習の開会式の様子です。公民館の矢吹生涯学習インストラクターほか、5名のボランティア指導者の皆様にお世話になりました。講師の方々をお招きしたのは、3年ぶりとのことです。活動の様子は、後日紹介の予定です。
よくかんで食べると
2月15日(水)、5校時、4年生の食育授業の様子です。岩瀬学校給食センターより木原先生をお招きして、ご指導をいただきました。よく噛むことの利点を具体的に示していただきました。実際にするめを食べたり、ワークシートに記入したりしながら学習を深め、よく噛む習慣を身に付けようとすることができました。
一心不乱に凧作り
2月17日(金)、5校時の1年生の授業研究の様子です。生活科「冬を楽しもう(凧・カイト作り)」の授業でした。教科書や指示書、教師が作った凧を見ながら、材料を集めて、友達とつくり方を確認しながら凧を作り、絵を描くことができました。誰ひとり集中を切らすことなく、凧作りに没頭していました。
なわとびチャレンジⅢ
2月15日(水)、4校時の高学年のなわとびチャレンジの様子です。高学年の持久跳びは、時間の関係で、5・6年とも5分間でした。選択種目では、より技能が必要な種目に挑戦する姿が多く見られました。これまでの練習を活かして頑張り切りました。
なわとびチャレンジⅡ
2月15日(水)、3校時の中学年のなわとびチャレンジの様子です。持久跳びでは、1年生の1分間を基準として、1学年上がるごとに1分間延長しますので、3年生が3分間、4年生は4分間に挑戦しました。選択種目では、高度な技にも挑戦しました。長なわの方法は、全学年共通です。これまでの練習を活かして頑張り切りました。
なわとびチャレンジⅠ
2月15日(水)、2校時の低学年のなわとびチャレンジの様子です。寒い中、全校生の先陣を切ってなわとびチャレンジに臨みました。個人では短なわ(持久跳びに加え、選択2種目)に、団体では長なわに取り組みました。これまでの練習を活かして頑張り切りました。
面積をいろいろな式で考える
2月7日(火)、5校時目、4年生の授業研究の様子です。今年3回目の学校教育アドバイザー訪問を実施しました。3・4校時、ともに全学級を参観していただき、5校時目が上記の全体授業でした。算数科「面積のはかり方と表し方」の授業で、そのままでは公式を当てはめることができない複合図形の面積をグループでつながり合いながら、いろいろな式で計算する方法を考えました。
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