こんなことがありました!

2022年2月の記事一覧

お祝い 6年生を送る会

 2月28日(月)

 感染症対策ということで、全校生が集まらずオンラインを活用して『6年生を送る会』を行いました。

 例年、体育館で行っていた『6年生を送る会』でしたが、5年生を中心に各学年が合奏・クイズ・ダンスなどを発表しながら6年生への感謝を表していました。会の最後には、鼓笛の移杖式もあり、素晴らしい『6年生を送る会』となりました。

キラキラ 1年算数科授業研究

 2月25日(金)5校時
 1年(木村先生)による授業研究が行われました。
 算数科「たしざんとひきざん」では、『場面を図に表して問題の構造をとらえ、言葉や式に表して説明することができる。』を課題に学習が進められました。

キラキラ 6年 学級活動授業研究

 2月18日(金)6校時
 6年(小貫先生)による授業研究が行われました。
 学級活動では、『ゲーム機やスマホなどの通信機器を利用する際、トラブルにまきこまれないようにするにはどうしたらよいだろう。』を題材に学習が進められました。

2時間目、4時間目の教室

 寒い日が続いていますが、子どもたちは元気に毎日を過ごし、休み時間は、外でなわとびや鬼ごっこをして走り回っています。

 2時間目と4時間目の教室の様子をお伝えします。

 

1年生は、「どうぶつの赤ちゃん」の学習をして、自分が興味をもった他の動物の赤ちゃんの分かったことについて、表にまとめていました。

2年1組は、「まどからこんにちは」という題材で窓のたくさんある家を作っていました。もうすぐ完成です。

 2年2組は、6年生を送る会の準備をしました。友達と相談しながら心を込めて作っていました。

 

3年生は、書写で「つり」を書きました。ひらがなは難しいですが、頑張って書いていました。

 4年生は算数のテスト。集中してがんばっていました。

 5年生は、算数で正多角形を簡単にかくために、様々なものの直径と円周を図っていました。

 6年生は、国語で、自分の思いを効果的に伝えるための資料づくりをしています。タブレットを使って調べながら仕上げを頑張っていました。

今日は、「大東道徳の日」「大東メディアコントロールデー」です!家族ですてきな時間を!

 今日は、水曜日で、「大東道徳の日」です。

 学校では、各学級で道徳の授業を行いました。ノートやワークシートなど持ち帰りますので、道徳の授業についてご家庭で話題にしていただければと思います。

 

 また、本日は、「大東メディアコントロールデー」でもあります。

 目を始め、健康のためにメディアに接する時間を自分で判断しコントロールすることができることが大切です。自分で判断しコントロールできるようになることが大切ですが、家庭での約束や目を大切にできる環境も必要です。

 

 家庭での時間を有効に使い、健康だけでなく、家族との団らんの時間、お手伝いをする時間、学習や読書に取り組む時間を生みだし、子どもたちや家族にとってすてきな時間になっていくよう願っています。

(時数等の関係で、道徳以外の学習をした学級もあります。)

ハート 會田先生ありがとうございました!

 2月15日(火)

 今年1年間、5年生は會田先生に社会と書写、4年生は書写の学習を指導していただきました。今日は、5年生の最後授業後、「感謝の会」を行いました。社会科クイズを行ったり、フルーツバスケットを行ったりして會田先生と楽しい時間を過ごしました。會田先生、本当にありがとうございました。

 

 

了解 新入学児童保護者説明会

 2月14日(月) 

 来年度入学予定の保護者様を対象に説明会を行いました。
 説明会では、入学前の様々な準備についての説明がありました。

入学までに何か心配なことや疑問がありましたら、いつでも学校へお問い合わせください。保護者の皆様には、お忙しい中、ご来校いただきありがとうございました。

 

三連休、安全にお過ごしください!

 明日から三連休です。

 雪の予報もありますので、安全に過ごせるようご家庭でも声かけをお願いします。風邪症状での欠席も今週は多く見られました。お子さんの健康についてもご配慮ください。

 また、新型コロナウイルスの感染者も増加しています。三連休におきましても感染防止についてもよろしくお願いいたします。

歴史クイズ大会!勝者は?

 今日の6時間目に、6年生と先生方がタブレットを使って歴史クイズ大会をしました。

 歴史クイズは、あらかじめ6年生の児童がkafoot(カフ-ト)というソフトを使って作成したクイズです。4択になっていて、正解点に加え、タッチする速さで加点され順位も表示されます。

 6年生のつくった問題が微妙に難しくもあり楽しくもあり、みんな夢中で早押しを楽しみました。先生方は、知識では勝っているものの(?)、早押しでは・・・。一位に輝いたのは、児童でした。

 問題づくりはとても難しいのですが、子どもたちは楽しんで問題づくりをしたようです。