西袋中の「今」がわかる
学校再開に向けて
3密を避けながら学校行事の実施を工夫していく方法の一つとしてテレビ会議システムの活用に向けて試行錯誤しています。校内の無線Wi-Fiの設備を使った新たな可能性がみえてきました。
臨時休業を再度延長します。~22日(水)臨時登校日です~
臨時休業の延長で大変ご心配をおかけしておりますが、国を挙げて感染の拡大防止に取り組むべき状況にあることを踏まえ、福島県教育委員会、須賀川市教育委員会の指示により22日(水)から5月6日(水)まで臨時休業を再度延長します。
ただし、4月22日(水)を臨時登校日とし、短時間で臨時休業中の学習と生活等について指導します。
22日(水)の各学年の登校時間の詳細等については、本日正午までにノパ・メールでお知らせします。
保護者の皆様におかれましては、改めて臨時休業の趣旨をご理解のうえ、子どもたちの家庭での過ごし方についてご協力くださいますようお願いいたします。
なお、この間、大型連休も控えていますが、本県を含め全国に緊急事態宣言が発令されていることを踏まえ、不要不急の外出の自粛をお願いいたします。
1 臨時休業期間(延長)
令和2年4月22日(水)~令和2年5月6日(水) 15日間
※22日(水)は、登校日とします。
2 家庭での過ごし方について
臨時休業期間中の生活や学習については、22日の登校日に指導しますが、 家庭では特に次の点についてご指導を続けてくださるようお願いします。
(1)感染拡大を防ぐことが臨時休業の目的であることを踏まえ、外出を避け、可能な限り自宅で過ごすようにさせてください。
(2)自宅においても、こまめな手洗いやうがい、アルコール消毒、マスク着用など、感染予防の手立てを怠らないようにお願いします。
(3)お子さんの健康状態を把握し、発熱があるとき、体調がすぐれないときなど、適切な対応をお願いします。
(4)自宅では、生活リズムを整え、計画的な学習を継続するようにさせてください。
3 その他
(1)臨時休業期間中、部活動は行いません。
【新型コロナ】知事メッセージが届きました。
内堀 雅雄 福島県知事からメッセージが届きました。
令和2年4月17日(金) 県民の皆さまへの知事メッセージ
はじめに、医師や看護師、病院スタッフの皆さん、そして、感染症対策に携わる保健所や臨床検査技師の方々など、正に新型コロナウイルスとの戦いの最前線で懸命に御対応いただいている関係の皆様に、深く敬意と感謝の意を表します。
また、感染の拡大防止に向けて、事業活動の自粛など様々な御協力を頂いている県民の皆様に改めて感謝を申し上げます。
昨日、政府は、これまでの7都府県とする地域を全都道府県に拡大する緊急事態宣言を発令しました。最初に緊急事態宣言が出された今月7日以降においても感染の拡大が全国で続き、感染経路の不明な患者の増加や都市部以外でもクラスターが発生している状況にあり、地域の流行を抑制するためには、大型連休期間の人の移動を最小化するなど、最低7割、極力8割の接触を削減しなければならないとの厳しい認識の下、全都道府県を緊急事態措置の対象としました。期間は来月6日までとなります。
県民の皆様、事業者の皆様には御苦労をおかけしておりますが、なんとしても感染拡大を抑制するため、改めてお願いをいたします。
【県民の皆様へ】
○ 咳エチケットや手洗いを始めとした基本的な感染症対策を徹底してください。また、「換気の悪い密閉空間」、「大勢いる密集場所」、「間近で会話する密接場面」の「3つの密」を避けるようお願いします。発熱や咳など、少しでも症状があれば、通勤や通学は控えてください。
○ 不要不急の外出の自粛をお願いいたします。特に、繁華街の接客を伴う飲食店等への外出は控えるよう強くお願いいたします。
○ また、都道府県をまたいだ不要不急の移動の自粛をお願いいたします。
○ 緊急事態宣言の趣旨を踏まえ、宣言の対象となった地域から本県への不要・不急の移動は控えるようお願いします。
○ 就職や転勤などのやむを得ない事情で、特定警戒都道府県※から転入された方につきましては、感染拡大防止の観点から、2週間は不要・不急の外出を控え、健康管理を徹底していただき、少しでも症状があれば速やかに帰国者・接触者相談センターに連絡されるようお願いいたします。
※ 東京都及び大阪府、北海道、茨城県、埼玉県、千葉県、神奈川県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府、兵庫県、福岡県
○ 新型コロナウイルスの陽性となった方やその関係者に対する差別や偏見はしないようお願いします。
【事業者の皆様へ】
○ 従業員とその家族、お客様などを守るため、事業所内での手洗い、咳エチケット等の感染対策に取り組むとともに、発熱等の症状がある従業員への出勤免除など、健康管理の徹底を改めてお願いいたします。
○ 特定警戒都道府県からの異動者、通勤者がいる事業所におきましては、やむを得ず業務に従事する場合であっても、在宅勤務やテレワークの推進など、最大限の感染症対策をお願いいたします。
自分を守ること、そして自分の大切な人を守る行動が、医療現場の負担を減らし、社会を守ることにつながります。
全県一丸となってこの困難、難局を乗り越えていくことができるよう、皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。
市長メッセージ(令和2年4月17日)が届きました。
昨日、市長メッセージが発信されましたのでお知らせします。
昨日4月16日に、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部が、緊急事態宣言対象地域を全都道府県に拡大することを発表しました。これにより、福島県においても新たな対策の段階に入ることになると思われます。
県内では、昨日、これまで最多の9名の感染が確認されました。本市においては、4月9日以降の新たな感染患者は確認されておりませんが、依然として予断を許さない状況にあると考えております。
須賀川市としては、本日、対策本部会議を開き、今後の対応を含め、対策の強化について確認をするとともに、市民の皆さんに、引き続き最大限の協力を要請することといたしました。
まず、小中学校、保育所、こども園、幼稚園の休業については、休業が長期間となり、子どもたちの学習機会の減少や、保護者とご家族の皆さんの負担増加など、様々な影響が顕著になっております。現在、教育委員会において夏休みの活用をはじめ、あらゆる対応を検討しておりますが、今後も、子どもたちの安全確保を最優先に対応してまいります。
また、新型コロナウイルスは、地域経済にも多大の影響を及ぼしています。本市の最初の感染例が飲食店であったこともあり、市内飲食店は最も深刻な状況にあります。
市では、独自の家賃補助をはじめとする緊急対策を講ずることとし、関係団体への説明とともに協力を要請いたしました。
なお、今回の対策は、市単独の緊急措置であり、逼迫する事業者の厳しい実情を打開する十分な対策とは考えておりませんので、今後も国県から示される支援策への迅速な対応にも努めてまいります。
さらに、本日4月17日から開園を予定しておりました牡丹園につきましては、全国的な外出自粛、人の移動抑制を踏まえて牡丹園保勝会と協議し、緊急に開園を中止することといたしました。
須賀川市民の誇りである牡丹園の開園を待ち侘びていただいていた皆様には誠に申し訳ありませんが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
また、市民の皆さんに重ねてのお願いですが、
密閉空間、密集場所、密接場所、3つの「密」が重なる場所を徹底して避けてください。
感染を防ぐために、不要不急の外出は控えてください。
やむを得ない事情で、家族が帰省した場合、または、帰省する場合は、 帰省した後、少なくとも2週間、慎重に行動し、外部との接触を控えてください。
緊急事態宣言が発令されましたので、感染拡大防止の徹底を図り、一刻もはやく日常を取り戻すため、引き続き、市民の皆さんのご協力をお願い申し上げます。
須賀川市長 橋本 克也
授業再開に向けて
新型コロナウイルスの感染防止を図りながらも生徒の皆さんに対して授業中の教師の表情がよく見えたほうがよいのではないかということで、2学年のスタッフが中心になり、全職員分の手作りフェースシールドの作製にチャレンジしてくれました。
※写真撮影用バックパネルも新調しました。
今後の学校再開判断について
須賀川市教育委員会より須賀川市の緊急メールで以下の連絡がありました。
「今後の学校再開については、当初、本日(17日)までに判断し、お知らせする予定でした。
しかし、昨夜の国の緊急事態宣言の発令を受けて、検討協議する必要があることから、学校再開の判断については、20日月曜日に、このメールにてお知らせすることとします。 須賀川市教育委員会」
西中版 テレワーク~3つの密を避けましょう~
現在、注目されているテレワークとは、情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことですが、臨時休業中は、職員室が3密に陥りやすいので、先生方も各教室に移動し校内LANを活用して執務しています。
学校再開に関する連絡について
臨時休業中、保護者の皆様には、お子様の世話等で大変お世話になっております。
4月22日(水)以降の学校再開については、明日17日(金)までの感染状況等を踏まえて須賀川市教育委員会が総合的に判断することになっています。連絡が入り次第、学校ホームページ、ノパ・メールでお知らせしますので、今しばらくお待ち願います。
生徒の皆さんは、生活のリズムを整え、目標を立てて学校生活に対するモチベーションの維持に努めてください。
先生方も、再開後の授業に向けて準備万端ですのでお楽しみに!
家庭学習の充実に役立ててください。
臨時休業を余儀なくされた福島県内小・中学生の家庭学習に役立ててもらうために、福島県教育委員会では、「定着確認シート」と「活用力育成シート」をパスワードなしで県教委のホームページにアップしています。
ネット環境が必要となりますが、学校からの課題が終わった人は、各家庭からもダウンロードできますので、ぜひご活用ください。
なお、このページのアップ期間は5月11日までとなっております。
初任者研修が始まっています。
新規採用された教員に対して、実践的指導力と使命感を養わせるとともに、幅広い知見を得させるため、採用の日から1年間、学級や教科・科目を担当しながらの実践的研修を行うことになっています。
臨時休業中ですが、教員に必要な素養等に関する指導等について校内研修をスタートしています。
間もなく開園です。~須賀川牡丹園~
国指定名勝「須賀川牡丹園」が、今週17日(金)に開園します。広報すかがわ4月号に添付されている市民招待券には、須賀川牡丹園保勝会主催の第18回牡丹絵画展で須賀川商店会連合会賞を受賞し、先月卒業した上原麻緒さんの作品がプリントされています。(一番右)是非、人混みを避けてご家族で牡丹園へどうぞ!
「須賀川牡丹園」は、有料開園を予定しておりましたが、国の「緊急事態宣言」の発令対象地域が拡大する見通しを受け、明日(令和2年4月17日金曜日)から当面の間、開園を休止(休園)します。
須賀川市HP 令和2年4月16日更新
臨時休業の延長に際して~校長メッセージ~
西袋中学校の生徒、保護者の皆様へ
須賀川市立西袋中学校長 遠藤 彰
この度の臨時休業の延長に際して
保護者の皆様には、日頃より本校の教育活動全般に対し、ご理解ご協力をいただき感謝申し上げます。
4月6日に新たな希望を持ち、第一学期始業式、入学式を終え、令和2年度の新しい出会いに夢を膨らませていたところ、須賀川市内での新型コロナウイルス感染の拡大により、子どもの生命の安全第一を考え、須賀川市教育委員会の指示により、当初4月8日から10日であった臨時休業を21日まで延長させていただきました。
緊急的な対応であったため、各ご家庭には、大きな不安と負担をおかけしましたが、感染拡大を止めるために、保護者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。今回の臨時の家庭訪問では、生徒の皆さんと対面して一人一人激励したいところですが、感染拡大防止の観点から臨時休業中の課題等の配付物をポスト等に投函させていただくことにしました。ご理解ください。
今、須賀川市は、残念ながら新型コロナウイルス感染症患者が、県内でも多数確認される状況にあり、感染経路が追えないケースも出ており、不幸にも感染された皆さんには、一日も早いご快復をお祈りいたします。
現在、この休業期間を活用して、再開後の校内の衛生環境の維持管理に加え、出来うる限り、本校の教育活動の中から3つの「密」が重なる活動を徹底して避けるべく、今年度の教育計画の全体的な見直しを検討しています。
今後も新型コロナウイルス感染防止対策の徹底を図り、感染症対策に万全を期して教育活動を実施してまいりますが、各家庭でもお子さんの健康状態の把握に努めていただくとともに、発熱など風邪の症状がみられる時は、登校を控え自宅で休養させてください。
こういう情勢の中においては、SNSやインターネットなどで、誤った情報や憶測が拡散され、事実と異なる事柄に惑わされ、冷静な対応を見失ってしまいがちでありますが、正確な情報収集に努め、通常の生活を迎えるための準備のための時間として前向きに捉えて、お子様が臨時休業中の期間を過ごせるよう今しばらくよろしくお願いします。
また、緊急事態宣言対象地域等の感染拡大地からやむを得ない事情で、ご家族が帰省した場合、または、帰省する場合は、帰省した後、少なくとも2週間、慎重に行動し、外部との接触を控えていただきますようお願いいたします。
先日、学校ホームページで触れたレジリエンス(resilience)ですが、英和辞典等では、「回復力・快活・元気・弾力性」と訳されますが、心理学では、「困難な状況にもかかわらず、しなやかに適応して生き延びる力」といったような意味で使われています。
すなわち、「へこたれない力」です。目標設定さえも難しい時ではありますが、「朝の来ない夜はない」生徒の皆さんが、こんな時こそ、学校再開後の希望や意欲を持ち続け、今できることをやり抜く西中生であって欲しいと願っています。保護者の皆さまのご支援もよろしくお願いします
教職員一同、西中生の皆さんと再会できることを楽しみにしています。
間もなく出発!
臨時休業中の課題等の封筒詰め作業が間もなく終了します。これから各家庭に向かいます。本日中にご家庭に届けることができると思いますので、ポスト等を確認してください。
学校への布製マスクの配布について
文部科学省の4月10日に更新されたホームページの情報によりますと、学校へ布製マスクが送られてくるようです。詳細につきましては、情報が入り次第お知らせします。
学校への布製マスクの配布について
令和2年4月10日
文部科学省では、全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・高等専修学校等の児童生徒及び教職員に対して、計2回(4月中と5月以降とで各1回)、布製マスクを1人1枚行き渡るよう配布することとしましたので、お知らせします。
文部科学省では、学校再開に向けた支援の一環として、全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・高等専修学校等の児童生徒及び教職員に対して、計2回、布製マスクを配布することとしました。
第1回については、4月13日(月曜日)以降、日本郵便の配達網により順次各学校に直接配布しますのでお知らせします。
さて、どんな意味でしょう?~resilience~
週末に市内の桜が見れるのも今週が最後になりそうですね。人混みを避け、近所の散歩やジョギングに出かける際は、うがい、手洗いをしっかり行ってください。
さて、最後に、生徒の皆さんに問題です。「resilience」の意味を調べてみましょう?ストレスをパワーにかえるヒントが潜んでいそうです。明日以降、配付するお便りの中でも少し触れますのでお楽しみに!
臨時の家庭訪問のお知らせ
各学年の臨時休業中の課題について、4月13日(月)~14日(火)の2日間で各ご家庭にお届けしたいと思います。子どもたちの顔を見て、一人一人へ励ましの言葉をかけながらお届けしたいところですが、感染予防に万全を期するため、ポスト等に課題や配付文書等を投函させていただきますので、ご理解の程よろしくお願いします。
その他ご不明な点、お子様のことでご心配な点などありましたら、学校(76-5136)までご連絡ください。生徒の皆さんからの電話相談も受け付けています。よろしくお願いいたします。
【緊急】臨時休業の延長について
市内の新型コロナウイルスの感染が拡大してきており、感染経路不明者もいることから、子どもの安全第一を考え、須賀川市教育委員会の指示により、4月21日(火)まで臨時休業を延長とします。
◎感染拡大防止が目的ですので、不要不急の外出を避け、可能な限り自宅で過ごしてください。
(自宅周辺の散歩やジョギング、なわとび等、時々適切な運動も!)
◎自宅においても咳エチケット、手洗い、消毒など感染防止に努めてください。
◎自分で計画的にできる限り学習を進めていきましょう。
◎SNSを使って事実にもとづかない噂や誹謗中傷を書き込んだりしないこと。
今後、各ご家庭の玄関先を訪問し、お子様の様子を確認させていただき、臨時休業中の留意点や学習課題の配付等を行う予定です。詳細が決まり次第、ノパメールでお知らせします。
市長緊急メッセージ(令和2年4月9日)が届きました。
市民の皆さん、今、須賀川市は残念ながら新型コロナウイルス感染症患者が、連日のように増加している状況にあります。
4月2日に、本市1例目の患者が確認されてから、ここ1週間で多くの感染が確認されました。5日には、市武道館の管理員も感染し、去る8日に施設の消毒作業を行ないました。
市といたしましては、この状況を重く受け止め、須賀川市コロナウイルス感染症対策本部会議において、9日からtetteなど各公共施設の休館と貸館の中止を決定したところであり、小中学校についても現在休校の措置をとっております。
本市は、感染が拡大している極めて厳しい状況にあると考えております。これまでも、「咳エチケット」の励行や3つの「密」を避けるなどの行動について、お願いしてまいりましたが、本市の状況に鑑み、人と会う機会を大幅に減らすなど、緊急事態宣言対象地域に準じた対応も必要だと考えています。
本市においても、感染経路が特定できない症例があり、市民の皆さんの不安は大きくなっています。今後も、できる限り、正確な情報提供を速やかに行っていく考えでありますが、現在、様々な情報や噂が、さらなる不安を招き、デマや誹謗中傷によって傷ついている市民がおられます。
私も、再三にわたりお願いしてまいりましたが、お互いが傷つけあうような行為は、絶対に避けなければなりません。
また、不幸にも感染された皆さんには、一日も早い回復をお祈りいたします。
不安な気持ちの中、難しいこととは思いますが、感染された皆さん、そして、ご家族の皆さんには、できる限り、感染までの経過や感染してからの行動を明らかにしていただくことにご協力をお願いいたします。そうした情報が、次の感染を防ぎ、社会的な不安を解消する大きな力となることをどうかご理解いただき、ご協力をお願いいたします。
憎むべきはコロナウイルスです。
今は、外出を控え、できる限り家で過ごしてください。
感染防止にご協力いただいている市民の皆さん。
事業の継続に苦慮されている商工業の皆さん。
大変な緊張と疲労の中、治療に従事いただいている医療関係者の皆さん。
しばらくの間、厳しい状況が続きますが、一丸となって、この難局を乗り切りましょう。
改めて、私からお願いいたします。
須賀川市長 橋本 克也
施設の休館、利用休止情報(4月8日時点)
市内において新型コロナウイルス感染症が拡大していることから、4月9日(木)から5月6日(水)まで、市内の各公共施設などについては休館、利用休止となります。
なお、ふくしま森の科学体験センターは、4月11日(土)から5月7日(木)まで休館となります。
今後の状況によって、休館、利用休止期間が変更となる可能性がありますのでご了承ください。
本校関係では、4月23日(木)に計画されていた1年生のムシテックワールド校外研修の利用を見合わせます。
目標 明日10日(金)までに100%達成!
明日10日(金)午後1時までにメールアドレスをお持ちの全てのご家庭のノパメールへの登録を100%にすることを目指しています。
本校の保護者の方でまだ登録がお済でない方をご存じの方へのお声掛けのご協力をお願いいたします。
また、現在、登録家庭の最終確認を行っていますので、登録済みの方も、件名のところにお子様の学年学級と名前を記入して下記のアドレスへ返信のご協力をお願いします。
assist.nishibukuro-j@fcs.ed.jp
〒962-0059 福島県須賀川市吉美根字土橋680番地
TEL 0248-76-5136
FAX 0248-63-1153
e-mail nishibukuro-j@fcs.ed.jp
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28 6 | 29 5 | 30 3 | 31 6 | 1 4 | 2   |
3   | 4 1 | 5 4 | 6 7 | 7 6 | 8 6 | 9 1 |
10   | 11 5 | 12 4 | 13 2 | 14 5 | 15 5 | 16   |
17   | 18 5 | 19 4 | 20 3 | 21 3 | 22 5 | 23   |
24   | 25 6 | 26 3 | 27 4 | 28 4 | 29 3 | 30   |