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重要 市長緊急メッセージ(令和2年4月9日)が届きました。

 市民の皆さん、今、須賀川市は残念ながら新型コロナウイルス感染症患者が、連日のように増加している状況にあります。
 4月2日に、本市1例目の患者が確認されてから、ここ1週間で多くの感染が確認されました。5日には、市武道館の管理員も感染し、去る8日に施設の消毒作業を行ないました。
 市といたしましては、この状況を重く受け止め、須賀川市コロナウイルス感染症対策本部会議において、9日からtetteなど各公共施設の休館と貸館の中止を決定したところであり、小中学校についても現在休校の措置をとっております。

 本市は、感染が拡大している極めて厳しい状況にあると考えております。これまでも、「咳エチケット」の励行や3つの「密」を避けるなどの行動について、お願いしてまいりましたが、本市の状況に鑑み、人と会う機会を大幅に減らすなど、緊急事態宣言対象地域に準じた対応も必要だと考えています。

 本市においても、感染経路が特定できない症例があり、市民の皆さんの不安は大きくなっています。今後も、できる限り、正確な情報提供を速やかに行っていく考えでありますが、現在、様々な情報や噂が、さらなる不安を招き、デマや誹謗中傷によって傷ついている市民がおられます。
 私も、再三にわたりお願いしてまいりましたが、お互いが傷つけあうような行為は、絶対に避けなければなりません。

 また、不幸にも感染された皆さんには、一日も早い回復をお祈りいたします。
 不安な気持ちの中、難しいこととは思いますが、感染された皆さん、そして、ご家族の皆さんには、できる限り、感染までの経過や感染してからの行動を明らかにしていただくことにご協力をお願いいたします。そうした情報が、次の感染を防ぎ、社会的な不安を解消する大きな力となることをどうかご理解いただき、ご協力をお願いいたします。

 憎むべきはコロナウイルスです。

 今は、外出を控え、できる限り家で過ごしてください。

 感染防止にご協力いただいている市民の皆さん。
 事業の継続に苦慮されている商工業の皆さん。
 大変な緊張と疲労の中、治療に従事いただいている医療関係者の皆さん。
 しばらくの間、厳しい状況が続きますが、一丸となって、この難局を乗り切りましょう。
 改めて、私からお願いいたします。

                   須賀川市長 橋本 克也