日誌

2015年3月の記事一覧

「学校は復興のシンボルであり活力源!」

 東日本大震災から4年を迎えました。全校集会の中で、午後2時46分に
黙とう、震災当時の
校長が残した記録にもとづく校長講話、生徒、教職員の
代表から「今日」を迎えた意見発表を行い、互いに「明日」
に向けてあらたな
目標を持つことができました。

 学校が元気であること、生徒達の明るい笑顔で溢れていることは、地域の
人達や保護者を勇気づけることになります。また、復
興のたくましい担い手
を育てるのが学校教育でありますので,「学
校は復興のシンボルであり,
復興の活力源」であると考えていま
す。
 今後も、この震災の教訓を後世につなぐとともに、「安全・安心」を優先とし
ながら、
本校に寄せられる期待に応えられるよう、教育活動全般に努力して
参りますのでご支援の程お願い申し上げます。

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今日も焦らずゆとりをもって出発を!

 Ⅱ期選抜は、今日も一部の学校で面接の試験が行われます。道路の凍結で
普段より移動に要する時間がかかることが予想されますので、心と時間にゆ
とりを持って出発してください。忘れ物のないようお願いします。
 本校に通学する生徒も道路が凍結している場合の自転車通学は、厳禁です
ので徒歩もしくは保護者の送迎をお願いいたします。
 また、
本日の本校駐車場への自家用車の出入りについては、工事の関係上、
信号付き横断歩道のある正門から入り、体育館前の西門から国道118号
へ左折でお戻りくださるようお願いいたします。
 なお、駐車場内は、生徒も通りますので最徐行でお願いします。また、
工事の進捗により変更がある際は、あらためてお知らせします。
 何卒ご理解ご協力の程お願いいたします。
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長沼学校給食センターからのエール!

 今日は、『受験応援献立』でした。
 メニューは、麦ごはん、牛乳、とんかつ、昆布とキャベツの浅漬け、
えのきの味噌汁、デザート。苺のショートケーキ、感動でした。
 受験本番のパワーを十二分にいただきました。
 ごちそうさまでした。


  長沼学校給食センターからのおたより.pdf
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大震災と藤沼湖の記憶を つなぐつどい2015

 今日、午前11時から、 須賀川市長沼保健センターで 「大震災と藤沼湖の記憶を
つなぐつどい2015」 が
東日本大震災の記憶を後世につないでいくことを目的に開催
されました。 
 本校2年女子生徒が、昨年11月、 県教育委員会主催の教育フォーラムで復興への
希望について
「藤沼湖と長沼と紫陽花」 をテーマに発表した作文をあらためて、市長さ
んはじめ地域住民の皆さんの前で発表させていただきました。
 テレビ、ラジオ、新聞各社の取材を受けていましたので、今後、マスコミを通じて会の
様子が伝えられていくものと思います。





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駐車場 舗装間近!

 卒業式までに駐車場の舗装が概ね終わりそうです。週末も重機が駐車場内を
行き交うことが予想されますので工事関係者の指示に従ってください。


 待ちに待った新駐輪場の使用も始まりました。
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いよいよカウントダウン!

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同窓会入会式を行いました。

 同窓会長さん、PTA会長さん、JAすかがわ岩瀬長沼支店長さんの
ご臨席のもと同窓会入会式を行いました。
  6,000名を超える本校同窓生の仲間入りです。先輩方の背中を
追いかけるとともに、後輩達に目指してもらえる存在に是非なってく
ださい。
 一つ一つの行事を終え、卒業式が足早に近づいてきています。
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音楽室が本当にコンサートホールになりました。

 日本のトップバイオリニスト 大谷康子 さんと室内楽の演奏ではNo,1 との
呼び声が高い世界のトップピアニスト イタマール ゴラン さんが来校され、
1,2年生の音楽の授業の中でミニコンサートを開いてくださいました。
 お二人は、お忙しい演奏活動の中、時間を割いて震災復興の支援のために
被災地を訪れ、ボランティアで社会貢献活動を継続されているとのことでした。
 おかげさまでプロフェッショナルの本物の音に触れる機会を得て、生徒も大変
喜んでいる様子でした。ゲストの音楽大学3年生の菅野千怜さんにも演奏に加
わっていただきお世話になりました。。
 また、ストラディバリウスのバイオリンとピアノの伴奏で「校歌」と「花は咲く」を
全員で合唱させていただいたことも素晴らしい思い出となりました。
 本当にありがとうございました。
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「大震災と藤沼湖の記憶をつなぐつどい2015」

 3月8日午前11時から、 須賀川市長沼保健センターで 「大震災と藤沼湖の記憶を
つなぐつどい2015」 が
東日本大震災の記憶を後世につないでいくことを目的に開催
されます。 
 当日は、本校2年女子生徒が、昨年11月、 県教育委員会主催の教育フォーラムで
復興への希望について
「藤沼湖と長沼と紫陽花」 をテーマに発表した作文をあらため
て地域住民の皆さんの前で発表させていただく予定です。 
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