須賀川市立義務教育学校
稲 田 学 園
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9年生の卒業アルバムの写真撮影が順調に進んでいます。
本日も業者の方に来ていただき、個人撮影と学年全員の集合写真、普段の授業風景の撮影を行いました。
卒業アルバムの写真もだんだんそろってきました。
28日(木)、稲田地域ジュニアボランティア養成講座の閉講式を稲田学園で行いました。
活動報告がなされ、皆勤賞や参加賞などの記念品が稲田公民館長さんから一人一人に贈呈されました。
ジュニアボランティアに参加した生徒から、「地域の方のために役立つ活動ができてよかった」「誰かのためになる活動ができてうれしかった」「来年度もボランティアに参加したい」という感想が述べられました。
28日(木)、7年1組で吉田茂樹教諭の保健体育科の授業研究を行いました。
バスケットボールの中で、「ゲーム中にレイアップシュートで得点をねらう」という学習課題を設定し授業を展開しました。
7年1組の生徒は、友人とアドバイスをし合いながら積極的にレイアップシュートの練習に取り組んでました。
授業後の事後研究会では、須賀川市教育委員会学校教育課指導主事の高橋英二先生から、7年1組の生徒が意欲的に授業に取り組んでいる姿を称賛していただきました。
今後も授業研究や互見授業をとおして、児童生徒が「わかる・できる授業」をめざしていきます。
28日(木)、7~9年生において県教育委員会主催の心の教育プログラム「こころの授業」を行いました。
講師に福島大学の高橋紀子先生に来校していただき、2校時に7年生、3校時に8年生、4校時に9年生が参加しました。
講師の高橋先生と学級担任の先生の寸劇から、普段の学校生活や友人とのやりとりの場面などについて考えることをとおして、コミュニケーションの取り方やこころを安らかに保つ言動などについて学ぶことができました。
27日(水)、9年1組で読み聞かせを実施しました。
読み聞かせボランティアの佐藤美恵子さんに来ていただき、臨場感あふれる語り口で絵本を読んでいただきました。
今回は、モラルジレンマのような内容であり、9年1組の生徒は、「自分だったらどのように行動するだろう。」「どう判断するだろう。」と絵本の世界に全員が引き込まれていました。
26日(火)、稲田学園で集まった赤い羽根共同募金を須賀川市社会福祉協議会へ寄付しました。
募金活動を行った保健委員会の代表児童生徒から、「募金が地域のために活用されると考えるとうれしいです。」との感想がありました。
募金に協力していただいた皆様、本当にありがとうございます。
27日(水)、須賀川市老人クラブ連合会の皆様より、手縫いの雑巾をいただきました。
今後、いただいた雑巾を有効に活用していきたいと思います。
須賀川市老人クラブ連合会の皆様、本当にありがとうございました。
1年生の教室では道徳の授業が行われていました。
遊具の順番待ちで並んでいるところに、友達が割り込みをしようとしてきたら『それっておかしいよ』と言えるかどうか、という場面設定での授業でした。
自分だったらどうするか考えたり、互いの考えを交流し合ったりと、子ども達が自分自身を振り返る場面がたくさんあった道徳の授業でした。
6年生から5年生への鼓笛引継式に向けた練習が始まりました。
新しくパートを任された5年生、それを優しく見守りながら教えてあげる6年生、それぞれが互いの立場を考えて活動している姿がとても頼もしく感じます。
22日(金)、「MY弁当の日」を実施しました。
彩りや栄養のバランスを考えて献立を考えたり、当日の朝、実際に調理したりするなどそれぞれが工夫して作ったお弁当を持参していました。
各学級でそれぞれの弁当を鑑賞したり、工夫点を聞き合ったりするなど笑顔があふれる昼食の時間となりました。
後日、この日に作ったお弁当のコンテスト結果を発表いたします。
須賀川市立義務教育学校 稲田学園
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