こんなことがありました

2019年6月の記事一覧

親子球技大会の実施(7~9年生)

30日(日)、7~9年生による親子球技大会が開かれ、生徒チーム、保護者チーム、教職員チームに分かれてバレーボールが行われました。各チームともに好プレーが続出し、体育館の中は熱気に包まれました。

試合後には、生徒、保護者、教職員のたくさんの笑顔を見ることができました。

 

 

 

 

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引き渡し訓練の実施(1~6年生)

30日(日)のフリー参観後、1~6年生は緊急時(災害等発生時)を想定して引き渡し訓練が行われました。

学級担任は、家庭保管用の緊急時児童生徒引き渡しカードと学校保管用緊急時児童生徒引き渡しカードを照合しながら、スムーズに保護者の方に児童を引き渡すことができました。

 

 

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義務教育学校への移行に関する説明会

30日(日)の3校時に義務教育学校への移行に関する説明会が開かれました。

須賀川市教育委員会学校教育課長さんから、義務教育学校への校種替えすることによるメリット、デメリットをていねいに説明していただきました。

今後、稲田地区の皆様への説明や保護者の方へのアンケート調査を実施していくことについて確認しました。

 

 

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フリー参観、お世話になりました

30日(日)、フリー参観を実施しました。雨で足元が悪い中、保護者のみなさまにおかれましてはフリー参観においでいただきありがとうございました。児童生徒の1学期の成長の一端をご覧いただけたかと思います。

各学年とも工夫を凝らした授業内容でした。ご家庭でも子どもたちのがんばりを称賛していただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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授業研究会が行われました

27日(木)に続き、28日(金)5校時、8年1組で安田明美教諭による国語科の授業研究会(互見授業)が行われました。

「『悲しい』と『寂しい』の意味の違いはなんだろうか。」の学習課題のもと、生徒一人一人が「悲しい」と「寂しい」を使った短文を作り、互いに短文を伝え合う中で、それぞれの違いに気付いていくという主体的な活動が見られるすばらしい授業が行われました。

6校時の事後研究会では、須賀川市教育委員会学校教育課指導主事の星彰先生から、授業の様子を録画したVTRを活用しながら、生徒の学びの深まりや生徒の活動の工夫などについてご指導をいただきました。また、8年1組の生徒が温かい雰囲気の中で意欲的に学びに向かう姿を称賛していただきました。

今後も児童生徒が、「わかる・できる」と感じることができる授業を目指して研修を進めていきます。

 

 

 

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梅雨のさなかですが‥

昨年と違って、今年の梅雨は、いかにも梅雨らしい雨の天気が続いていますが、そんな中でも時折顔を見せる太陽の光を受けて、子ども達が育てている植物がすくすくと育っています。

1年生のアサガオ、2年生の様々な野菜(トマト、ナス、ピーマン等)、3年生のジャガイモ、4年生のヘチマ、5年生のインゲンマメ、6年生のジャガイモ等々‥もっともっと大きく育つことを願いながら、子ども達は毎日世話をしています。

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新体力テスト実施!!

1~6年生の小学生が新体力テストを行いました。

上級生と下級生がそれぞれペア学年になり、お世話をしながら室内の種目に取り組みました。

どの学年も、それぞれの種目に力いっぱい取り組み、気持ちの良い汗をかくことができました。

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日清カップ県陸上大会・県中体連陸上大会壮行会

28日(金)に小学生の日清カップ県陸上大会(7月7日)と県中体連陸上大会(7月3~5日)の壮行会を行いました。壮行会では、それぞれの県大会出場選手を5~9年生までの児童生徒全員が参加してエールを送りました。

また、5~9年生で編成された応援団も力強い応援をしてくれました。

県大会では今までの練習の成果を発揮して、自己ベストが出せるようにがんばってほしいと思います。

 

 

 

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実力テストの実施(9年生)

28日(金)、9年生は第1回実力テストが行われています。

9年生は定期テスト以外に、実力テストが年間7回行われます。毎月のように行われる実力テストを通して学習を積み重ねて学力をつけること、またテストに慣れることも受験生にとってとても大切なことです。進路実現に向けて、一人一人が目標をもって取り組んでほしいと思います。がんばれ受験生!

 

 

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授業研究会が行われました

 

27日(木)2校時、5年1組で橋本倫一教諭による算数科の授業研究会が行われました。

「小数÷小数の計算の仕方を考え、全員が説明できるようにしよう。」の課題のもと、児童は学び合い、自分の考えを伝え合いながら、主体的に課題の解決を図るすばらしい授業が行われました。

稲田学園では、教員が互いの授業を気軽に見合って、授業の工夫について学んだり意見交換を行ったりすることで、より良い授業のための指導力向上と授業改善を図るため「互見授業(ごけんじゅぎょう)」を実施しています。

互見授業という言葉はあまり馴染みのない言葉ですが、福島県や須賀川市の学校では日常的に行われている取組です。互見授業に取り組むことで、いつでも互いに見てもらえる授業ができたり、他の教員の様々な授業の工夫を学び、自分の授業に生かしたりすることで、授業改善を図るなどの効果が期待できます。

今後も児童生徒が、「わかる・できる」と感じることができる授業を目指して研修を進めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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