こんなことがありました

2023年2月の記事一覧

児童会活動 オリエンテーション (4・5年生)

(2月22日)

 3月の新しい組織編成に向けて4・5年生を対象にオリエンテーションを行いました。4年生は、初めて参加する児童会活動なので、どのような委員会があるか興味津々に話を聞いていました。今後、各委員会による説明を聞いたり、希望する委員会を決めたりしていきます。「自分たちの三小を、自分たちの力でもっとすてきで楽しい学校にするため」に動き始めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生を送る会当日(5年生)

(2月21日)

 一生懸命準備を進めてきた6年生を送る会を行いました。

体育館が改修工事で使用できないため、中庭で鼓笛発表を行いました。

雪が降っていましたが、演奏直前まで手袋をして手を温め、

6年生への感謝の気持ちを込めて演奏しました。

リズムを取ったり、足踏みをしたりしながら見守ってくれている6年生。

6年生のおかげで、こんなに素晴らしい演奏ができました。

終了後には校長先生や教頭先生からのお褒めの言葉を頂き、更に自信がつきました。

明日から更に活躍する5年生にご期待下さい!

6年生を送る会前日(5年生)

明日は6年生を送る会では、5年生は鼓笛の発表を行います。

素敵な先輩方の姿に近づけたかどうか、しっかり見てもらいます!

また、運営側としても頑張ってきました。

廊下の飾り付けをしたり、明日の進行表を確認したり、明日に備えて最後の準備をしました。

本年度最後の授業参観

(2月17日)

 本年度、最後の授業参観を行いました。今回も新型コロナウイルス感染症対策をとりながらの実施でしたが、地区の区割り制限を設けずに行いました。御協力ありがとうございました。

6年生を送る会に向けて (4年生)

(2月16日)

   来週21日に行われる6年生を送る会に向けて準備を進めています。今日は図工の時間に作った招待状を6年生に渡しました。一つひとつ心を込めて作成した招待状、受け取った6年生も喜んでいました。また、4年生はアーチの制作も担当していて、そちらも順調に準備が進んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心の講話(6年)

(2月14日)

 福島県立医科大学看護学部の佐藤利憲先生をお越しいただき、「自分の気持ち・感情を知って対処する~こころの健康について学ぼう!!~」という題目で、講話をしていただきました。6年生は、中学校進学に向けて不安のある中、体の健康と心の健康はずれているという導入から、心は千差万別で感じ方が違うこと、嫌だな、悲しいなと思うときの対処方法などを学びました。講話の最後に、「困ったときは、3人の大人に相談する」ことを佐藤先生と約束しました。子どもたちは、楽しみながら、自分の心に向き合うことの大切さを知ることができました。

   

和楽器教室(5年生)

(2月7日)

  箏・十七弦・三弦の体験をしました。

講師の後藤先生のお話から

「えっ!?この楽器はあの動物の皮でできているの!?」

「そんなに高価な楽器に触っていいんですか?」

始めのほうは戸惑う姿がありましたが、後半は笑顔で演奏を楽しみました。

来年の和楽器教室が楽しみで仕方がないようです。

後藤先生、ありがとうございました!

和楽器教室(6年)

【2月6日(月)】

 桐音会の後藤先生、金澤先生、星先生にご来校いただき、6年生での和楽器体験教室が行われました。「箏」という楽器名の由来の話をうかがった後、三弦、十七弦、箏による「さくらさくら」の合奏を行いました。さらに、生演奏をまじえながらの「春の海」の解説もしていただきました。最後に、先生方による「祭の太鼓」は、圧巻の演奏でした。本物の音に「鳥肌が立った」とつぶやいた児童も見られました。

  

  

よさこい引継ぎ (3・4年)

(2月2日)

  4年生から3年生へ、よさこいの引き継ぎを行いました。4年生と3年生が向かい合い、4年生がお手本を見せて練習しました。4年生は、「1・2・3・4」とリズムを声に出して教えたり、短く区切って教えたりと、3年生にとってわかりやすい教え方をしてくれたので、3年生も楽しく体を動かすことができました。高学年は鼓笛、中学年ではよさこいが三小の伝統として引き継がれています。