こんなことがありました

2021年5月の記事一覧

第1回稲田学園地域運営協議会を開催しました

31日(月)、今年度の第1回稲田学園地域運営協議会及び第1回学校評議員会が行われました。

今年度も稲田地域の区長会長様をはじめ、学校評議員、PTA関係、幼稚園関係、商工会関係など総勢15名の方々にお世話になり、本会を運営していく予定です。

 

第1回の今回は、委嘱状を交付させていただいた上で、今年度の学校運営の方針、総合的な学習の時間「いなだスタディ」の趣旨や今年度の取組、新型コロナウイルス感染症対策や今後の対応について校長より説明いたしました。また、協議委員の方々から、地域における本校児童生徒の様子について様々なご意見をいただきました。

協議委員の皆様におかれましては、今後も本校の学校教育運営の充実のためご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

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明日の支部中体連総合大会に向けて

6月1日(火)、2日(水)に開催される支部中体連総合大会に向けて、各部とも最後の調整を行っていました。

試合を意識して最後の練習に真剣に取り組む部、明日の作戦や声出しなどの最終確認を行う部など、これまでの練習の成果を発揮しようととても意欲的な前日の練習でした。

2年ぶりに開催される中体連総合大会では、昨年度の先輩の思いも背負ってがんばってきてほしいと思います。

 

 

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トマトを育ててランドセルを海外へ(6年生)

6年生は、総合的な学習の時間「いなだスタディ」においてトマトの栽培を始めました。

「来年度使わなくなる自分たちのランドセルを、発展途上国や紛争国などの子どもたちに贈りたい」という発案を実現するため、地元企業であるジェイラップ様や渡辺苗屋様の協力を得て、栽培したトマトをドライフルーツにして販売し、ランドセルの送料の資金を得ることを目指しています。

31日(月)には、ジェイラップ様のお二人の方を講師にお招きし、トマトの苗植えや今後の栽培の方法などについて詳しく学びました。また、この日の様子は、たくさんの新聞社やテレビ局の方に取材していただきました。

 

 

 

今後は、夏の収穫を目指し、水の世話や脇芽取りなどをすることと併せて、ドライトマトのパッケージデザインを考えたり、商品説明書なども自分たちで作成する予定となっています。

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1年生のアサガオが芽を出しました!

気温がだんだんと上がる中、1年生のアサガオが芽を出しました。

朝や昼休みに1年生は、毎日熱心に自分のアサガオに水やりを行ってます。アサガオの芽が出た児童は、「芽が出た!芽が出た!」と大喜びで声を上げていました。

 

1年生が水やりを行う中、お手伝い役の6年生がやってきて、水やりの仕方などについて優しくアドバイスをしてあげていました。

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新型コロナウイルス感染防止策へのご協力について(お願い)

31日(月)、須賀川市教育委員会から出された「新型コロナウイルス感染防止策へのご協力について(お願い)」の文書を全校児童生徒に配付しました。

各ご家庭におかれましても、新型コロナウイルス感染防止について、今後も継続してご指導をよろしくお願いいたします。

 →感染防止へのご協力のお願い.pdf

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