須賀川市立義務教育学校
稲 田 学 園
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30日(土)と31日(日)に稲田地域文化祭が稲田公民館で開催されます。
稲田幼稚園や稲田児童クラブ、地域の方々の作品等が多数展示されるだけでなく、体験コーナーも予定されています。
稲田学園からは、7年生、8年生が美術の時間に描いた絵画や美術部の共同制作作品、ジュニアボランティアに参加している生徒が制作した作品などを展示しています。ぜひたくさんの皆様にご覧になっていただければと思います。
稲田公民館に作品を展示する際、美術科の上石先生は、制作する過程で前向きにがんばっていた生徒全員の姿を称賛しながら、生徒一人一人の作品のすばらしさを教職員に説明してくれました。
家庭教育インストラクター、生涯学習インストラクターをお迎えして、
来年度の新1先生の保護者の皆様を対象とした「子育て講座」を開催しました。
講話の中では、子育ての大変さや親のかかわりのポイントなどについてお話をいただきました。
また、グループでの話し合いの中では、自己紹介をしたり、子育てについての情報交換をするなど、
子育てについて考えることができる良い機会となりました。
10月29日(金)、食育の一環として6年生の「栄養バランスのよいお弁当のおかずを考えよう」という授業を実施しました。主菜、主食、副菜をそろえることで栄養バランスが良くなることや、おいしく食べるお弁当の詰め方のコツなどを栄養技師の先生から教えていただきながら、6年生は自分自身のお弁当計画を真剣に考えていました。
9年生が10月23日(土)に作成した2本の松明に、本日(28日)仕上げとして縄で縛り稲田学園の旗を括り付けました。2本のうち1本を稲田公民館に展示していただくことになっており、館長さんにお渡ししてきました。稲田地域文化祭で地域の方々にも披露していただけるそうです。
10月28日(木)3校時に、今年度3回目の避難訓練を実施しました。今回は家庭科室で火災が発生したという想定でした。避難及び消火器の使い方などについてご指導をいただくため、須賀川消防署の方々にお越しいただきました。避難にかかった時間は3分12秒、比較的落ち着いた行動ができたと思いますが、消防署員の方からは、同じような規模の学校で3分が切れたこと、少し話声があったこと等の指摘をしていただきました。命を守る行動として、中学生や高学年の児童には小さい子の面倒を見ること、学校に対しては休み時間中の訓練や、抜き打ちの訓練なども効果があるというご助言もいただきました。また、子どもたちの代表が水消火器による消火を体験し、全校児童生徒で消火器の使い方について確認することができました。
学園だより『稲雲第12号』を本日配付いたします。主な内容は、生徒一人一人が煌めいた秋華祭、6年生が取り組んだドライトマト販売、2年ぶりの松明づくり、バドミントン新人大会で東北大会出場が決定、読売新聞主催の作文コンクール県審査で最優秀賞受賞、などです。ご家族の話題作りに、ぜひお読みください。
学園だより『稲雲第12号』はこちらをクリック ⇒ 03とううん第12号.pdf
新型コロナウイルス感染症の状況から実施を延ばしてきましたが、現在の状況をふまえ調理実習を実施しました。火の加減や時間に気を付けながらご飯を炊き、みそ汁を作り、野菜をゆでたりゆで卵をむいたりと、5年生たちが楽しそうに調理していました。
10月24日(日)午前10時から「すかがわ観光物産館 flatto(ふらっと)」で、6年生が育てた無農薬トマトを加工したドライトマトを販売しました。保護者などの関係者にも購入していただきましたが、須賀川のお土産や名産品をめあてにflattoを訪れた多くのお客様が、たくさんドライトマトを購入してくださいました。用意した200袋が飛ぶように売れ、見事完売いたしました。6年生たちは実際にお店に立ち、おつりの計算や接客なども初めての経験でしたが、自分たちが目的をもって育てたトマトが、商品となって売ることができる喜びを味わうことができました。また、今回の売り上げはもちろん、アフガニスタンにランドセルを送るための資金として活用させていただきます。ご協力していただきましたflattoのスタッフの皆さん、そしてジェイラップの皆さん、本当にお世話になりました。
25日(月)、1年生は研修バスを利用して翠ヶ丘公園に出発しました。
1年生の児童は校外で学習できることに大喜びで、全員が笑顔でした。自然と親しみながら、たくさんの発見をしてきてほしいと思います。
22日(金)、7年生で食育指導を実施しました。
給食の時間に、「朝食の大切さ」「栄養のバランス」や「健康な身体づくりにはどんな食事が大切か」という食事の面から自分の生活を見直す授業を行いました。
今後も各学年において発達段階に応じた食育指導を実施していきます。ご家庭でもお子さんと一緒に食事や栄養などについてお話しいただければと思います。
23日(土)に開催された福島県中学生新人バドミントン競技大会の団体の部において、見事に東北大会出場を決めました。
コロナ禍のため、各地区の優勝校だけが集まった大会で順位は出しませんが、これまでの練習の成果を発揮して見事に勝利しました。
次は青森県で12月26日~28日に開催される東北大会に出場します。福島県の代表としてがんばってほしいと思います。
23日(土)、7~9年生は、9年生が松明制作のため登校日でした。
9年生は、地域の松明づくり協力会の会長様、稲田公民館職員の方の協力を得ながら、朝から本松明の1/5サイズの松明づくりに取り組みました。
初めは慣れない竹の加工などに悪戦苦闘でしたが、時間が経つにつれ、スムーズに松明制作活動が進みました。夕方には、9学年の生徒が心を一つにしてすばらしい松明を完成することができました。
松明制作のためにご協力いただいた松明づくり協力会の皆様、稲田公民館の皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
」
23日(土)、ソフトテニス部は市民体育祭が開催される牡丹台庭球場へ出発しました。
無観客の大会となりますが、練習の成果を発揮して最高のプレーをしてきてほしいと思います。
23日(土)、バドミントン部は福島県中学生新人バドミントン大会が行われる白河市中央体育館に出発しました。
出発式では、部長より「青森県で開催される東北大会出場をめざしてがんばってきます。」という力強いあいさつがありました。
これまでの練習の成果を発揮して、目標を達成してきてほしいと思います。
本日の授業研究は6年生の理科でした。校内の先生方で参観しました。授業では、手回し発電機を回して電気を起こし、電球をつけたりモーターを回したりする実験で、回し方の違い(ゆっくり回す・速く回す、逆回転させる等)をすることでどんな変化に気づいたか、また太陽光パネル(光電池)ではどうかなど、様々な場合についてグループごとに試してみました。6年生の子どもたちは、積極的にいろいろな場合について友達と相談しながら実験していました。6年生の知的好奇心、科学的なものの見方は素晴らしいと感動しました。
21日(木)5校時、9年生は、松明あかし、松明制作についてのオリエンテーションを行いました。
オリエンテーションでは、「稲田松明づくり協力会」会長の有馬秀明様を講師にお招きし、須賀川市の歴史や松明あかしの歴史、稲田中学校、稲田学園が松明あかしに参加するようになった経緯などについてご講演いただきました。
残念ながらコロナ禍のため今年度も松明あかしに参加することはできませんが、9年生は23日(土)に本松明の1/5サイズの松明を制作します。本日のオリエンテーションをとおして、自分たちで松明を制作するという気持ちが高まってきたようです。
アフガニスタンにランドセルを送るプロジェクトを進める6年生が、その資金となるよう自分たちで育てた無農薬トマトをドライトマトに加工して、稲田っ子ブランドの商品としていよいよ販売することになりました。
10月24日(日)午前10時から「すかがわ観光物産館 flatto(ふらっと)」で販売します。ドライトマト1袋の値段は税込み324円となっています。限定200袋ですので、お早めにお買い求めください。よろしくお願いします。
写真は、校長室にドライトマトの宣伝に来た6年生の皆さん。
授業研究の一環として、2年生の道徳の授業を校内の先生方で参観しました。登場人物が森の動物たちで、普段はいたずらばかりするキツネがオオカミにつかまってしまったというお話について、2年生の子どもたちはそのキツネを助けるか助けないかについて真剣に考えていました。自分の考えを発表し、そして友達の考えをしっかり聞いて、自分の考えを深めていく2年生。とっても立派でした。
秋華祭では、メディアセンターと中校舎の通路に生徒の作品を展示しました。
すばらしい作品がたくさん展示されました。一部を紹介します。
秋華祭の様子の一部です。
16日(土)、秋華祭を実施しました。
今年度も新型コロナウイルス感染症対策のため、規模を縮小して7~9年生の生徒のみで実施し、保護者の方の来校も制限させていただきました。
生徒は、限られた時間の中で仲間と協力し、一人何役もこなしながらすばらしい秋華祭を作りあげてくれました。
今年のテーマ「煌(きらめき)- 思い出に光あれ -」のとおり、生徒がきらめく場面をたくさん見ることができた一日でした。
明日(16日)、秋華祭本番を迎えます。
これまで一生懸命、発表練習や準備に取り組んできた7~9年生の生徒の姿をご覧いただきたいと思います。
保護者のみなさまにおかれましては来校されるにあたり、先日ホームページや配付プリントでご案内したように新型コロナウイルス感染症対策についてご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
会津若松市での見学学習を終え、3年生が無事帰ってきました。帰りのバスの中でも眠らないくらい元気で帰校した3年生は、学校に着いた際も「やり切った」という充実感もお土産に下校していきました。どんな見学が楽しかったのか、家族と楽しげに話をする姿が思い浮かびます。お疲れ様でした。
郡山カルチャーパークでの見学学習を終えた1・2年生が帰校しました。「楽しかった?」って質問すると、すごい勢いで手を挙げて「楽しかった~!!」って答えてくれました。カルチャーパークは、お天気も良くさわやかな風が心地よかったとか。9月には実施できなかったけど、最高の見学学習でしたね(^o^)/
16日(土)に実施する秋華祭について、新型コロナウイルス感染症対策のため参観者の制限を以下のように実施します。
① 参観できるのは、「同居する家族のみ」です。(すでに配付したプリントでご案内しております。)
※ 昨年度と同様、親戚や友人を連れて参観するということはできません。卒業生に関しても、「同居する家族のみ」です。
② 秋華祭の参観を希望する保護者の方には、当日健康チェックシートを受付で提示してもらいます。
③ 受付にてチェックシートの確認を受けてから、校舎の中に入っていただきます。
④ 体育館に入れるのは、「発表している学年の家族のみ」です。学年発表ごとに保護者の方の入れ替えを行います。その際、入場は中校舎を通って体育館横(東側)、退場は体育館後ろから北校舎を通って一方通行になるようにしております。実行委員の誘導に従っていただきたいと思います。
⑤ 該当学年以外の発表を参観したい場合は、稲雲ホールにてリモート中継を行いますので、そちらで参観していただきます。
⑥ 校内に駐車場スペースはありません。お車でお越しの方は、岩渕公民館、稲田公民館、ヤンマーさん東脇駐車場をお借りしていますので、そちらをご利用ください。
⑦ 1~6年生は普通授業で12:15下校(昼食なし)となります。7~9年生は12:30下校(昼食なし)となります。
⑧ 今年度も模擬店による販売は行いません。
新型コロナウイルス感染症対策のため、ご迷惑をおかけしますがご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
アフガニスタンにランドセルを送るための費用作りの一環として取り組んできたドライトマトが完成し、
無事に製品化されました。
製品化されたドライトマトを下記のとおり、子ども達が販売することとなりましたので、ぜひ、お立ち寄りください。
日 時 10月24日(日)10:00~15:00
場 所 すかがわ観光物産館「flatto」
快晴という最高のお天気に恵まれ、1・2・3年生が見学旅行に出発しました。
まず、3年生は会津若松方面に出かけました。ランドセル工場見学がメインの活動ですが、鶴ヶ城や県立博物館見学も含んだ行程になっています。好奇心旺盛でにぎやかな3年生が、しっかりと出発式も立派にできて、手指の消毒をきちんと済ませ、元気に出発しました。
続いて1・2年生は、郡山のカルチャーパークに出かけました。出発式では、乗りたい乗り物などを元気に答えていました。特に1年生にとっては、初めて市外の施設に行く体験になります。天気が良く気温も上がると思うので、体調の変化に気を付けることをしっかり確認して出かけました。
10月13日付けで『稲雲第11号』を発行いたしました。児童生徒会役員選挙の結果、いわせ地区小学校陸上競技交流大会の結果、6年生のドライトマトづくり等の話題を掲載しております。ご家族でお読みいただければ幸いです。
『稲雲第11号』はこちらをクリック ⇒ 03とううん第11号.pdf
10月9日(土)・10日(日)に、郡山市・西田学園体育館にて行われた県中地区中学生新人バドミントン大会に参加した稲田学園バドミントン部は、団体及び個人の岩瀬支部代表として堂々と戦いました。
その結果、女子団体戦では支部大会決勝で敗れたチームにリベンジを果たし、見事優勝しました。また、個人戦女子シングルでも7年生が準優勝、女子ダブルスでも8年生ペアが3位入賞となるなど、稲田学園が大活躍の大会となりました。コロナ禍で厳しい練習条件の中、素晴らしい成果が残せたこと、そして県大会への進出、本当におめでとうございます!
7~9年生は放課後の時間、秋華祭に向けて活動しています。
限られた時間の中、それぞれの学年や部門ごとに準備を進めています。一人一人が協力したり助け合ったりしながら、秋華祭を成功させようとする主体的な姿がたくさん見られます。
7日(木)、児童生徒会立会演説会・投票をリモートで実施しました。
児童生徒会長・副会長・庶務に立候補した9名の児童生徒は、立会演説の中で「これからの稲田学園のよりよい姿」を示し、そのために今後何が必要なのか、どうしていくかなどについて与えられた時間の中で熱く演説を行いました。
5年生から9年生までの児童生徒は、自分の教室で立候補者のすばらしい演説に耳を傾け、一票を投ずべき候補者を真剣に考えていました。
立会演説会終了後、須賀川市選挙管理委員会から借用した本物の投票箱を設置した投票所において、児童生徒会役員選挙の投票を行いました。
8年生を中心とした新児童生徒会が、これまで築きあげてきた児童生徒会活動をさらに盛り上げていくことを期待しています。
地域の読み聞かせボランティアの3名の方にお越しいただき、2、3、5年の学級でそれぞれお話会(読み聞かせ活動)をしていただきました。
子どもたちは、臨場感あふれる語りに目を輝かせながら、楽しそうにお話を聴いていました。
今後も、読み聞かせボランティアの皆様にご協力いただきながらお話会を実施していきます。
10月6日(水)、3年生学級活動の授業研究を行いました。授業のねらいは、「子どもたちが体に良いおやつのとり方を知り、自分のこととして健康に良いおやつの時間や量、内容について考える」というものです。
まず、ゲストティーチャーとしてお迎えした栄養技師の先生のお話を真剣に聞き、次にグループになって体に良いおやつのとり方を話し合う姿、他のグループのアイディアを参考にする姿などが見られました。個人差はありますが、子ども一人一人が自分のこととして主体的に、また友だちの考えも参考にするなど対話的に学ぼうとする姿に、3年生の成長を感じる授業となりました。
16日(土)に実施する秋華祭まであと10日となりました。
昇降口前のボードには、秋華祭までの残りの日数と各係の進捗状況、残りの日数でどのように進めていくかなど毎日更新したものが記載されています。
限られた時間の中ですが、7~9年生全員で最高の秋華祭を作り上げてほしいと思います。
10月は、学校行事等の関係で給食なしや弁当持参になる日が多くなります。給食だよりや学年だよりでお伝えはしていますが、10月の予定は以下のようになっています。特に、繰替え休業日につきましては、保護者の皆様は通常勤務で、児童生徒が自宅で過ごすことになるご家庭も多いかと思いますので、昼食等の配慮についてもよろしくお願いします。
〇10月16日(土)校内文化祭『秋華祭』の日
→午前中授業で、給食なしでお弁当もいりません
〇10月18日(月)『秋華祭』の日の繰替え休業日
→学校が休みですので、ご家庭で過ごすことになります
〇10月23日(土)松明(たいまつ)製作日
→後期課程の中学生のみ登校日で弁当持参の日になります
〇10月25日(月)後期課程のみ繰替え休業日
→7~9年生はご家庭で過ごすことになります
〇10月26日(火)岩瀬教育研究協議会の研修日
→全校児童生徒給食なしで弁当持参の日になります
小学校陸上交流大会に参加した6年生の児童は、昼過ぎには帰ってきました。
保護者の皆様には早朝から準備等で大変お世話になりました。
また、PTA役員さんには、子ども達の集合より早い時間からテント設営等にご協力いただきありがとうございました。
本日の入賞者をお知らせいたします。
【男子】
80mハードル 第6位 14秒17
ジャベリックボール投げ 第2位 45m29
第4位 44m52
【女子】
80mハードル 第7位 16秒62
走り幅跳び 第3位 3m74
走り高跳び 第4位 1m15
ジャベリックボール投げ 第2位 33m10
5日(火)、7~9年生において県教育委員会主催の心の教育プログラム「こころの授業」を行いました。
講師に福島大学、福島学院大学の先生方に来校していただき、5校時に8年生、6校時に7年生、9年生が「こころの授業」に参加しました。
7~9年生は、普段の学校生活や友人とのやりとりの場面などについて考えることをとおして、コミュニケーションの取り方やこころを安らかに保つ言動などについて学ぶことができました。
6年生の子ども達が陸上交流大会から戻ってきました。
どの子も晴れやかな顔をしていたのが印象的でした。
入賞の報告は改めて行います。
5日(火)、6年生は会場である鳥見山陸上競技場に出発しました。今年度は、無観客開催で午前中に競技終了となっています。
これまで練習してきた成果を十分に発揮し、6年生全員が自己新記録を目指してがんばってほしいと思います。
明日(5日)に開催される『いわせ地区小学校陸上競技交流大会』には、6年生全員が参加します。予備日の6日も含め、6年生のみ給食は無く「弁当持参の日」となっておりますので、よろしくお願いいたします。ちなみに、5日朝の学校集合は6時45分となっておりますので、いつもより早めの起床と弁当の準備になると思います。服装や持ち物を前日中に確認する等、ご家庭でのご配慮もよろしくお願いいたします。
2日(土)、6時より職員による校地内の除草活動を実施しました。
校地内がとてもきれいになりました。
6年生がランドセルを海外の子どもたちに贈ろうと、その資金にする目的でトマトを育てドライトマトにして販売するという活動を計画的に行ってきました。今日は学校のハウスでたくさん収穫されたトマトがドライトマトに加工できたので、その袋詰め作業を行いました。もちろん売るためには、安全な商品として衛生環境に配慮し、正確な量を測って商品にする必要があります。家庭科室で6年生は事前に指導を受け、慎重に袋詰めし自分たちで作成したイラストのラベルを貼り付けて商品が完成しました。販売日や場所、売価やおいしい食べ方等の詳しい情報は、後日お知らせします。
本日(10月1日)、学園だより『稲雲第10号』を全児童生徒に配付いたしました。内容は、岩瀬支部中体連新人総合大会の結果やいわせ地区小学校陸上競技交流大会に関する話題です。また、今回もご家庭で話題にしてほしいコラム「言葉と生きる」も掲載しております。ご家族でお読みください。
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