出来事
6学年なわとび記録会
2月7日(木)3校時目に6年生のなわとび記録会が実施されました。個人種目の5分間持久跳び、後ろあや跳び、二重跳び、クラス対抗の長なわ跳びです。6年生は、小学校最後のなわとび記録会とあって個人種目でも、団体種目でも気合が入っていました。どの児童もがんばる姿が見られました。団体種目の長なわ跳びはクラスの心を一つにがんばってきた成果が発揮されました。保護者の応援の後押しで、いつも以上に輝く子どもの姿がありました。お忙しいところ応援に足を運んでいただいた保護者の皆様、今日までご家庭で子どもたちを励ましてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
はじめての鼓笛全体練習
2月5日(火)の6校時にはじめての鼓笛全体練習が行われました。鼓笛オリエンテーションから4週間。最初は6年生に指導を受けながらスタートした鼓笛練習でした。パート練習、業間の休み時間、昼休みと時間を見つけては練習していました。それぞれのパートごとに練習していた成果が試されました。初めて多くのパートの音が重なり美しい音色で演奏されました。鼓笛移杖式に向けさらに磨きをかけていきます。
4年生なわとび記録会
2月5日(火)3校時目に4年生のなわとび記録会が実施されました。個人種目の4分間持久跳び、後ろあや跳び、二重跳び、クラス対抗の長なわ跳びです。個人種目では自己記録更新を目指し、がんばる姿が見られました。長なわ跳びはクラスの心を一つにがんばってきた成果が発揮されました。保護者の応援の後押しで、いつも以上に輝く子どもの姿がありました。
5年生森林学習
1月25日(金)総合学習の一環として「森林環境学習」を行いました。県建築士事務所協会の方2名がいらっしゃいました。森が地球温暖化を防ぎ、水を蓄え、土砂災害を防ぐことなどを学びました。
学校だより「すこやか北星」№14発行
学校だより「すこやか北星」№14を発行しました。
今回は、鼓笛引継ぎや思春期講座などについて掲載しました。
どうぞご覧ください。
なお、これまでの学校だよりは、上部の「学校からのお便り」からご覧いただけます。
中学校生活を聞く会
須賀川市立第二中学校の生徒会役員2名と教諭1名が来校し、中学校生活について詳しく説明してくださいました。中学校生活について知ることができ、6年生も中学校生活への期待と心構え、準備をしていこうと考えることができました。
鼓笛オリエンテーション
1月16日(水)に鼓笛のオリエンテーションが行われました。2月26日(火)に6年生を送る会の中で行われる「鼓笛移杖式」に向けて校長先生や6年生代表、5年生代表が話をしました。今まで鼓笛隊を支えてきた6年生の「心」を引き継ぐ決意を持ち、練習が始まりました。
5年生思春期講座
1月11日(金)に5年生の思春期講座が行われました。助産師さんから「受精の仕組みから赤ちゃんの誕生まで」、「二次性徴」の話を聞きました。話はとても分かりやすく、興味を持ちながら聞くことができました。また、話には「かけがえのない自分」、「自分を大切にする」、「自分らしく」というとても力強いメッセージが込められていました。
学校だより「すこやか北星」№13発行
本日、学校だより「すこやか北星」№13を発行しました。
第3学期始業式の内容や体育専門アドバイザーによる指導などについて記載しました。
どうぞご覧ください。
なお、これまでの学校だよりは、上部の「学校からのお便り」からご覧いただけます。
体育専門アドバイザー派遣事業(跳び箱運動の学習)
体育専門アドバイザー飯真里絵先生に跳び箱運動の指導をしたいただきました。本校訪問は2回目になります。
学年に合わせ、基本的な踏みきりや手の着き方、着地の仕方、発展的な技まで指導していただきました。高学年は首はね跳びや頭はね跳びに挑戦する児童もいました。
ウルトラFMのタイトルコールをしました
1月9日(水)に本校4年生が、須賀川地域コミュニティFM(愛称:ウルトラFM)開局のタイトルコールをしました。全員で声を合わせ元気にできました。ぜひお聞きください。
第3学期スタート
全校生366名で、51日間の3学期がスタートしました。校長先生より、新しいめあてに向かって少しずつがんばり続けること。1日1日を大切に生活をする。そして、笑顔がいっぱいの学校になるよう『ありがとう』がたくさん言えるようになって欲しいと話がありました。その後3年生の代表児童から3学期の抱負の作文発表がありました。
本年も本校の教育活動にご理解とご協力をお願いいたします。
たくさんのエコキャップ回収
12月19日、小中一貫で取り組んでいるエコキャップ(ペットボトルキャップ)の回収を行いました。年1回、4校分(他阿武隈小、柏城小、須賀川二中)で業者に回収していただいております。今回は、4校で2005kg回収できました。本校では、564kgでした。毎日、運営委員会が回収作業を行っています。キャップはポリオワクチン代に換金され、恵まれない国へ送られます。
第2学期終業式
21日(金)第2学期終業式を行われました。校長先生のお話しの後、児童代表で4年児童が「2学期を振り返って」という題で発表しました。その後、各種コンクール等の賞状伝達、また生徒指導主事より冬休みの過ごし方についてお話がありました。81日間の長い2学期が無事終了できますのも保護者や地域の皆様のご理解とご支援のお陰です。心より感謝申し上げます。
学校だより「すこやか北星」№12発行
本日、学校だより「すこやか北星」№12を発行しました。
各学年で行った諸活動を載せました。
また、須賀川第二中学校区の小中一貫教育で取り組んでいるエコキャップ回収の様子も載せました。
どうぞご覧ください。
なお、これまでの学校だよりは、上部の「学校からのお便り」からご覧いただけます。
6年須賀川探検発表会
6年生は、7日、総合学習の「ふるさと探検」として地域の歴史や偉人を学んだまとめの発表を行いました。これまで2回、須賀川知る古会の方々に案内されて学んだことを、「堀上生活」「上人坦」「須賀川発祥」「馬の背」「俳句」のコースに分かれて発表しました。プロジェクターを使って発表したりニュース番組や劇にして発表したり、どの班も工夫を凝らして発表しました。知る古会の方々も感動していました。
6年 租税教室
12月10日(月)北星ホールで6年生を対象に租税教室が行われました。須賀川法人会の方々から、税金の種類や税金の額など基礎知識を教えていただいた後、「もし税金がなくなったらどうなるか」のアニメーションを視聴しました。学校も、消防署も、警察も橋や道路もすべて税金のおかげで成り立っていることに理解を深めることができました。
最後に1億円のレプリカを持つ体験をさせていただきました。「うわ~。」という歓声とともに1億円を持った子どもたちに思わず笑顔があふれました。
子ども一人に小学校から高校までの12年間に約1100万円の税金が使われていることを知り、子どもたちは、あたらめて今、無償で学校で学べる幸せをかみしめました。
4学年性教育学習
12月3日北星ホールで4学年を対象に保健体育の授業で二次性徴についての学習しました。より詳しく学ぶために養護教諭と一緒に授業を行いました。成長期の子ども達が自分たちの体の変化について学ぶことができました。ひとりひとり真剣に取り組んでいました。
1・2年わいわいフェスティバル
11月30日2校時に2年生が1年生を招待し、わいわいフェスティバルが行われました。2年生は生活科の時間にいろいろな遊びを考え、たくさんの景品などを準備してきました。2年生のお兄さん、お姉さんとして1年生を楽しませるために工夫しておもてなしをしていました。目を輝かせ、笑顔いっぱいの1年生の姿が見られました。
ダブルダッチ教室開催
11月29日と30日にダブルダッチ教室を開催しました。福島県ダブルダッチ協会とプロのBee Workerチームの4名が来校し、1~6年生に跳び方や縄の回し方などを教えてくださいました。はじめは、回っている2本の縄の中に入れなかったり、跳べなかったりしましたが、どんどん跳べるようになってきました。さすが子どもたち、上達が早いです。最後は、プロのすご技も見せてくれました。みんな驚きの連続でした。とてもいい経験をしました。これから縄を購入し、みんなで挑戦します。
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