こんなことがありました

2022年2月の記事一覧

学校 学園だより「稲雲第18号」

 2月2日(水)に、学園だより「稲雲第18号」を発行いたしました。主な内容は、本校児童生徒会役員が参加した中学生による模擬議会、様々な学年で実施した和楽器鑑賞体験教室、そして新型コロナウイルス感染症対策について等です。特に、ウイルス対策や感染した場合についての対応等について示しておりますので、ご家族で確認していただければと思います。

 「稲雲第18号」はこちらをクリック ⇒ 03とううん第18号.pdf

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8年生の英作文指導

6年生は、ランドセルをアフガニスタンに送ることを目的とした活動(トマトの栽培、ドライトマトの販売等)を

続けています。

今日は、6年生がランドセルと一緒に送る手紙を英語で書き、その英文の手紙の内容について、8年生からアドバイスを受ける活動を行いました。

6年生は8年生から直接指導を受けることを楽しみにしていましたが、感染症対策として手紙を添削してもらう活動となりました。

 

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豆まき集会

昼休みに、前期課程の児童を対象に豆まき集会をリモートで行いました。

集会では、保健委員会の児童から節分に関するクイズが出題されたり、各学年の代表児童が「追い出したい鬼」の発表をしたりしました。

全員で集まって、にぎやかに豆をまくことはできませんでしたが、楽しい豆まき集会になりました。

 

 

 

 

 

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ユネスコ世界寺子屋募金活動

1月17日(月)から1月21日(金)の5日間、稲田学園ではユネスコ世界寺子屋募金活動に取り組みました。

これは世界の中で教育を受けられない人たちを支援するための活動であり、児童生徒会が中心となって全校児童生徒、教職員へ呼びかけを行いました。5日間で募金11,794円、書き損じはがき43枚の大きな寄付を得ることができました。

集めた募金、はがきは須賀川ユネスコ協会をとおして3日(水)に児童生徒会代表が寄付しました。その際、須賀川ユネスコ協会の代表の方より感謝状をいただき、SDGsの視点を踏まえた「誰一人取り残さない」ための社会づくりについてのお話をうかがうことができました。

社会の一員としての自覚と、より良い社会をつくっていくために自分たちができることについて学ぶ素晴らしい機会となりました。寄付にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

 

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