こんなことがありました!

2016年1月の記事一覧

「落語を聞く会」 第6学年

   1月14日(木)   6学年 国語科 「伝統文化を楽しもう ・伝えられてきたもの」 
                                   2校時・多目的室にて実施


  江戸時代の日本で成立し、現在まで伝承されている伝統的な話芸 『落語』に造詣が深い 本校 PTA会長 菊地 大介 様 (松明家五老介 ・須賀川市で、売れっ子の落語家)をお迎えし、国語の授業として 『落語を聞く会 』を行いました。 
  お題目は、「時そば」と「初天神」のお話でしたが、小気味よい言葉のテンポ、表現のおもしろさに夢中になった楽しいひとときでした。      

「中学校の話を聞く会」 第6学年

      1月15日(金)     『 中学校を知ろう 』 6学年・5校時(多目的室)

 
  本校に須賀川市立第二中学校 生徒指導担当の小豆畑 忠先生、生徒会執行部役員の2年 鈴木公士さん、1年 杉原 愛さんをお招きして、「中学校の話を聞く会」を行いました。4月からの中学校生活に向けて、学校での学習・生活、部活動などについて持参資料等をもとに詳しく説明していただきました。6年生からの質問に対しても丁寧に答えていただきました。
 本校を卒業した中学校の先輩方からお話を聞くことにより、中学校生活に対する不安をやわらげ、希望や目標をもつことができました。

学校便り「すこやか北星№18」発行

学校便り「すこやか北星№18」を発行しました。新しい年(申年)の持つ意味と大きく成長し躍進することを願った3学期始業式での校長式辞の抜粋、代表児童の3学期がんばりたいことの発表とともに、家庭学習の習慣化の大切さやその習慣をつけることをねらった学習の手引きの配付等を掲載しました。詳しくは、平27 学校だより NO18.pdfをご覧ください。

「すこやか北星 第3学期始業式」

  1月8日(金)   「 第3学期始業式」

 
 気持ちを新たに第3学期がスタートしました。
 久保校長先生からは、『 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 全校児童のみなさんが、冬休みを大きな事故・けがなく過ごせたことを嬉しく思います。3学期は、51日間と短い期間ですが、1年間を締めくくる大切な学期です。新しい学年の進級へ向けて、学習・生活のまとめをしっかり行いましょう。3月には、新校舎に引っ越すこととなります。40年前に建てられた校舎と新校舎を建ててくださっている方々に感謝の気持ちを持ちながら、心と体を健康に過ごしていきましょう。』とのお話がありました。
 生徒指導主事の諏訪先生からは、『1年間のまとめをしましょう。 1月の生活のめあては、「礼儀正しくしよう」です。場に応じた言葉遣いで気持ちの良い元気な挨拶と返事ができるようにしましょう。』とのお話がありました。
 全校児童を代表して、3年生の後藤亜由香さんが冬休みの反省と3学期の抱負について堂々と発表しました。

「元気に登校 第3学期がスタート」


   1月8日(金)  「第3学期 51日間がスタート」 (朝の登校の様子) 


   第3学期 51日間がスタートしました。 朝、満面の笑顔と元気な「おはようございます」の挨拶の後、立ち止まって「新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」と礼儀正しく挨拶をしてくれました。すがすがしい気持ちになりました。