須賀川市立義務教育学校
稲 田 学 園
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5年生が民報号出前講座で“新聞ができるまで”について学びました。
新聞ができるまでの過程について説明をいただき、その後、「大リーグで新人王に輝いたエンゼルスの大谷翔平選手」の記事に見出しをつける体験をしました。
子ども達が見出しを考えている間に、今日の“稲田学園での民報号出前講座”の取材記事と写真のデータが福島民報本社に送られ、講座が終わる頃には編集が終わった紙面データが民報号に送り返され印刷され、「稲田学園限定の号外」として参加した5年生の子ども達に配付されました。
子ども達からは、「とても楽しかったです。」「新聞ができるまでがよく分かりました。」などの感想が聞かれました。“民報号出前講座”のスタッフの皆様、大変お世話になりありがとうございました。心より感謝申し上げます。
サポートティーチャーによる放課後学習会を開始しました。
9年生が受験に向けて、がんばって勉強しています。
志望校合格に向けて、頑張りましょう!
今日の給食は、「食育の日献立」でした。
メニュは、麦ごはん、牛乳、和風から揚げ、切り干し大根のごま和え、わかめと豆腐のみそ汁です。
甘辛い和風から揚げがとても美味しく、ごはんがすすみました。
切り干し大根は、かつては日本の冬に欠かせない食材でした。
栄養価が高く、食物繊維も豊富な食材です。
12月7日(金)、本校において第2回稲田学園地域運営協議会を開催しました。
はじめに新しく委員になられた方に委嘱状を交付させていただいた後、校長より学校経営の報告を行いました。
その後、学校運営評価部会、安全安心部会、地域連携部会に分かれて、それぞれのテーマについて話し合いを行ってご意見等をいただきました。
最後に、須賀川市小中一貫教育アドバイザーでもある青森中央学院大学教授の高橋興先生から「地域運営協議会の在り方について」お話をいただきました。
また須賀川市教育委員会から学校教育課長、管理主事、主任指導主事にもお越しいただき、地域運営協議会を参観していただきました。
参加された方々におかれましては、遅い時間までありがとうございました。
金曜日の3年生の授業の様子ですが、前日にワクワクさんの工作教室で教えてもらった鉄砲づくりをしていました。
みんな真剣に黙々と作っていました。完成したら、早速これも自分で作った的を狙って撃っていました。
既製品のおもちゃではなく、家庭の中にあるものを有効に使って自分で作るおもちゃづくりはとても楽しそうでした。
須賀川市立義務教育学校 稲田学園
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