須賀川市立義務教育学校
稲 田 学 園
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21日(木)5校時、9年生は、松明あかし、松明制作についてのオリエンテーションを行いました。
オリエンテーションでは、「稲田松明づくり協力会」会長の有馬秀明様を講師にお招きし、須賀川市の歴史や松明あかしの歴史、稲田中学校、稲田学園が松明あかしに参加するようになった経緯などについてご講演いただきました。
残念ながらコロナ禍のため今年度も松明あかしに参加することはできませんが、9年生は23日(土)に本松明の1/5サイズの松明を制作します。本日のオリエンテーションをとおして、自分たちで松明を制作するという気持ちが高まってきたようです。
アフガニスタンにランドセルを送るプロジェクトを進める6年生が、その資金となるよう自分たちで育てた無農薬トマトをドライトマトに加工して、稲田っ子ブランドの商品としていよいよ販売することになりました。
10月24日(日)午前10時から「すかがわ観光物産館 flatto(ふらっと)」で販売します。ドライトマト1袋の値段は税込み324円となっています。限定200袋ですので、お早めにお買い求めください。よろしくお願いします。
写真は、校長室にドライトマトの宣伝に来た6年生の皆さん。
授業研究の一環として、2年生の道徳の授業を校内の先生方で参観しました。登場人物が森の動物たちで、普段はいたずらばかりするキツネがオオカミにつかまってしまったというお話について、2年生の子どもたちはそのキツネを助けるか助けないかについて真剣に考えていました。自分の考えを発表し、そして友達の考えをしっかり聞いて、自分の考えを深めていく2年生。とっても立派でした。
秋華祭では、メディアセンターと中校舎の通路に生徒の作品を展示しました。
すばらしい作品がたくさん展示されました。一部を紹介します。
秋華祭の様子の一部です。
須賀川市立義務教育学校 稲田学園
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福島県須賀川市岩渕字岡谷地1番地
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