須賀川市立義務教育学校
稲 田 学 園
当サイトの内容、テキスト、画像等の転載・使用を固く禁じます |
須賀川市立義務教育学校
稲 田 学 園
当サイトの内容、テキスト、画像等の転載・使用を固く禁じます |
本日29日(土)は後期課程の登校日。9年生が中心の製作活動でしたが、7、8年生も力を貸してくれました。もちろん、これまでの作業同様、協力会、PTA、保護者の皆様の協力をいただきながらの作業でした。
最初は慣れない作業で戸惑いもありましたが、少しずつ自信を持って積極的に活動することができました。茅と一緒に先輩方の思いや稲田スピリットも注入し、立派な松明を完成させることができました。関係する皆様のご協力に心から感謝いたします。
いよいよ次は、出発式。引き続きよろしくお願いいたします。
来年度入学する新1年生の健康診断の機会に集まっていただいた保護者の方を対象に、子育て講座を行いました。
インストラクターさんを中心に3つのグループに分かれて、子育ての悩みや入学に向けて不安に思っていることを話し合う機会となりました。和気あいあいとした雰囲気の中で、保護者の皆様同士の交流が図られました。
本日、学園だより「稲雲第12号」を配付いたしました。内容はもちろん、先日実施いたしました「秋華祭」が中心で、その他「性に関する学習」と「ドライトマトの袋詰め」も取り上げています。ご家族で、秋華祭の写真などを見て話題にしていただければ幸いです。
学園だより「稲雲第12号」はこちらをクリック ⇒ 04とううん第12号.pdf
今回の避難訓練は、児童生徒に事前の告知をせず、より実際の学校生活に近い形で実施しました。1年生から9年生までの全校児童生徒は、パニックになることなく落ち着いて放送や授業者の指示を聞いており、真剣な態度で訓練をすることができました。須賀川消防署の方から全体会で大切なお話しをいただき、その後水消h火器による消火訓練や、煙道訓練などを行いました。実際の火災が発生しないに越したことはありませんが、万が一を想定して準備しておくことは大切です。これを機に、ご家庭でも火災発生時の避難などについて話題にされてみるのもよいかもしれません。
26日(水)、4年生が研修バスで吉野屋さんと博物館に行ってきました。絵のぼりについてお話を聞いたり、市内の学校の歴史などについて学んだりしました。
22日(土)、秋華祭が開催されました。保護者を含め入場者について制限がある中でしたが、3年ぶりに全校児童生徒が参加する形で実施することができました。午前中にぎゅっと内容を凝縮して、充実した発表をすることができました。
前期課程の児童は学年それぞれに自分たちの役割を果たし、後期課程の生徒も一人一役も二役も担って忙しく活動しました。その分だけ達成感も大きかったようです。特に実行委員の皆さんは充実した文化祭を作り上げることができ、達成感や満足感を味わっていたようでした。
保護者の皆様におかれましては、入場者数の制限やマスクの着用、検温等感染症対策にご協力をいただきありがとうございました。改めて感謝いたします。今後もご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。
秋華祭前日です。前期課程と後期課程が時間を調整し、5~9年生が会場準備、部門ごとの最終確認、発表や進行のリハーサルを行いました。夏休み以降今日に至るまで、計画的に準備を進め企画・運営に積極的に関わり、様々な力を身に付けてきました。
いよいよ明日は本番です。大いに盛り上がり、これまでの学習の成果や練習の成果が発揮されるよう願っています。
22日(土)の秋華祭に向けて、練習や準備が進んでいます。各学年、各部門それぞれ盛り上がりを見せています。本番が楽しみになってきました!!
19日(水)、1年生がバスで翠ヶ丘公園に行ってきました。まさに秋晴れ、最高の天気に恵まれ、どんぐりや落ち葉を拾ったり、遊具で遊んだりして、全身で秋を満喫してきました。
講師の先生をお迎えして、3年生は「あかちゃんのたんじょう」、4年生は「大人に近づくわたし」、5年生は「いのちをまもる、いのちをそだてる」、6年生は「命のはじまり」というそれぞれのテーマで、性に関する学習を行いました。
児童には、この学習を通して命の大切さを感じ取り、異性に対して望ましい行動が取れるようになってほしいと願っています。
いよいよ今週末22日(土)に、第一体育館において本校文化祭、「秋華祭」が開催されます。コロナ禍で制限を設けた形とはなりますが、今年度は前期課程、後期課程それぞれに発表の場面もあり、今まさに準備や練習に取り組んでいるところです。
今日は「活動日」ですから、5年生から9年生までが部門ごとに集まり、作業を進めています。思い出に残る文化祭にするために、万全の準備をして臨みます。
本日、学園だより「稲雲第11号」を配付いたします。内容はいわせ地区小学校陸上競技交流大会、音楽部の全国大会出場、4年生での環境教育、松明づくりの進捗状況などです。次号では、秋華祭を特集する予定です。お楽しみに!
「稲雲第11号」はこちらをクリックするとご覧になれます ⇒ 04とううん第11号.pdf
海外にランドセルを送るための資金を作るために、5・6年生が取り組んでいたドライトマト作りが、Jラップさんの協力を得てついに完成しました。
今日は、そのドライトマトの袋詰めです。Jラップさんから2人の講師をお迎えして、商品として世に出せるように細心の注意を払いながら作業を行いました。
こども音楽コンクール東北大会・中学校重奏の部の結果については、本日大会HPに掲載され、なんと「最優秀賞」を獲得し、全国大会出場(録音審査)ということになりました。これで3つの大会で全国出場となり、歴史に残る大快挙となりました。3人の9年生、そして音楽部の皆さん、おめでとうございます!
10月10日(月・祝)、けんしん郡山文化センターで開催された「こども音楽コンクール東北大会」中学校重奏の部に出場した稲田学園9年生3人によるアンサンブルは、部門トップバッターとして堂々と演奏しました。顧問によると今までで最高の出来とか。結果がまだ発表されていませんが(11日朝8時現在)、演奏後の表情には、大きな達成感が見て取れました。11月のソロ・アンサンブル全国大会でも最高の演奏が出来るようさらに頑張ってください。また、今回裏方に回って楽器運びをした後輩部員たちも、先輩のすばらしい演奏を参考に、全国大会で最高の演奏を目指してください。
以前お伝えしたように、本校の音楽部が2つの全国大会へ出場する運びとなりました。今日はそこで演奏される「斑鳩の空」という曲を全校児童生徒に披露しました。迫力のある演奏で、鳥肌が立ちました。本番まで時間は限られますが、これから益々素敵な演奏に仕上げてくれると期待しております。
あいにくの雨、そして低温という厳しいコンディションの中、6年生は精一杯競技に取り組みました。一人一人が自分の目標に向かってよくがんばりました。
男子走り幅跳びでは、見事優勝することができ、みんなで喜びを分かち合うこともできました。応援してくださった保護者の皆様、PTA役員の皆様にも改めて感謝いたします。
少し肌寒い朝となりましたが、6年生の子供たちは競技への目標を持って元気に出発しました。「より速く、より高く、より遠くへ」を目指して頑張ってきます!
1・2年生が地区陸上大会に出場する6年生を激励する会を開き、手作りのメッセージと温かい応援で激励しました。6年生は嬉しそうに「頑張ってきますので、学校で応援していてください。」と応えていました。
応援を胸に、頑張れ6年生!
4年生が、須賀川市役所環境課から講師の先生を3名お招きして、環境教育を行いました。
はじめに「3R(リデュース、リユース、リサイクル)」について説明していただき、学んだことをもとにしてすごろくづくりをしたり、ごみ収集車へのごみ入れを体験したりしました。
今日と明日の2日間にかけて、後期課程の中間テストが行われています。技能教科のテストも含め9教科のテストが行われます。どの学年も真剣な態度で懸命に受験しています。
9月30日付けで発行いたしました学園だより「稲雲第10号」の支部新人総合大会の記事で、ベスト6に入って県中大会進出を決めたバドミントン女子7年生ダブルスに関する記事が掲載されていませんでした。お詫びして訂正いたします。訂正版の「稲雲第10号」を本日再配付(おもて面のみ)させていただきます。また、このHPでも再掲載させていただきます。大変申し訳ございませんでした。
「稲雲第10号(訂正版)」はこちらをクリック ⇒ 04とううん第10号.pdf
福島県危機管理課から講師の先生をお迎えして、4年生を対象に防災出前講座を行いました。
防災VR体験では、地震と津波の映像を見て改めて災害の恐ろしさを感じるとともに、避難をするときに大切なことを確認しました。講師の先生の「命を守るためにできることをすることを、防災といいます。」というお話が印象的でした。
第28回日本管楽合奏コンテスト事務局より連絡があり、11月13日(日)、東京都文京区・尚美バリオホールで行われる同コンテスト中学校S部門(小編成の団体)に出場することが決定しました。先日お知らせしたとおり、11月19日(土)の日本学校合奏コンクール・ソロ&アンサンブルコンテスト(千葉市)にも稲田学園の2グループが出場することになっており、2週連続での全国大会出場となりました。まさに歴史に残る大会出場です。音楽部の皆さん、稲田学園サウンドを思い切り全国大会という最高の舞台で響かせてきてください!※写真は、審査用の録音をする前の第2体育館での練習風景
前回の「茅刈り」同様、本日も晴天に恵まれ「茅運び・竹切り・竹運び」が行われました。9学年の生徒の他、保護者やPTAの皆様、協力会や日本工営様、渡部建設様のご協力を得て、スムーズに作業を行うことができました。ありがとうございました。お陰様で、9年生も自分の役割を理解し、一所懸命作業に取り組むことができました。
これで、本松明制作の材料がそろいました。茅や竹の乾燥を待って、10月29日(土)にはいよいよ本松明を制作します。
日本学校合奏コンクール事務局より学校へ連絡があり、予選審査の結果「第11回ソロ&アンサンブルコンテスト全国大会」アンサンブルの部(11月19日午後・千葉県文化会館)に、なんと稲田学園音楽部の2つのアンサンブル(3人による「悲涙~虎になった男~」と16人による「斑鳩の空」)の両方が出場することになりました。詳細は後日お伝えしますが、この大会で同一校からの複数参加は認められていても現実に2つのアンサンブルが出場することはほとんどなく、まさに快挙です。稲田学園の歴史にまた1つ大きな記録が加わりました。おめでとうございます。(写真は、9年生3名による「悲涙~虎になった男~」の演奏)
須賀川市立義務教育学校 稲田学園
住所:〒962-0043
福島県須賀川市岩渕字岡谷地1番地
TEL:0248-62-2804・2806
FAX:0248-92-3412・3376
e-mail inada-c@fcs.ed.jp