こんなことがありました!

出来事

『 みどり であい 感動 郡山自然の家 』 第4学年

    9月8日(火)~9月9日(水) 「 福島県郡山自然の家 1泊2日 宿泊学習・第4学年 」

 
  4学年67名、友達と助け合い、協力しながら郡山自然の家での宿泊学習を無事終えることができました。
 天候が心配されましたが、スタンプラリー、クラフト活動(焼き板作り、革細工)、キャンドルファイヤー等、自然のすばらしさを体感しながら友情を深め、思い出に残る1泊2日の宿泊学習ができました。様々な体験活動で学んだことをこれからの生活に生かしていきたいと思います。
 子ども達が元気に無事活動できたのも保護者の皆様方のご準備とご協力があったおかげです。お世話になりました。 

学校便り「すこやか北星№9」発行

学校便り「すこやか北星№9」を発行しました。靴箱のクツのかかとをキチンと揃える「しつけ」を身につけた「筋金の通った」学校作りの大切さやそれを実行している本校5年生の様子とともに、特設合奏部のTBCコンクールでの様子やコンクールを終えての今後への意欲表明等を掲載しました。詳しくは、平27 学校だより NO9.pdfをご覧ください。

『大切ないのち 自分のいのちは自分で守る』


 9月4日(金)   『第2回 避難訓練』
 (想定:地震、火災・校庭近くの民家から火災発生 休み時間 予告なし 避難場所:体育館)

 
   4日(金)の2校時目の休み時間から3校時にかけて、児童への予告なしの地震・火災を想定した避難訓練を実施しました。
休み時間中でもあり、児童達は様々な場所からの避難行動となりましたが、放送や周辺にいる教師の指示を真剣に聞き、自らが安全な場を確保しながら冷静に判断し、機敏に避難行動ができました。
 須賀川広域消防署 消防司令補の鈴木 様からは、『地震発生時の安全の確保(机の下にかくれる、地震がおさまるまで身を低くして待つ、窓際や建物から離れる等)と、火災発生時の有毒ガスを吸わないための手立て(ハンカチを活用、身を低くする等)、先生のお話を良く聞いて冷静に落ち着いて避難することが大切です。東日本大震災の経験から、もし有事(地震、火災)が起きたら家族が一緒に集まる場所・避難所(安否が確認できる場所)を決めておいてください。』と、避難の仕方について分かりやすく具体的にお話をいただきました。
 1,2年生は、3名の消防署員(七海消防士・大野消防士・渡邊消防士)の方々から説明とお手伝いをいただきながら煙体験を行いました。
 一人ひとりがいのちの尊さと大切さを避難訓練を通して再確認することができました。

『自然のすばらしさを体感!宿泊学習』(3)

   9月3日(木)   『国立那須甲子青少年自然の家 2泊3日 活動の様子(特集)』




  写真の様子は、9月2日(水) 第3日目の活動の様子です。
  うどん打ち(うどん作り)の活動をみんなで協力して行いました。自然の『竹』を小刀で上手に削り、自分が作った箸でうどんをおいしくいただきました。 自然のすばらしさを体感できた2泊3日の宿泊学習でした。

『自然のすばらしさを体感!(宿泊学習)』(2)

   9月3日(木)  『国立那須甲子青少年自然の家 2泊3日 活動の様子(特集)』

 写真の様子は、9月1日(火) 第2日目の活動の様子です。
 野外炊飯、オリエンテーリング、竹箸作り(仕上げ)、ナイトハイクの活動をみんなで協力して行いました。