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笑う 夏休み 第10日~第2学期始業式まであと28日~

 東北中学校体育大会出場報告会が須賀川市役所で行われ、森合義衛教育長さんから大会に向けて激励のお言葉をいただきました。

 本校参加生徒 武田 唯之介選手(3年)

 100m・200m背泳ぎ

 東北大会 8月9日~11日 秋田県立総合プール

 

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お知らせ 夏休み 第8日~第2学期始業式まであと30日~

 福島地方気象台から以下の発表がありました。今後の気象情報にご注意ください。 

福島県では、28日夜のはじめ頃にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに注意してください。また、大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水にも注意してください。
【気象状況】
福島県では、台風第6号から変わった熱帯低気圧周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

【雨・雷】
<地域・時期・量的予想>
福島県では、28日夜のはじめ頃にかけて、大気の状態が非常に不安定となり、積乱雲の発達する所がある見込みです。また、28日明け方にかけて、多い所で1時間に40ミリの激しい雨が断続的に降り、大雨となる所があるでしょう。
28日18時までに予想される24時間雨量は、いずれも多い所で
 会津  100ミリ
 中通り  80ミリ
 浜通り  80ミリ です。

<防災事項>
がけ崩れ、山崩れ、低い土地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

 

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夏休み 第5日~第2学期始業式まであと33日~

第62回福島県中学校体育大会 最終日!

 県大会お疲れさまでした。保護者の方々にも大変お世話になりました。県大会に出場できたからこそわかったことがたくさんあったと思います。今後の生活に十二分に生かしてください。武田選手は、東北大会に向けてまた頑張ってください。

【水泳】

男子100m背泳ぎ 第3位 武田唯之介

1:06.63 東北大会参加標準記録突破

女子100m平泳ぎ 遠藤 萌栞 

1:26.91 ベスト14

【柔道】

 柔道男子個人戦81kg級 丹内健斗 1回戦 惜敗

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夏休み 第4日~第2学期始業式まであと34日~

第62回福島県中学校体育大会 競技開始!

《バレーボール部》 

 西郷二中体育館で1回戦が行われ、内郷一中(いわき地区2位)との試合は大接戦となりました。多くの保護者の方々にご来場いただきありがとうございました。

      第1セット 25-27負け

      第2セット 25-19勝ち

      第3セット 19-25負け 

      セットカウント1-2惜敗

《水泳部》

 200m男子背泳ぎ  第3位 武田唯之介 2:23.69

   東北大会参加標準記録突破

 200m女子平泳ぎ 遠藤 萌栞 3:07.34(ベスト15)

 明日も、頑張りましょう。(柔道・水泳)

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夏休み 第3日~第2学期始業式まであと35日~

第62回福島県中学校体育大会 開幕!

 今日から24日まで県内各会場で各競技が行われます。

 白河市中央体育館で行われたバレーボール競技の開始式の様子です。本校バレーボール部は、明日、西郷第二中学校で1回戦の試合(VS内郷一中 11:00~)があります。水泳(開成山屋内水泳場)、柔道(いわき市立南部アリーナ)に出場する選手の皆さんも頑張ってください。

 また、須賀川アリーナで行われたバスケットボール競技では、本校の生徒会役員が開始式の司会と歓迎のことばを担いました。

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にっこり 夏休み 第2日~第2学期始業式まであと36日~

 部活動の登下校の際の自転車運転も十分注意してください。

【今週の主な予定】

22日(月)夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動(~25日)

      第62回福島県中学校体育大会

      岩瀬地区PTA研究大会主管地区係打合せ

23日(火)第62回福島県中学校体育大会

24日(水)第62回福島県中学校体育大会

25日(木)第65全日本中学校通信陸上競技福島大会

      兼第74回国民体育大会予選会

26日(金)第65全日本中学校通信陸上競技福島大会

      兼第74回国民体育大会予選会

27日(土)東北新人野球大会岩瀬支部大会

28日(日)東北新人野球大会岩瀬支部大会

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了解 夏休み 第1日~第2学期始業式まであと37日~

 いよいよ夏休みが始まりました。第2学期始業式まであと37日と言っても、今年度は、授業時数の確保のため8月22日から始まりますので、実質33日間となります。

 夏休みも健康な生活を支えるルーティンは、「早寝・早起き・朝ごはん」です。ご家庭のご協力もよろしくお願いします。

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3ツ星 令和初の第一学期終業式

 おかげさまで大きな事故なく68日間の第一学期最終日を迎えました。保護者、地域の皆様には大変お世話になりました。
 1年 半澤咲弥さん、2年 安齋真白さん、3年 三木 望乃さんが学年代表として1学期の反省をステージ上から発表し、夏休みの過ごし方についても抱負を立派に述べました。
 終業式後に生徒指導主事から様々な事故防止について注意喚起しました。交通事故、熱中症、不審者、SNS上のトラブル等、夏休み中も何かと事故が心配されます。ご家庭のご指導もよろしくお願いいたします。

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本 夏季休業中の図書室の開館日

 夏季休業中の図書室の開館日は以下の通りです。学校司書の先生も勤務していますので、読書に関する相談もできます。

《7月》22日(月)、23日(火)、29日(月)

《8月》5日(月)、6日(火)、19日(月)、20日(火)

 

 

 

 

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グループ 西袋地区小中一貫教育事業~生徒指導特別委員会~

 西袋第一小学校を会場にして西袋第一小学校、西袋第二小学校の先生方とともに「目指すこども像の実現に向けて」話し合いを持ちました。。

 各学校の役割を果たしながら、家庭、地域社会とより一層の連携を図り西袋地区の児童生徒を9ヶ年を通じてともに育てて参ります。

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にっこり 「うしろでも シートベルトを つけようね」

 今日から25日(水)まで夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動が展開されます。ご家庭内におかれましても、交通事故防止についてお互いに声をかけあい、繰り返し注意喚起をお願いします。

「夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動について」
1 目的
 この時期は、夏季特有の暑さや行楽等による疲労、開放感による無謀運転などが増加することに伴い、交通事故が多発する傾向があります。
 本運動は、このような情勢を踏まえ、県民一人一人の交通安全意識を高め、交通ルールの遵守・交通マナーの実践を習慣づけることにより、県民総ぐるみで交通事故防止を図ることを目的としています。

2 期間
令和元年7月16日(火曜日)から7月25日(木曜日)までの10日間

3 運動のスローガン
「うしろでも シートベルトを つけようね」

年間スローガン

「みんながね ルール守れば ほら笑顔」

4 運動の重点
(1)子供と高齢者の交通事故防止

(2)道路横断中の交通事故防止とゆずりあい運転の実践

(3)飲酒運転、無免許運転及び速度超過など悪質・危険な運転の根絶

(4)自転車の交通事故防止(特に、福島県自転車安全利用五則の周知徹底)

(5)全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

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イベント あなたには平和の鐘が聞こえましたか?

 本校の生徒会役員が諏訪町の長松院において行われた須賀川地方ユネスコ協会主催の「平和の鐘を鳴らそう」事業に参加しました。
 これは、「民間ユネスコ運動の日 (19日)」 を中心に平和の鐘を鳴らすことによって世界中の平和を願う心を共鳴させ、地域や広く社会に向けて 「平和の文化」 を発信することなどを目的に毎年実施されるものです。
 正午の合図に合わせて世界平和への思いを込めて鐘を鳴らしました。

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お知らせ 今週の主な行事です。

 いよいよ夏休み直前となりました。交通事故に十分注意して生活してください。

15日(月)海の日 

      夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動(~7/25)

16日(火)4・5組校外学習 学校司書来校 

17日(水)西袋地区小中一貫生徒指導委員会 SC来校

18日(木)実力テスト(1・2年)     

19日(金)1学期終業式 職員会議 お弁当

20日(土)

21日(日)県中体連大会準備会

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音楽 吹奏楽部も頑張りました。

 大変暑い中、保護者の皆様には、会場まで足を運んでいただき大変ありがとうございました。令和初のコンクールとなりましたが、これまでの練習の成果を十二分に発揮することができました。

【吹奏楽部】

令和元年度 第57回福島県吹奏楽コンクール県南支部大会 銀賞

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興奮・ヤッター! きうり天王祭 coming soon!

 今週末の14日(日)は、須賀川市の夏の風物詩の一つである「きうり天王祭」です。今から楽しみにしている生徒がたくさんいると思いますが、事故等に巻き込まれることのないよう十分注意して楽しんできてください。

 学校では、遅くとも、午後8時には自宅に着くよう指導していますので、ご家庭のご指導、ご支援をお願いいたします。

 

【きうり天王祭の由来 須賀川市ホームページより】

 きうり天王祭は、毎年7月14日に開催されます。

 須賀川の特産品のきゅうりを2本供え、お護符がわりに別のきゅうり1本を持ち帰り、それを食べると1年間病気にかからないといわれています。

 祭神は、石背の国17代国造 豊足彦だと伝えられています。 古記によると、生前の徳により、旭ヶ岡に祭られ岩瀬天王と称され、生前、広いきゅうり畑を有していたことから「きうり天王様」ともいわれるようになったそうです。

 ある年、この地方に疫病がはやり、人々は尊の崇りであろうと考え、旭ヶ岡から尊の霊をお迎えして祭事を行い、きゅうりを供えたところ、疫病は消散し、その後は疫病にかかるものがなくなったそうです。 それから、年に一度、広場に仮屋を建て、きゅうりを2本あげて供えてあるきゅうりを1本もらって帰り、それを食べると病気にかからないといわれるようになった伝統行事です。

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