2019年7月の記事一覧
吹奏楽部も頑張りました。
大変暑い中、保護者の皆様には、会場まで足を運んでいただき大変ありがとうございました。令和初のコンクールとなりましたが、これまでの練習の成果を十二分に発揮することができました。
【吹奏楽部】
令和元年度 第57回福島県吹奏楽コンクール県南支部大会 銀賞
きうり天王祭 coming soon!
今週末の14日(日)は、須賀川市の夏の風物詩の一つである「きうり天王祭」です。今から楽しみにしている生徒がたくさんいると思いますが、事故等に巻き込まれることのないよう十分注意して楽しんできてください。
学校では、遅くとも、午後8時には自宅に着くよう指導していますので、ご家庭のご指導、ご支援をお願いいたします。
【きうり天王祭の由来 須賀川市ホームページより】
きうり天王祭は、毎年7月14日に開催されます。
須賀川の特産品のきゅうりを2本供え、お護符がわりに別のきゅうり1本を持ち帰り、それを食べると1年間病気にかからないといわれています。
祭神は、石背の国17代国造 豊足彦だと伝えられています。 古記によると、生前の徳により、旭ヶ岡に祭られ岩瀬天王と称され、生前、広いきゅうり畑を有していたことから「きうり天王様」ともいわれるようになったそうです。
ある年、この地方に疫病がはやり、人々は尊の崇りであろうと考え、旭ヶ岡から尊の霊をお迎えして祭事を行い、きゅうりを供えたところ、疫病は消散し、その後は疫病にかかるものがなくなったそうです。 それから、年に一度、広場に仮屋を建て、きゅうりを2本あげて供えてあるきゅうりを1本もらって帰り、それを食べると病気にかからないといわれるようになった伝統行事です。
子どもが育ち、教師が育つ、学校づくり
教師の授業力の向上に向け、須賀川市教育研修センター、学区内の小学校の先生方とともに研修を深めました。
地域の力で子どもの安全を守る
西袋公民館で「西袋地域の子どもたちの安全確保に係る関係者会議」が行われました。地域の皆さんの見守る力で子どもの登下校等の安全を守っていくことについて、協議、情報交換が行われ、本校からも星PTA会長さん、教頭、生徒指導主事が参加しました。最近、県内でも声かけ事案が連日、報道されていますので、注意喚起を続けていきたいと思います。
「新陳代謝」のしくみを知って食べる!
池田記念病院の管理栄養士の桑名 満希先生をお招きし、思春期の食事の大切さや受験期の食事について教えていただきました。「新陳代謝」のしくみを知った上で食べることの大切さをあらためて知ることができました。
〒962-0059 福島県須賀川市吉美根字土橋680番地
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