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2018年7月の記事一覧

お知らせ 来週の主な予定です。

 いよいよ夏休み直前となりました。交通事故に十分注意して生活してください。

16日(月)海の日 

      夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動(~7/25)

17日(火)実力テスト(1・2年) 学校司書来校 

18日(水)水の1,2,3,4、木の5、水の6

19日(木)芸術鑑賞教室(3年)SC来校 ALT来校(2の1)

      お弁当

20日(金)1学期終業式 職員会議

21日(土)

22日(日)福島県中学校体育大会 第1日

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笑う 明日は、きうり天王祭

 明日14日(土)は、須賀川市の夏の風物詩の一つである「きうり天王祭」です。今から楽しみにしている生徒がたくさんいるようですが、事故等に巻き込まれることのないよう十分注意して楽しんできてください。

 学校では、遅くとも、午後8時には自宅に着くよう指導していますので、ご家庭のご指導、ご協力をお願いいたします。

【きうり天王祭の由来 須賀川市ホームページより】

 きうり天王祭は、毎年7月14日に開催されます。

 須賀川の特産品のきゅうりを2本供え、お護符がわりに別のきゅうり1本を持ち帰り、それを食べると1年間病気にかからないといわれています。

 祭神は、石背の国17代国造 豊足彦だと伝えられています。 古記によると、生前の徳により、旭ヶ岡に祭られ岩瀬天王と称され、生前、広いきゅうり畑を有していたことから「きうり天王様」ともいわれるようになったそうです。

 ある年、この地方に疫病がはやり、人々は尊の崇りであろうと考え、旭ヶ岡から尊の霊をお迎えして祭事を行い、きゅうりを供えたところ、疫病は消散し、その後は疫病にかかるものがなくなったそうです。 それから、年に一度、広場に仮屋を建て、きゅうりを2本あげて供えてあるきゅうりを1本もらって帰り、それを食べると病気にかからないといわれるようになった伝統行事です。

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ひらめき 地域の力で子どもの安全を守る

 西袋公民館で「西袋地域の子どもたちの安全確保に係る関係者会議」が行われました。地域の皆さんの見守る力で子どもの登下校等の安全を守っていくことについて、協議、情報交換が行われました。本校からも星PTA会長さん、校長、生徒指導主事が参加しました。

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家庭科・調理 食事の大切さを知る

 須賀川市立第二中学校の栄養教諭 渡邊昌子先生をお招きし、思春期の食事の大切さ、スポーツを食事や受験期の食事について、様々なデータを用いながら詳しくお話いただきました。

 最近「勝負めし」という言葉を聞くことがありますが、頭で考えて食べることの大切さをあらためて知ることができました。

 

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