こんなことがありました!

出来事

第2学期が終了しました


 学期の最後の日は,学校,校舎,友だち,先生への感謝の気持ちを込めて
 恒例愛校作業
 
を行います。

 ①学校の廊下の壁は真っ白でとてもきれいです。しかし,その分汚れも目立ちます。
  その汚れを落としました。
  

  ②ガラス磨きを行いました。
  
  
  ③床の水拭きを行いました。本校の床は特殊なコーティングになっているため,
   日頃は,から拭きか,モップで床を磨いています。
   学期に一度,できるだけ水が床に付着しないように雑巾をきつく絞って水拭きを行います。
   写真は三年生です。
   一見ふつうの床拭きに見えますが,逆方向に進んでいるのです。
   なぜかと聞くと,
   「拭いたところが濡れているので,そこに汚れが付かないようにです。」
   と言っていました。なるほどね。
  

 第2学期終業式

  厳かに終業式が執り行われました。
  校長先生は学期総括の式辞を述べられました。
  「自分のがんばり,友だちのがんばりを認めてあげよう。」

  続いて,各学年の代表が,学期の学年の反省と来る年に向けた目標を発表しました。
  各学年に応じた確実な成長が述べられました。
  1年生は,中学校生活に慣れ,この学期は様々な体験を通して成長できたこと。
  2年生は,学校のリーダーや上級生としての自覚が芽生え,生活の向上が見られたこと。
  3年生は,進路実現に向けて,前向きに取り組む強い決意を持っていること。

 まもなく,平成28年です。
 今学期の反省,今年の反省を行い,新しい年を希望を持って迎えましょう。

 休業中,くれぐれも事故に気をつけてください。
 保護者の皆様,地域の皆様,
 子どもたちを見守りくださいますようお願いいたします。
  

学校評議員会を行いました


 昨日,師走のご多忙のところ,評議員の方々にご来校いただき,
 学校側より,2学期の教育活動や評価について報告し,ご意見をいただきました。
  〇学校と保護者の連携のあり方
  〇子どもたちの学力
  〇携帯電話が子どもたちに与える影響
 の話題で意見交換を行いました。
 頂戴いたしましたご意見を今後の教育活動に生かしていきたいと考えております。
 ありがとうございました。

 

 会が閉じた後,今年の地域の体育祭(10/18)で,本校の吹奏楽部が開会式の入場行進の演奏の際,1964年の東京オリンピックのファンファーレを行ったことが話題となりメディアと中学生の話で盛り上がりました。
  
 「東京オリンピックは学校で授業中クラス交替で観た覚えがある。」
 「昔はテレビがない家が多く,わたしは力道山のプロレスを近所のテレビのある家に行って観に行ったものだが。」
 「今は,どこの家にもテレビがある時代。中学生がスマホ?時代が変わったものだ。」

 テレビ,ゲーム,携帯電話,スマホ,タブレット・・・
 子どもにとっても大人にとっても楽しいものや便利なものがあふれています。
 大人は子どもに適切なメディアとのつきあい方を指導していく必要があると思います。
 

おくのほそ道


 月日は百代の過客にして行きかふ年も又旅人也 ~松尾芭蕉『おくのほそ道』より~
 (月日というのは、永遠に旅を続ける旅人のようなものであり、来ては去り、去っては来る年も
 また同じように旅人である。という意味です。)

 3年生は,今,国語で『おくのほそ道』を学習しています。
 
 おくのほそ道によると
 4月22日に須賀川に着いた芭蕉は,旧友の相楽等躬(とうきゅう)を訪ね,須賀川で八日間という長期滞在をします。
 おくのほそ道の全行程を考えると,何ともこの地でゆっくり過ごしたものだなあと思います。
 4月29日に乙字ケ滝を見た芭蕉は,大東地区の小作田を通って郡山(守山)に向かったと書かれてあります。
 学校のすぐそこじゃないですか?

 驚きです。

 さて,俳句ですが,今年「俳句ポスト」が設置され,俳句をつくる機会が増えました。
 俳句には必ず季語を入れなくてはなりません。
 ともすると,自然や季節感に関心のない子どもたちですが,
 俳句をつくることはこの美しい大東の自然に目を向けさせる絶好の学習です。
 また,季節と家族を合わせて詠んだ生徒もいたりして,いろいろなことを考えることができたようです。

 下は,3年生の『秋』を題材にして詠んだ俳句で,3年生の廊下に展示してあります。
 
 須賀川の市民として,芭蕉が須賀川でつくった3つの俳句は覚えておきたいものですね。
 次の国語の期末テストで出題されるかもしれません。あやしいです???

 

切り絵

       
     
  
  1階から2階の踊り場にこの切り絵が展示されています。
  本校には「あかしや学級」という学級があって,その学級に所属している生徒2人の作品です。

  細かい作業に集中して取り組み,カッターの使用には細心の注意を払いながら
  地道に,そして時間をかけて完成させました。

  「すばらしい」の一言に尽きます。

玄関はいつもきれいに


 玄関はすべての生徒が登校してくるところです。
 玄関は来校したお客様をお迎えするところです。
 だから,きれいにしておくことが当たり前なのです。

 放課後,グランドで部活動を行っている部の最後のミーティングはグランドでは暗くなってしまうので
 昇降口まで戻ってきて行い,終わりのあいさつをします。
 その後,校舎に入ってくる生徒が少なくありません。
 するとシューズの裏についた土がどうしても昇降口におちてしまいます。
 しかし,清掃をする時間はありません。

 朝,生徒会執行部の役員と朝練習を終えた生徒が協力して玄関をいつもきれいにしています。
 そうじをしながら,登校してきた仲間や朝練を終えた生徒とあいさつを交わします。
 寒くなってきましたが,朝のいつも光景です。
 8時前後の昇降口は活気があります。

 

 

 そして,最後はプロの登場です。
 用務員の関根さんが砂一つも落ちていないくらいにきれいに仕上げます。

 ディズニーランドにまけないくらいにきれいです。思いがこもっています。

授業参観と教育講演会


 12月4日(金)に第3回授業参観と教育講演会を行いました。

 悪天候の中,たくさんの保護者の方にご来校いただき,
 生徒の授業の様子を参観していただきました。

 1の2では理科の授業でした。
 状態変化の学習で「ワインの蒸留」の実験の様子を参観していただきました。
 上手にエタノールだけ取り出せれば成功です。
 エタノールを取り除いたワインはただの渋い水。
 

 2の2では,数学の授業でした。
 三角形の合同条件を使って証明するという授業です。
 多くの中学生がつまずく内容でもあります。
 先生の話を真剣に聞いている姿勢がとてもよかったです。
 

 3の1は音楽の授業でした。
 「ギターのコンチェルト」の鑑賞でした。
 鑑賞した感想を積極的に発表する様子を参観していただきました。
 親さんたちは日頃,音楽をゆっくり鑑賞する時間をとれないと思いますので
 貴重な参観になったと思われます。
 

 教育講演会では,福島県教育センターから講師の先生をお招きし,
 『親子で考える情報モラル』
 の演題でお話を聞きました。

 携帯電話やスマホを所持することに伴い,
 大きなトラブルに巻き込まれたり,起こしたり。
 大きな過ちを犯したり。
 だまされたり。
 学力が下がったり。
 不規則な生活になったり。
 ということがあるということを自覚しながら上手に使用することが大切です。

 具体的な事例をもとにお話ししていただきました。

 

 
 
 

言葉の力


 人は,他人の言葉によってうれしくなったり,傷ついたりするものです。

 人に言われてうれしくなる言葉を『ふわふわ言葉』
 人に言われて傷つく言葉を『とげとげ言葉』
 
 全校集会で庄司校長先生が全校生に向けた講話で
 『ふわふわ言葉』と『とげとげ言葉』について話をしてくださいました。

 それをきっかけにして,
 各学級で日々の何気ない言葉をふりかえり,
 『ふわふわ言葉』と『とげとげ言葉』を集めました。
 生徒は,これから『ふわふわ言葉』をたくさん使って
 よりよい友人関係をつくっていこうという気持ちになったようです。
 
 
 

快挙!交通安全ポスター県教育長賞受賞


 2年生の鈴木結衣さん
 が制作した交通安全ポスターが
 JA共催福島県小中学生交通安全ポスターコンクール
 
において
 金賞および 福島県教育委員会教育長賞
 を受賞しました。
 

 県でおそらく3本の指に入る,優れた受賞ではないかと思われます。

 すばらしい快挙です。
 受賞を職員室で結衣さんや先生方に知らせると,
 感動の拍手が鳴りやみませんでしたね。
 
 美術担当の師吉成由記子曰く,
 「色づかいが何ともすばらしい。センスのいい子です。」
 
 しかし,師の教えもあったからこその快挙です。

 一番興奮して喜んでいたのは,師吉成であった。
 

ほがらか教室


 松明あかしやら期末テストがあって記事にしそびれた出来事がありました。

 11月半ば,本校では地域の高齢者と中学生の合同の芸術鑑賞教室を
 本校の体育館で行っています。

 今年は,「須賀川の歌姫」と称される藤居ジュンコさんに
 橋本美加さん(エルクトーン)石原由紀子さん(エレクトーン)を加え,
 『“今も昔も”音楽紡ぎコンサート』
 を大東公民館,大東中学校共催で行いました。

 藤居さんは,中島みゆきの『糸』を須賀川弁で歌ったことが注目を浴び,
 今年は,長崎で歌を披露するなど,
 地元はもとより,全国各地で歌手活動を精力的に行っている方です。

 地元の高齢者の学級を
 いつまでも笑顔を絶やさず長生きするようにという思いを込めて
 「ほがらか学級」といいます。
 高齢者の方々は,中学生とともに過ごすひと時を楽しみ,
 また, 藤居さんの『愛燦々』の歌にはいっしょに唱和し,涙ぐむ姿もありました。

 
 

 

大東中学校


 先週末,『大東中学校』はひそかにクローズアップされていましたが,・・・・・。

 11/14,土曜日の「松明あかし」。
 県内外に有名なイベントともあって,毎年テレビや新聞で取り上げられ,大々的に報道されています。
 松明あかし当日の夕方の県内のニュースで,
 なんと「大東中学校」と書かれた松明が燃えている映像が放映されたのです。

 11/15,日曜日の「ふくしま駅伝」。
 本校2年の大野晴奈さんが須賀川市の選手として選ばれ,第15区を力走しました。
 第15区は福島市立松陵中学校から福大入口までの区間で,
 残り500mに急な坂が待っていて,走る選手にとってはペース配分がむずかしい区間です。
 はじめての駅伝での大舞台,しかも上位を走るチームとして注目されていることもあり,
 張りつめた中継所の雰囲気で緊張した面持ちでスタートしましたが,
 第4位で襷を受け,順位をキープしてアンカーへ渡し,総合第4位,市の部第4位に貢献しました。
 後ろには福島市が迫ってきましたが,立派に責任を果たしました。

 その模様がラジオで生放送され,テレビで録画中継されました。
 実況を伝えるアナウンサーがなんと
 「おおのはるな,だいとうちゅう2年」
 
と紹介しているのです。
 
 わたしたちの中学校は
 「おおひがしちゅうがっこう」
 
です。
 
 もしかすると,テレビで放映された松明も視聴者は「だいとうちゅうがっこう」と読んだのかもしれません。

 本校は,何度かの統合を経て,今から51年前,
 「大森田(おおもりた)地区」と「川東(かわひがし)地区」を総称した地区として
 「大東(おおひがし)中学校」と命名して創立されたのです。

 わたしたちの中学校は,
 「おおひがしちゅうがっこう」
 です。
 おぼえてください。
 

11/14 雨の中の松明あかし


 2か月にわたって制作してきた松明が見事に燃えつきました。
 
 当日は雨。
 生徒たちは,自分たちが制作してきた松明を
 全身びしょ濡れになりながら,
 声を枯らして応援を続け,
 最後まで見届けました。

 「終わった」
 という思いでいっぱいです。

 ご協力いただきました,小豆畑先生やPTA役員の皆様,
 ありがとうございました。

 
 

11月7日,松明設置完了


  小豆畑清種先生のご指導の下,
  3年生63名によって制作した松明が
  PTAおよび音体の本部役員の方々のご協力により
  無事五老山に立てられました。

  
   

10月20日 小学6年生が体験入学


 10月20日(火),大東小学校と大森小学校の6年生が, 中学校へ午後半日の体験入学におとずれました。

 体験Ⅰ 中学1年生と小学6年生の合同授業
 
 英語を中学生といっしょに学びました。古典の原文の解釈にチャレンジしました。

 体験Ⅱ 大東小の児童と大森小の児童でグループを作って,中学校の先生が作成した
     『中学校の先生が気づいた,まちがえやすい算数の問題』
     を教えあいながら解きました。
 
 中学校1年生で学ぶ数学の内容が紹介されました。

 体験Ⅲ 部活動体験 「中学生になったら何部に入ろうかな?」
 
 
 

 みなさんの入学を心待ちにしております。

緑と花に囲まれて


 本校は緑に囲まれ,自然豊かな環境の中で教育活動が行われています。
 前庭の日本庭園は,年2回地域の方々に剪定や下草刈りをおこなっていただき,
 その美しさが受け継がれています。
 庭園には池があって,鯉,金魚,メダカ,ヒキガエル,ヤゴなどが生息しています。
 
 昇降口周辺には,県森林・林業・緑化協会様の緑化助成金によって用務員さんがプランタに花を植え,
 彩りを添えてくれています。
 水撒きは,緑化委員の生徒の役割です。
 曜日の当番を決め,熱心に活動を行っています。
 
 
 

 緑と花に囲まれた4年目の新しい近代的な校舎を守ることはわたしたちの大切な使命です。

10/18 大東地区体育祭


 10月18日(日),本校の校庭で 大東地区体育祭 が行われました。

 ボランティアとして,
 吹奏楽部 32名,競技役員 43名の生徒諸君が大会運営に貢献しました。
 
 地域の老若男女が一堂に会し,盛大に行われました。
 「大東は一つ」
 そんなことを思わせてくれる,秋晴れのほのぼのとしたイベントでした。
 
 
 

 
 
 

10/17 「未来へ続く」大東中文化祭


 10月17日(土) 文化祭が体育館で行われ,公開いたしました。
 テーマは「Moment~未来へ続くこの瞬間~」
 
 テーマを象徴する全校生共同制作による壁画です。
 

 午前の部 開祭式,弁論大会,生徒発表,合唱コンクール
 弁論大会では,各クラスの代表が意見発表を行い,審査が行われました。
 合唱コンクールでは,この日に向けて朝・昼・放課後と練習を重ねてきた成果を披露しました。
 三年生の完成された合唱には感動でした。
 
 
 午後の部 学年発表,吹奏楽部演奏,生徒会引き継ぎ式,閉祭式
 学年発表では,各学年の学習の成果などを寸劇やダンスで
 会場の皆さんを楽しませてくれました。
 吹奏楽部の演奏は,文化祭のフィナーレを盛り上げました。
 これで吹奏楽部の3年生は引退です。
 これまでの様々な思いのこもったすばらしい演奏でした。
 

 生徒会引き継ぎ式
 今日で前生徒会執行部の諸君はお役御免となります。
 学校生活の向上のため,よく働いてくれました。
 ごくろうさまでした。
 
 閉祭式では,文化祭に関わる表彰,校長先生の総括が行われ,
 最後に全校生でテーマ曲を歌って成功裏に終了することができました。

 保護者の皆様,地域の皆様,
 お休みところ,たくさんの方にご来校,ご鑑賞いただきましたことに心より感謝申し上げます。
 これからも大東中学校をあたたかく見守っていただき,
 ご支援をいただきますようお願い申し上げます。
 
 
 歌声の響く学校はいいものですね。
 仲間と協力し合って何かを制作する生徒諸君は実に生き生きしていました。

 この文化祭を通して得たものは何でしょう?
 
 友情や絆,創る喜び,成し遂げた達成感・・・
 生徒諸君のこれからに生かしてほしいと思っています。

 大東中の文化に,また新しい歴史が築かれました。
 
 続く。

10月 秋


 敷地内の木々の葉がいつの間にか色づいてまいりました。
 朝も冷えこみ,秋の深まりが感じられる今日この頃でございます。

 この季節,どの中学校も文化祭に向けた準備にあわただしくなってまいります。

 また,本校ではその文化祭の中心となる3年生は松明づくりを同時進行で制作しています。

 生徒も教師も忙しく毎日を過ごしています。

 本校の文化祭は
 10月17日(土)
 です。

 10月2日(金)合唱コンクール中間発表
 「んー,まだまだ」
 

 10月7日(水)壁画制作
 一人巨大壁画の割り当てられた1パーツを制作します。
 生徒たちはどんな絵として完成するのか知りません。
 「どんな絵になるのかなー?」

 

 10月8日(木) 3年生松明づくり
 「形になってきましたね。こもが完成しました。」
 

速報!支部新人総合大会2日目


 2日間に渡って繰り広げられました新人大会。
 若々しい新人にふさわしい,良きにつけ悪しきにつけ,
 やってみないと結果がわからない,そんな大会結果でした。
 この結果をこれからの活動に生かしていくことが大切ですね。

 2日間,ご声援をいただきました保護者の皆様,ありがとうございました。
 また,練習試合等でご協力いただきました保護者の皆様,ありがとうございました。
 お陰さまで,子どもたちは確実に力をつけています。
 結果にあらわれてきました。

 <男子卓球部>
  団体戦 決勝トーナメント 1回戦 惜敗。
  個人戦 シングルス 渡辺亮太君 第3位。
 <女子バレーボール部>
  第3位。
 <女子バスケットボール部>
  第3位。

速報!支部新人総合大会


 1日目の結果をお知らせいたします。
 <男子卓球>
 予選リーグ3位で明日決勝トーナメントへ。
 個人シングルス渡辺亮太君,管野尋斗君,遠藤駿祐君ベスト16進出。
 <男子ソフトテニス>
 祝 準優勝!
 明日個人戦。
 <男子剣道部>
 団体戦,個人戦惜敗。
 <野球部>
 惜敗。
 <女子バスケットボール>
 1回戦突破。明日,準決勝。
 <女子バレーボール>
 予選リーグ2位で明日の決勝リーグへ。
 
 ご多忙のところ,会場でご声援を送ってくださいました保護者の皆様,
 ありがとうございました。
 明日もよろしくお願いします。

全校集会


 今日は,全校集会を行いました。
 中学校にとって,10月は世代交代と新人の活躍の月でもあります。
 集会の内容は,新しいリーダーへの任命と明日から始まる中体連新人大会の壮行会,
 10/1に行われる合奏祭の壮行演奏です。

 新しいリーダーは,少し不安げな表情にも見えましたが,
 経験を重ねることでリーダーらしくなってくるものです。
 これからのがんばりに期待したいと思います。

 「あなたを生徒会執行部の役員に任命します」
 

 「あなたを専門委員会の委員長に任命します」
 

 「あなたを学級委員長,学級副委員長に任命します」
 

 「栄冠をたたえて」
  
    〇支部駅伝 女子第5位
    〇夏季中学生中学生ソフトテニス大会 共通男子個人 第3位 1年男子個人 第3位
    〇TSC福島中ブロック研修大会 男子団体 第1位
    〇県北中学生ソフトテニス夏季研修大会 男子団体 第3位
    〇市民体育祭軟式野球競技 優勝
    〇横手わかすぎ旗争奪東北中学校野球大会 第5位
    〇歴史用語コンクール 満点賞 1年26名 2年16名 3年29名

 「一戦一戦,精一杯,全力でがんばってきます」
 応援団からパワーをもらい,
 校歌を歌って愛校心と団結力を高め,
 いざ新人大会。
 
  
 「会場に感動を伝えてきます」 by 吹奏楽部