カテゴリ:学校行事
第3学期始業式
1月8日(木)に第3学期の始業式が行われました。今回は、稲田中学校さんの体育館をお借りし、全校児童が一堂に会して行うことができました。式では、学校長より次のような話がありました。
「冬休みに大きな病気やけがをした人がいなかったのでうれしく思います。今年は未年です。みなさんも、ひつじのように仲良く、優しい気持ちで過ごしてもらいたいと思います。さて、3学期はまとめの学期です。1年間の、6年生は6年間のまとめをしっかり行ってください。ここで一冊の本を紹介します。日野原重明さんの『10歳のきみへ95歳のわたしから』という本です。自分の寿命を一つの大きな器と考え、その中に、中身の濃い、いい体験、いい経験を詰め込みましょうというような内容が載っています。みなさんにも自分の器の中に、いい体験、いい経験、それから自分のためのことだけでなく、人のために、友だちのためになることもたくさん詰め込んでいってほしいと思います。」
この後、全校児童を代表して、6年生が新年のめあての発表を堂々と行いました。
始業式終了後に、1月5日(月)から新しく本校に来られた事務の先生の紹介も行われました。小木友子先生です。先生は以前、石川町の沢田中学校にお勤めでした。ご協力をよろしくお願いいたします。
「冬休みに大きな病気やけがをした人がいなかったのでうれしく思います。今年は未年です。みなさんも、ひつじのように仲良く、優しい気持ちで過ごしてもらいたいと思います。さて、3学期はまとめの学期です。1年間の、6年生は6年間のまとめをしっかり行ってください。ここで一冊の本を紹介します。日野原重明さんの『10歳のきみへ95歳のわたしから』という本です。自分の寿命を一つの大きな器と考え、その中に、中身の濃い、いい体験、いい経験を詰め込みましょうというような内容が載っています。みなさんにも自分の器の中に、いい体験、いい経験、それから自分のためのことだけでなく、人のために、友だちのためになることもたくさん詰め込んでいってほしいと思います。」
この後、全校児童を代表して、6年生が新年のめあての発表を堂々と行いました。
始業式終了後に、1月5日(月)から新しく本校に来られた事務の先生の紹介も行われました。小木友子先生です。先生は以前、石川町の沢田中学校にお勤めでした。ご協力をよろしくお願いいたします。