出来事
第2回交通安全教室
9月24日(木)、今年度2回目の交通安全教室が行われました。この、命を守るとても大切な教室に、毎日、子どもたちの登下校を見守ってくださっている、稲田駐在所の大木健一様、交通安全協会稲田分会長の有馬弘様、須賀川市交通教育専門員の高田勝男様に講師としてご来校いただき、ご指導をいただきました。
1・2年生は、横断歩道の正しい安全な渡り方を、東門前の横断歩道を実際に渡ることを通して学びました。左右の安全確認をしっかり行い、手を挙げて渡ることが上手にできました。
3~6年生は、自転車の安全な乗り方について、資料DVDを視聴することを通して学びました。「自転車に乗る」というと、どうしても被害者にならないための方法ばかりに気がいきがちですが、今回は「加害者にならない」ようにするための自転車の正しい乗り方についても学びました。
1・2年生は、横断歩道の正しい安全な渡り方を、東門前の横断歩道を実際に渡ることを通して学びました。左右の安全確認をしっかり行い、手を挙げて渡ることが上手にできました。
3~6年生は、自転車の安全な乗り方について、資料DVDを視聴することを通して学びました。「自転車に乗る」というと、どうしても被害者にならないための方法ばかりに気がいきがちですが、今回は「加害者にならない」ようにするための自転車の正しい乗り方についても学びました。
1年生授業研究
9月17日(木)、1年生において授業研究が行われました。教科は算数、単元名は「3つのかずのけいさん」です。子どもたちは、バスに乗っていた9匹のねこのうち、はじめに1匹降り、次に3匹降りるという場面から、残ったねこは何匹になるのかを求める式を、ブロックを操作しながら一生懸命考えました。
3年生授業研究
9月17日(木)、3年生において授業研究が行われました。教科は国語、単元名は「つたえよう、楽しい学校生活」です。子どもたちは、1年生にどのような楽しい学校生活を伝えるかをグループの中で話し合う活動を通して、話し合いで大切なことや気をつけることなどを学び、「伝える力」を伸ばしました。
第2回小中集会活動
9月17日(木)、小中一貫教育の一環として、5・6年生と稲田中3学生との第2回小中集会活動を中学校体育館で行いました。今回は、中学3年生に、稲田中学校の応援の仕方を教えていただくという内容でした。黒の制服に、鉢巻を締めた先輩方の迫力ある姿に、はじめ子どもたちは緊張していましたしたが、先輩方が優しく、丁寧に体の動かし方や歌の歌い方を教えてくださったので(その様子は大変微笑ましいものでした。)、次第に笑顔も見え始めました。グループでの練習の後、最後に小中学生全員で練習の成果を披露しました。
4年生が職場体験発表を聞きに行きました
9月17日(木)、小中一貫教育の一環として、4年生が稲田中学校1年生の職場体験発表を聞きました。子どもたちは、まだ体験したことのない中学生の学習を興味津々に聞いていました。