2018年1月の記事一覧
税について学びました
本日、市内にあります関根真吾税理士事務所より税理士さんが来校して、6年生を対象とした租税教室を行いました。消費税をはじめとした身近な税から、なかなか聞き慣れない税まで、いろいろな税の種類について教えていただいたり、実際に一億円の重さがどれだけあるのか、スーツケース入りの模擬一億円を見せていただいたりと、興味深い内容の授業をしていただきました。
講師の先生、お忙しいところご来校いただきまして、ありがとうございました。
講師の先生、お忙しいところご来校いただきまして、ありがとうございました。
インフルエンザ情報
今週に入り、本校でのインフルエンザが流行し始めました。
昨日から2年生が学年閉鎖になっている他、1年生1名、5年生1名、6年生2名がそれぞれインフルエンザの診断を受けて出席停止中です。また、インフルエンザの診断こそ出ていないものの、体調を崩して欠席したり、早退ししたりする児童も見られます。手洗い・うがいの励行に加え、マスクの着用なども呼びかけて感染拡大の防止に努めていますが、ご家庭でもくれぐれもご注意いただければと思います。
昨日から2年生が学年閉鎖になっている他、1年生1名、5年生1名、6年生2名がそれぞれインフルエンザの診断を受けて出席停止中です。また、インフルエンザの診断こそ出ていないものの、体調を崩して欠席したり、早退ししたりする児童も見られます。手洗い・うがいの励行に加え、マスクの着用なども呼びかけて感染拡大の防止に努めていますが、ご家庭でもくれぐれもご注意いただければと思います。
ダブルダッチ、再び!!
本日午後、中学校の体育館をお借りして、5年生がダブルダッチの指導を受けました。
今回も、県のダブルダッチ協会の方からご紹介を受け、埼玉県でダブルダッチスクールを開いているインストラクターの方々にお越しいただいての教室でした。
今回は、2本のロープを“跳ぶ”だけではなく、自分たちでも回し方を習って、自分たちの力だけでのダブルダッチに挑戦してみました。
跳び方の確認をした後、ロープの握り方や回し方を教えていただき、グループに分かれて練習をしました。初めのうちこそ悪戦苦闘していた子供たちでしたが、すぐに慣れて、上手に跳んでいる姿がどのグループでも見られました。
来週は4年生が参加する予定です。
ダブルダッチ協会の皆さま、インストラクターの皆さま、楽しい時間をありがとうございました。
今回も、県のダブルダッチ協会の方からご紹介を受け、埼玉県でダブルダッチスクールを開いているインストラクターの方々にお越しいただいての教室でした。
今回は、2本のロープを“跳ぶ”だけではなく、自分たちでも回し方を習って、自分たちの力だけでのダブルダッチに挑戦してみました。
跳び方の確認をした後、ロープの握り方や回し方を教えていただき、グループに分かれて練習をしました。初めのうちこそ悪戦苦闘していた子供たちでしたが、すぐに慣れて、上手に跳んでいる姿がどのグループでも見られました。
来週は4年生が参加する予定です。
ダブルダッチ協会の皆さま、インストラクターの皆さま、楽しい時間をありがとうございました。
お話会
今年最初のお話会が行われました。
今回もボランティアの方々には、学年に応じた本を選んでいただき、楽しく読み聞かせをしていただく事ができました。また、ある学年では、本の読み聞かせではなく、語りをしていただき、真剣に聞き入る子供たちの様子が見られました。
今回もボランティアの方々には、学年に応じた本を選んでいただき、楽しく読み聞かせをしていただく事ができました。また、ある学年では、本の読み聞かせではなく、語りをしていただき、真剣に聞き入る子供たちの様子が見られました。
3学期スタート!!
今日から第3学期が始まりました。残念ながら体調不良等で、全員の登校は叶いませんでしたが、元気いっぱいの児童の声が学校に戻ってきました。
【始業式の様子】
校長先生からは以下の3つのことについてお話がありました。
①今春の小中一貫教育校開校に向けて、須賀川市内で選ばれた子供たちであるという自覚を持って生活していって欲しいこと
②いじめのない、みんなが優しく思いやりのある学校にしていくために
『いじめをしない させない 許さない』という気持ちを持つこと
③医師の日野原重明さんが書かれた本の内容から、
(自分の)寿命という器の中に色々な日々の経験などから、たくさんの物を詰め込み、充実した一年にしていくこと
その後、5年生の代表児童による『新年のめあて』の発表がありました。
春からは6年生になるので、進級に向けて3学期のまとめをしっかりと行っていきたいことが述べられました。
3学期は52日間とたいへん短い登校日数となります。今まで以上に一日一日を大切にしながら生活させていきたいと思います。
3学期も、稲田小学校をよろしくお願いいたします。
【始業式の様子】
校長先生からは以下の3つのことについてお話がありました。
①今春の小中一貫教育校開校に向けて、須賀川市内で選ばれた子供たちであるという自覚を持って生活していって欲しいこと
②いじめのない、みんなが優しく思いやりのある学校にしていくために
『いじめをしない させない 許さない』という気持ちを持つこと
③医師の日野原重明さんが書かれた本の内容から、
(自分の)寿命という器の中に色々な日々の経験などから、たくさんの物を詰め込み、充実した一年にしていくこと
その後、5年生の代表児童による『新年のめあて』の発表がありました。
春からは6年生になるので、進級に向けて3学期のまとめをしっかりと行っていきたいことが述べられました。
3学期は52日間とたいへん短い登校日数となります。今まで以上に一日一日を大切にしながら生活させていきたいと思います。
3学期も、稲田小学校をよろしくお願いいたします。