こんなことがありました!

2020年11月の記事一覧

看護の出前講座

 本日、4~6年生を対象とした「看護の出前講座」を実施しました。公立岩瀬病院の看護師さんを講師に、看護職の仕事についてお話していただきました。「看護」の「看」という字は、「手」と「目」でできていて、看護とは手と目で見護ることを指していると教えていただきました。看護職の活動もどんどん広がっています。看護職は、人の心に触れ、寄り添い、力になる仕事だということを学ぶことができました。

  

唐箕(とうみ)体験をしました!

 18日(水)の6校時目に6年生が唐箕(とおみ)体験をしました。今年も吉美根のそば愛好会の皆さんのご協力により、そばの栽培活動に取り組んでいます。唐箕は人工的に風を起こして、もみや藁くずなどをそれぞれの重さに選別する農機具です。子どもたちは、唐箕を回す速さや力を加減しながら、上手に選別することができていました。そば打ちが今から楽しみです。

        

        

赤い羽根共同募金の寄付

 11月、6年生が中心になって募金を呼びかけ、「私たちの住む市で助けが必要な人たちのために役立ててください。」と、18日(水)に集まった赤い羽根共同募金を寄付しました。ご協力ありがとうございました。

                            

 

ムシテック体験学習

 13日(金)に2・3年生もムシテックで体験学習を行ってきました。科学的な思考を養うプログラムを体験し、充実した学習になったようです。

  

  

 

よろしくお願いします!

 13日(金)に産前産後休暇に入った職員の後任の職員の紹介がありました。前任者と同様に変わらぬ

ご支援・ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。