最近の出来事
小塩江コーラス隊の活躍 ~ happy birthday ~
~ birthday song present ~
*その月誕生日を迎える小塩江中に在籍するすべての人たち(生徒、教師、事務員、用務員)に歌のプレゼントをする放送委員会を代表する行事です。
朝から放送室はこの状態(^^♪
アナウンサーを務める生徒。アシスタントの生徒をはじめ“小塩江コーラス隊”の面々が集結。。。
そんでもって今回も伴奏を担当する理科教師(T_T)
前任の理科教師はギターで伴奏を弾いていたようですが・・・いまだ弾けません(+_+)
(前任の先生お元気ですか? 何とか頑張ってます!!)
さてさて小塩江コーラス隊のリードボーカルを務めるのはこの2名(^^♪
見ての通り一人はシャウト系の歌声。もう一人はちょっとわかり辛いのですが透き通ったクリアな歌声。
名付けて「小塩江のエ〇ザイル」
それを盛り上げるバックコーラスの面々
毎月少しづつメンバーチェンジをしながらも安定した歌声でメインをサポート(^^♪
みんなに喜んでもらうために集結した面々。
今後も一生懸命頑張ります(^^♪
1年生理科&職員の学び
本日5時間目1年生は久々の実験・・・
お題は「気体の性質と集め方について」
近々「気体の発生」実験を予定している1年生のために今回はその準備段階の授業。。
まずは、気体を集める方法の実習!!
行うのは集め方の基本「水上置換」(^^♪
まずは試験管を水に沈める練習。。
(試験管内の気体を完全に抜きます)
あれだけ上手に実験器具を扱う生徒たちですが、以外にこの作業に苦戦(*_*;
周りに飛び散った水滴がその証拠(^^♪
何とかクリアして次の試練(T_T)
「じゃあ、水の中で試験管に空気を入れてゴム栓をしてみよう」
これまた悪戦苦闘の生徒たち(+_+)
「難しいっス」
なかなか集められない生徒たち。。。
そして・・・
ゴム栓をしようにも水が入ってしまう生徒も・・・・
次の実験・・・意外と苦戦するかも・・・・
と思いつつも気体の性質について説明することに
まずは、「アンモニア」
「まぁ~においを嗅いでみ(*^∇^*)」
そうそうそうやって手で仰ぐようにして嗅ぐことが大事(^^♪
もし手で仰ぐことを怠ると・・・
こうなっちゃうからね(T_T)
「先生・・・目にシミます」
当たり前です・・・大丈夫か?
*アンモニアはその昔気付け薬として使われていました。とても刺激臭の強い物質なのです。
でもそんな「アンモニア」のもう一つの特性を使ってこんな実験を実践。。
教科書にも載っている「アンモニア噴水」
「なぜこんなことが起こるのだろう?」
と一斉に調べ学習を開始する生徒たち。。
ちょっとずつだけど、成長してきた生徒たちに感心しました。
これからもっともっと実験してスキルを伸ばそうね(^^♪
一方職員室では・・・・・
〇崎Tからダニ〇ルTへに何やらプレゼントが!!
「この前のベジマイトへのお返しです。 受け取ってください♥」
さっそく包みをといて・・・
口に入れるダニ〇ルT
さてさて反応は・・・
? 何やら微妙な反応・・・・
それもそのはず〇崎Tからのプレゼントとは・・・・
分かりますか?
これです(*^。^*)
福島県民なら一度は食したことのある「イナゴの佃煮」(@o@)
〇崎T「It’s Japanese sole food !!」
いやいや違うでしょ!!
つうか〇崎T・・・・これで・・・いいの?
その後職員室を訪れる生徒や、授業から帰ってきた先生などにイナゴアタック開始。。
まずは本人に!!
用務員の先生に!!
〇島先生に!!
そして生徒に(@o@)
さらに大勢の生徒に(+_+)
そして最後には・・・・
ダニ〇ルT完全崩壊
でもこの福島県では昔から貴重なタンパク源として重宝しているんです。
異文化学習ということで理解してください!(^^)!
そんな話をしているとフッとダニ〇ルTが・・・
「英語ではイナゴもバッタもすべてグラスホッパーと言います。」
この発言に職員全員が沈黙・・・
「そういえば・・・イナゴとバッタの違いってなんだろう?」
そういう疑問はすぐ調べる!!
小塩江wiki〇edia発動!!
イナゴは、直翅目・バッタ亜目・イナゴ科(Catantopidae)に属するバッタ類の総称(イナゴ科をバッタ科と分けない場合もある)。
日本では稲を食べる害虫とされると同時に水田から得られる重要なタンパク源として扱われ、多くの地域で食用とされた。
つまり・・・
イナゴ=バッタ
でも美味しいからいいんだもん(^^♪
(調べなければよかった・・・・・)
生徒にも負けず「学ぶ」姿勢ができている先生たちなのでした。
~ お ま け ~
生まれて初めて「イナゴ」を食したダニ〇ルTからの感謝状を公開
2学期中間テスト ~みんな頑張ってます~
秋の気配を感じられる今日の良き日に・・・・
<職員室から見る紅葉の図>
生徒たちには「中間テスト」という名の試練が・・・・(+_+)
本校の中間テストは技能教科(保体・音楽・美術・技術家庭)のみ!!
とは言っても、テストはテスト。。
手を抜く生徒は一人もいません。
1時間目は音楽と美術のテスト!!
2時間目は保体と技術家庭のテスト(T_T)
そう・・・本校の技能教科のテストは25分間の短期決戦!!
だからよくありがちな(-_-)zzz
なんて時間はありません。
さらに、1日全部テストというわけでもないので・・・
テストのあとには普通に授業が・・・(T_T)
(しかしなんて書いてあるんでしょうか?)
それにしても・・・み~んな真剣(^^♪
1年生も
2年生も
3年生も
何にでも真剣に取り組むのが小塩江中最大の特徴(^^♪
そして・・・・・
真面目にやると・・・・
何かが起こる・・・
小塩江中・・・・
テスト中でも・・・
<未来の巨匠。。赤いマスコットとともに>
普段は絶対にないほど研ぎ澄まされた目つき。。。
そして絶対に上手く書けないであろう鉛筆の持ち方。。。
でも巨匠のオーラを感じてしまうのは・・・なぜ?
生徒の新たな一面を垣間見ることができた「中間テスト」でした・・・
~ お 知 ら せ ~
先日お伝えした
こちらの木材。。。
長年学校の正面に佇んでいた
この樹木の幹の部分。。。
来年の1年生の技術でベンチに加工してこれからも小塩江中を見守ってもらおうと思っていたのですが・・・・・
この木材に・・・・・
ある朝・・・・・
カメムシが大量発生(T_T)
*あまりの衝撃映像のため掲載は差し控えます(._.)
やむなく廃棄しました。
小塩江営繕PTA特殊部隊の皆さん。。。
ゴメンナサイ(T_T)
1年生の授業から
闘将救出!!
のインデックスがはられたこのSD。中の画像を画像復活ソフトを使ってなんとか取り出すことができました。
闘将!画像取り出し成功です。
闘将のすてきな授業風景満載のデータ復活しました(^^)/
さて、1年 数学科の授業 本時の課題は「分数を含む方程式を解く」というもの。
X/3-1/2=5/2+5X/6
解けるかな?さあ、解いてみよう。
1年生は男子生徒のみ5人の学級。課題解決にあたっては、2人、3人の二つのグループを作って学習を進めていたのですが・・・・・
子どもが学習を進める様子をみていた教師はこう指示を出しました。
「5人でまとまろう。そして、みんなで考えよう!」
「・・・・ここ、どうしよう?」
「分数だから、分数をなくしてなんとかして整数にすれば答えが出そうだよね。」
教師は、積極的に関わる・・・というよりはそんな子ども様子を見守り、そして子ども同士の会話をきちんと聞き取り、必用に応じてアドバイスをしていきます。
授業を参観していて、同じ空間にいて、その居心地のよさと言ったら、なんともいいようがありません。
しっとりとしていて、とても穏やか・・・。
あとで、授業者にきいたらこんなことを言っていました。
いままで、一生懸命教えようとしていたけれど、子どもたちがこんなにも自分たちで学んでいこうとするちからがあるなんてびっくりしました。改めて、子どもの持つ力に驚かされています。
教師としてまだまだの自分を自覚し、反省的視野に立って子どもの学びの姿から学ぼうとぶことができる教師のみが成長することができる。
とは、ある有名な方の言葉。
闘将、さすがです!
授業でまた一つ開眼しましたね。
さて、授業はというと、残念ながらあと一歩のところで答えを導くことができず、授業は終了。
でも、ほら!
とても楽しかったのでしょう。
休み時間になっても子どもは問題を解き続けています。
このあと、全員が互いの知恵を出し合いながら問題を解くことができました。
本当にすてきな子どもと教師の姿を授業で見ることができました。
1年生、たった5人でも他の度の学校の1年生にも負けず、しっかり学んでいます。
多少遅れましたが、データを復活させ、皆様に1年生の学びの姿を紹介できてよかったです。
明日は、中間テスト。
これまでの学習の成果があらわれることを期待しています。
校内美化活動 ~小塩江営繕隊増殖計画~
この写真は先ほど本校を撮影したものです。
どこか違和感ないですか?
~ before ~
~ after ~
そうです。樹木がないんです!!
本校が新校舎になった時に学校美化のために植えたであろう樹木。。
ところが最近はその樹木が大きく成長しすぎて職員室から校庭が全く見えないだけでなく、冬場の太陽の光を遮ってしまうため、学習に適した環境とは言えなくなってしまっていました。
そこで立ち上がったのが本校が誇る小塩江営繕隊!!
・・・・ではなく(T_T)
今回は小塩江営繕PTA特殊部隊の皆さん!(^^)!
自前のチェーンソーを持ち寄り、いざ樹木を伐採せん(*^。^*)
と思いきや・・・・
いきなりのハプニング!!
「エンジンがかかりません(T_T)」
でも大丈夫(^^♪
小塩江営繕PTA特殊部隊にはもう一つチェーンソーがあるのです!!
気を取り直して伐採スタート。。
ウィ~~~~~~ン♪
そして・・・数分後・・・
校長「アッ!! 今動いた!!」
まだエンジンがかからないもう一台(T_T)
でもチェーンソーが悪いんではないんです。原因は他に・・・・
だって真面目にやると“何かが起こる小塩江中”ですから(^^♪
この程度は普通のこと。。。気にしない気にしない♪
そしてついに・・・・・・
倒れるぞ~~~!!!
これにて一件落着(^^♪
後は枝葉を落として
幹を適当な長さに切断して
作業終了!(^^)!
お疲れ様でした。。。
今回は本当に保護者の皆様にお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。また、当方の独断で“小塩江営繕PTA特殊部隊”に任命いたしましたことを事後ではありますがご報告申し上げます。
最後に、長い年月学校を見守ってくれてありがとうございました(._.)
来年はその幹の部分を使って、1年生の木工の授業で立派なベンチをつくろうと計画しています。
アッ!! もしキノコなんかが生えてきたら理科の教材としても活用します。
これからも小塩江中をよろしくね(^^♪
~ お ま け ~
< 現在の職員室からの眺望 >
校庭が・・・・全面見える(@o@)
というか明るい・・・そして若干温かい・・・・
小塩江松明作り ~ 第1章 竹取物語 ~
野山にまじりて竹を取りつつ、
“松明あかし”に使ひけり。
*「竹取物語」 中学1年、国語の教科書より抜粋。一部内容が異なります。
今年も日本三大火祭りの一つ、「松明あかし」の松明作成が始まりました(^^♪
今日は松明の骨組みとなる竹の切り出しと、中に詰めるカヤを刈り取る作業の日!!
早朝6:00からの作業となりましたが、みんなやる気満々!(^^)!
保護者の皆様朝早くからお手伝いいただき、ありがとうございました。また、今回は市内の高校の関係者並びに保護者の皆様もご参加いただき、うれしく思います。
本校からも元祖“竹取の翁”こと校長先生をはじめ、
次期“竹取の翁”の座を狙う面々が集結!!
(というか男性教師ほぼ全員・・・)
そんでもって今回切り出す現場は・・・・・・
小倉地区にある私有地の某竹林(@o@)
中に分け入るとそこには神秘的というか神聖さを感じる空間が!!
その一本一本の竹の見事なこと。。。
思わず某CMの一場面を思い出してしまいました(^^♪
「パッカ~~~ン♪」
その中から質の良い竹をチョイス!!
50本ほどいただいてきました。
<学校での荷下ろしの様子>
この竹を使って今年も立派な松明を作りたいと思います。
あらためて、竹とカヤを提供してくださった小倉地区の住人皆さんと、今回の作業にご協力いただいた方々にお礼申し上げます。ありがとうございました。
全校除草作業
本日、放課後、この秋2回目の全校生・職員による除草作業を実施しました。
自然環境がすばらしい小塩江中ですが、雑草の伸びもすばらしく、毎年生徒も職員もこうして時間を作って除草作業を行なわないと、あっという間に校庭も花壇も雑草だらけになってしまいます。
短時間の作業でしたがこのとおり!
みんなよく頑張りました。
と、ここで終わることができない小塩江中。
一生懸命の中にも、生徒は必ず何かをやってしまいます。
では、お待たせしました。今年も数々生まれた名場面を一挙公開!
※ 一部、2回目の除草作業の写真も含まれています
① でた! 今年も天空の城ラ〇ュタ
※ 天空の城ラ〇ュタを製作するのは難しい<(_ _)>
失敗 ラ〇ュタ
どろーん。。。。
② 手ぶくろ細工
ふくらませてみた。。。
うさぎをつくった。
お月見に飾ろう!
③ 植草(しょくそう?)
手と鎌で大地を耕し・・・
草を植えた。
元気に育て・・・。
雑草・・・。
?????
④ 跳ねる!跳ぶ!
ぴょーーん!
ぴょーーーーーん。
ときにはしゅたたたた・・・・
開脚とびっ!
とうっ!
⑤ 男の背中
闘将はいつも一生懸命。これぞ男の背中。
まけずに。。。
しかし、まだまだまだ。
寂しさがただようのだった
⑥ ていっ!
⑦ 人力車
えっほ えっほ・・・
⑧ ありの観察
昔、ウイルソンという研究家がありの研究をしました。
ありは、おしりから特別な液を出すのです・・・
(小学校3年 国語 説明文「アリの行列」より)
でた?特別な液・・・
⑨ ブラジルの人 きこえますかぁー?
穴を掘って・・・
さけんでみよう
ブラジルの人!きこえますかぁー
・・・・・・。
返事がない。
どうやら、きこえなかったようだ。
残念。
⑩ ドナドナ
ある晴れた 昼さがり
市場へ 続く道
荷馬車が ゴトゴト 子牛を 乗せてゆく
かわいい子牛・・・・・
悲しそうなひとみで 見ているよ
ドナ ドナ ドナ ドナ
子牛を乗せて
ドナ ドナ ドナ ドナ
荷馬車が ゆれる
さようなら!
お元気で!!
秋のマラソン練習 始めました(^^♪
あの熱い夏から約1カ月・・・・
“円谷メモリアルマラソン”用トレーニングロード(仮)を利用した練習・・・
始めました(^^♪
昨日からの強風で道路はこのアリサマ(T_T)
その道路沿いを見ると、あの風にも負けずに黄金に輝く稲穂が!!
そんな彩鮮やかな小塩江中近郊のロードを生徒は今回初めて試走。。。
夏場、体育教師と筆者が見つけたアップダウンの激しいコース。
さらに右に左にと曲がっているため、先の読めないとても精神的にきついコースです。
そんな難コースでも生徒は一生懸命(^^♪
あれ?一番後ろの君は・・・・
何か狙ってるね・・・確実に・・・・
まだ・・・余裕・・・あるの?
1年生は・・・
こんなに必死なのに?
写真だと解りづらいんすが・・・本当に凄いんですこのコース(T_T)
そんなコースを折り返し地点までは覚えるために軽く流してランニング(^^♪
が、しかし・・・生徒たちはそれで満足できず・・・
ここからは本気でのレースに突入。。
「まだまだ行けますよ~(^^♪」
と走る辛さよりも楽しさが大きい様子(@o@)
本当に成長したね(@_@。。。。
そんでもっていよいよゴール(学校)手前!!
先頭はこの生徒(*^。^*)
イイね~(^^♪ まだまだ余裕か?
続いては野球部キャプテン!!
こちらも余力十分といった感じ(^^♪
三番手はいつも一生懸命なこの生徒
さすがにキツイか?
「大丈夫っす」
と彼のいつもの口癖(^^♪
ほんとにスタミナついたね(@_@。。。
続いては・・・
おッ!! 新生徒会役員(^^♪
続いて新生徒会長が通過!!
文化祭の準備で忙しいから体調崩さないように気を付けようね(^_^.)
次々と何事もなく通過していく生徒たち。。
でもここのアップダウンて本当に凄いんです(@o@)
このように・・・
かなり小さく生徒が写ってますが、筆者が撮影した位置まで永遠と登り坂(+_+)
この坂を登りきると少し下ってまた急な登り(*_*;
でも生徒は最後の最後に・・・
競って登っていっちゃうんです(*^。^*)
負けん気もついてきた生徒たち。。
あとは少しずつ本番に向けてタイムを向上させていこうね(^^♪
本番は10月18日(日)です。
保護者の皆様応援よろしくお願いします。
文化祭に向けて ~1・2年生の活動②~
先日行われた文化祭学年発表の打ち合わせの様子です(^^♪
今回のメインは各部門ごとの話し合い!!
「ここは〇〇だから△△で!!」
「それで#$%&’#」
「はい?」
こちらの部門でも
「あッ!! だから××なんだ」
「ん? でもここが$%&$’だぁから~」
時には暴走して・・・
闘将〇島Tに諭されたりしながらもガンガン話を進める生徒たち。。。。
もはやどうにも止まりません(^_^.)
やはり余裕が出るととんでもない想像力を発揮
「それヤバイ(^^♪」
「いいんじゃね?」
・・・・・大丈夫なんだろうか?
他の部門でも
み~んな真剣に話し合い(^^♪
いろんなことを想定しながら
「#$%#&$”#”&だからさ~」
「そんなん言ってたら$%#&#$#&<(`^´)>」
おいおい喧嘩すんなって(*^。^*)
真面目に考えを出し合ってるからこんなことにもなる。
本当に頼もしい生徒たちに成長してきました。
本番最高の状態で保護者の皆様にお届けできるよう生徒一同頑張ります。。。
〈 お ・ ま ・ け 〉
先生に何を言われても
「えッ!! そうなんですか?」
「どこどこどこどこ?」
「まっいいか(^_^)」
左に受け流す~♪
のスキルを身につけつつある生徒も・・・・(*^。^*)
進撃の小塩江中! -生徒とともに戦う闘将百景-
野球部も卓球部も、選手の頑張りの陰によき指導者あり。
野球部は、また、別の機会にお届けすることとして、今回は、卓球団体戦3位の陰の立役者
われらが闘将が生徒とともに戦う姿をロックオンし、お届けしたいと思います。
いつも、生徒と一緒になって喜びも苦しみも分かち合いながら戦う闘将は、小塩江中になくてはならない存在です。
以下は、その闘将が生徒と一緒に一生懸命戦ってくれた全記録です。
闘将 いつもありがとう!
① ときには戦況を静かに見つめる闘将
② どんなに難しい局面でも、選手と一緒に困ってあげる闘将
③ ラケットの出し方は要チェックの闘将
ラケットはこう出すんだ!
こう!
④ 「アイ-〇」をしているように見えてしまうこともたまにある闘将
⑤ これも、ラケットの出し方か?あやしい踊りのように見えることもある闘将
⑥ ガオーッ!! 強いことを誇示し、威圧する闘将
⑦ 今にも駆け出す?闘将
⑧ マッハの動きの闘将
もはや、カメラでもその動きをとらえることはできない・・・
小塩江の職員一同より。
闘将
あなたが心優しい方で、そしていつも一生懸命なことを私たちは知っています。
だからこそ生徒は闘将を信頼し、試合に全力で挑むことができるのですよね。
闘将と生徒の見事な戦い見せていただきました。
〒962-0711
福島県須賀川市塩田字中丸木85
TEL 0248-79-2185
FAX 0248-89-1682
Mail oshioe-j@fcs.ed.jp