小塩江中はコロナウイルスに負けない!

最近の出来事

飛び入り転入生!?(告知)

告知!










一人一人が千人分の働きをして、頑張っている小塩江中!










とはいえ、




3年生が卒業し、28名ですごしているここ数日は、すこしさみしいものがあります。







そうした中、うれしいお知らせがっ!!










あした、転入生がやってきます。






彼は・・・・・、あれ?


男子?   女子?


しかも、何年生かもわからない。



そもそも、「彼」とか人を総称する呼び方で読んでもいいものなのか、ギモン。



でも、「もの」じゃないし。








読者の皆様、


わかったから、誰なんだという感じですよね。









転入生とは!










頭が赤くて、顔が黄色くて、手足は何もつけていなくて、服は茶色のコモのような筒をまいただけ・・・・。











さあ、誰・・・(略)

(なぞなぞはいいから・・・。)













「人」ではないので、よく愛犬家などが飼い犬を紹介する時のこの呼び方で彼を紹介します。












この子です!


じゃーん。



本市、須賀川の愛すべきマスコットキャラクター


ぼーたんくんが転入してきます





実は、ぼーたんの転入は本校のよさを機会があれば何とかして皆さんに伝えたいという学校の思惑と本市のPR作戦の一環として、ぼーたんが生徒と交流する様子を写真や動画におさめたいとの本市担当課の思いが一致して実現したものです。








転入そうそう、ぼーたんは部活動に入部するようで・・・・。







掃除とか学級活動も生徒と一緒にするみたいで・・・・・







給食も食べるみたいで・・・・


ん!?




えっ?食べるの?




どうやって食べるのか興味しんしん。






だいじょうぶかなぁ・・・・ぼーたん。












そんなこんなで、明日。

ぼーたんが転入してきます。






















「転入」ときいて、狂喜乱舞のわが職員。





「この子が、本当に来るんですか?」




と、身の回りのぼーたんグッズを持てるだけ持って記念写真。















どんなことがおこるのでしよう・・・・。




また、後日お知らせしますね。

先輩。今度は俺たちっす。

感動の卒業式










・・・・が終わり、卒業生が校門をあとに巣立っていきました。









土、日を挟んで、16日(月)。


1,2年生、26名の小塩江中が新たなスタートを切りました。





・・・26名っ。

すくなっ・・・。



と思う方もいるかもしれません。







確かに少ない。










でも、知ってます?










彼らが一騎当千」って言われていること。









一人が千人分の働きをするのです。









彼らの手にかかれば、卒業式の会場撤去なんて、おちゃのこさいさい。



ごらんあれ!


力自慢の2年生!

まさに、一騎当千!








力自慢 & さわやか笑顔の2年生

こちらも、まさに一騎当千!






力自・・・・・wwww     こけないでぇ。


彼も、まさに一騎当千!






ここにも


一騎当千がっ!



「どすこい!」










女子だって。


ちゃんと!


一騎当千♡





女子だって




一騎当千♡







女子だって



一騎当千♡







女子だって。


一騎当千♡












26人しかいなくとも、卒業式の会場撤去はあっという間にごらんのとおり。


きみたちも、素晴らしい!



拍手!




先輩。今度は俺たちっす!

そんな気持ちが伝わってきました。






人数が少ないことを悲しむよりも

少ない人数でも、一人一人がちゃんとやるべきことをやることができる小塩江中の生徒を誇りに思います。



小塩江中は、このスタイルが脈々と続いています。こんな中から、どの学校にも負けない強い心や友を思う優しい心、みんなで一つになってやり遂げようとする絆が生まれ育っていくのだと思います。








1,2年生諸君。



3年生はすばらしかった。でも、君らも決して負けてはいない。



それ以上にだってなれるはず。







でも、そもそも比べたり、同じようになろうとしたりすることがおかしいのかも・・・




君たちは、君たちのカラーを思いっきり出して自由に小塩江のこれからを作っていけばいいのかもしれません。




それが、新たな小塩江中伝説となっていくはずだと思いますよ。











と、ほめたやさきに・・・・



♪ ドナ ドナ ドォナ、ドォナァ~





♪ 子牛を 載せてぇ~





♪ ドナ ドナ ドォナ、ドォナァ~



♪ 荷馬車は揺れるぅ~






笑 (^.^)



やっていることが、笑えることも  小塩江中・・・。

第68回卒業証書授与式 「小塩江中だからできたこと」

※ 大作なので目の対策はしっかりと。あ、なんでもないです。(天からの贈り物が来たのです。)



まず、番外編を載せてくださった校長先生へ一言物申したいと思います。
























番外編に
「どうしても僕が書く!」と書いてありましたが、

































「そんなこと言いましたっけ???」


















という言葉で感謝を伝えたいと思います









「意地」、「責任感」ともありましたが、

確かにそれもあるかもしれませんが、

























なんでしょう。上手く表現できません。


とにかく、この場をお借りして校長先生の優しさ、本当にありがとうございます。


















さて、前置きはこれくらいにして。


13日(金)に第68回小塩江中学校卒業式が行われました。



















卒業式当日は雲がほとんどない、からっとした春の青空でして、

とってもとってもいいお天気でして、




悲しいくらいにお別れ日和でした。























まず担任が入場。















ついで卒業生が入場します。




あれ?練習と雰囲気違うなあ・・・












厳粛な空気の中にもどことない寂しさ、
緊張した様子の中に堂々とした表情が見えます。



























生徒が卒業式の1週間前にこのようなことを言っていました。



生徒「おれ、あと1週間で卒業するんですよね?」

私「まあ、そうだねぇ。」


























生徒が卒業式の4日前にこのようなことを言っていました。






















生徒「おれ、あと4日で卒業するんですよね??」

私「ま、まあ、そうだねぇ・・・。」














































生徒が卒業式の前日にこのようなことを言っていました。




























生徒「おれ、明日卒業す(略)」






























あの・・・、そういうこと言われると実感がわかないので、できればやめていただけませんか・・・?

あと、置きっぱなしの荷物、そろそろ持って帰ってもらえませんか・・・?


































とその時は思ったのですが、























このときはじめて、「ああ、やっぱり今日卒業するんだな」と思いました。















さて、式は進み、証書授与へ。


今回は校長のアイデアにより、プロジェクター+スクリーン+ビデオカメラを用いてリアルタイムで保護者の皆様に映像をお届けしました。
(前日に出たアイデアでした。なんとかなるものですね。)









保護者席からはちょっと見えにくい証書授与の瞬間、見ていただけたでしょうか。

見てない!見えない!という方。こちらをどうぞ ↓
(ビデオからキャプチャーしたのでちょっと画質が荒いですが・・・可能な限り修正しました。)



































これが私にできる精いっぱいです。

なかなか時間はかかりましたが、少人数だからやればできるものですね。
まさに「小塩江中だからできること」でした。(もうちょっと上手にできたらよかったんですが・・・。)




















話は変わりまして・・・。






卒業生と接して約2年という時間。他人の想いに疎い私がその人がどんな人か理解するのに必要な時間。(それでいいのか。)


















(誰が最初に泣くかなあ・・・。彼かなあ?彼女かなあ?担任かなあ?私かなあ?・・・担任かなあ?)

あれこれ思いながら校長式辞。









式辞中、演台にあるマイクから
































「ズ・・・ズ・・ズ・・・」




















ノイズ発生。























「大事な校長式辞が!!まずいまずい!」

と思い、急いで調整しても


























「ズ・・・ズ・・ズ・・・」












ノイズ発生。









































「あわわわ・・・・」


焦る音響担当(私)。
























よくよく聞いてみるとノイズは、「グン・・グン・・・グン・・・」という音。



















まさか・・・





















そう、一番最初に涙を流したのは われらが学校長






















卒業生と接してから1年という本当に短い期間で、ここまで卒業生を想い入れることができる校長。
そしてここまで校長を想い入れさせることができる卒業生















この校長と生徒の関係だからできること。
これもまた一つの、「小塩江中だからできること」











来賓祝辞では、ご多忙の中にもかかわらず、皆様方のご出席を賜り、卒業生へ温かいお祝いの言葉を頂戴しました。
祝電も多数いただきました。この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。












そして、送辞・答辞へ。



送辞は現生徒会長から。答辞は前生徒会長から。
全文は以下のファイルからご覧ください。

送辞.pdf

答辞.pdf







送辞は在校生から卒業生へ。










答辞は卒業生から在校生、地域の方々、先生方へ。



























そしてずーーーーーーーーーーーーーーっと一緒だったともだちへ。





















小学校から9年という長い時間を一緒に過ごしたともだち。
少ない人数でも家族同然のともだち。




























送辞、答辞は卒業生にどのように響いたのでしょう。

小学校の卒業式の送辞・答辞とはまた違った響き方ではなかったかな?と思います。
これも一つの 「小塩江中だからできること」 でしょうか。





















そしていよいよクライマックスの式歌へ。
曲名は「明日の空へ」と「旅立ちの日に」。























通常、式歌は在校生、卒業生が別々に歌うかと思いますが、小塩江中は全校で2曲歌います。
少人数ならではの小塩江スタイル。
だからこその団結力。 「小塩江中だからできること」ですよね。

















約2週間前から練習が始まったのですが、やはり最初は譜面とにらめっこ。ピアノやほかの人のを聴く余裕もない状態。


















うーーむ、大丈夫かな?と思っていましたが、















放課後の少ない時間でみんなで集まって練習を重ねることで少しずつ上手になっていきました。

















そして本番では・・・







涙こらえてこれまでにない合唱を披露できました!!!
(本当に、本当によく頑張りました!!!!!)



(聞くところによると。)



ごめんなさい、音響担当はビデオ操作したり、写真撮影したり、次の隠し玉の用意をしたりでほとんど歌を聴く余裕がありませんでした。





どこかでもう一度歌ってもらえないものでしょうか・・・うーん・・・・・・・・・・・。






さて、式も滞りなく無事終了。













一同、礼。













着席。





































進行「ここで、卒業生の中学校生活を映像で振り返りたいと思います。体育館後方に注目してください。」



















卒業生、在校生「!?」

























まあ、そうだよね。言ってなかったもんね。




























映像では卒業生が過ごしてきた中学校生活が一枚一枚スライドのように上映。



(これは1週間前に校長からでたアイデアです。なんとかなるものですね。)
























卒業生の皆さんをはじめ、保護者の方々、在校生、ご来賓の方々にも楽しんでいただけましたでしょうか。






このサプライズは一週間前に校長がアイデアを提案し、映像は土日で作成。(卒業生をなんとかして泣かせたい一心で頑張ったそうです。結果、返り討ちでした。)

投影場所、投影方法、タイミング等は教頭と教務が主となり考案。

他の先生方には卒業生や、準備段階で在校生に悟られないよう配慮していただき、

音響担当が実行班。


















提案 → 考案 → 作成 → 実行 までの流れと職員の連携が早い、これもまた「小塩江中だからできること」と思います。













サプライズも無事終了。このあと退場した卒業生は半数以上が大泣きしたそうです。
確かに式場内にまで、泣いている声が聞こえていましたよ(笑)。





















記念撮影へ。

まずはフライング撮影。パチリ。


隠し撮りのつもりでしたが、しっかりピースを決めているあたり、さすがわれらが学校長。

















そして2枚目。



パチリ。








(記念に入学式記念写真も記念に。)
パチリ。


みんな若いなあ・・・。






























さて、話はすこし変わりまして。


かつてちょっとだけ合奏関係に所属していた私、今ふと思い出したことを書きます。
(校長にあふれる想いを書けるだけ好きに書け!フハハハハ!と言っていただけたので)

最後くらいまじめにいい話書かないと・・・!


























「この世に同じ2つの音はない。」

















それは、楽器の種類はもちろん、同じ楽器であっても作り手が違う、素材が違う、奇跡的に姿かたちがまったく同じ楽器だったとしても弾き手が違う、そうすると音が違うということでして。






















まあ、何が言いたいかというと、卒業式の写真はもう二度と撮ることができない、ということです。

それはメンバーはもちろん、場所、表情、気分、天候による光の当たり具合まで一緒でないと。




場所、表情、天候まで同じだとしても 「入学生」 と 「卒業生」 は同じではないはず。














その写真は 「奇跡の一枚」。



















そんなことをいつも考えながらホムペ委員会は写真を撮っている次第です。もう一人の委員もそのはずです。




























話も長くなってしまいました。ここまでお付き合いくださった方々、本当にありがとうございます。

































最後に




































今回の卒業式では他の中学校ではなかなか見られない、 

「小塩江中だからできること」 
をメインに紹介してきました。
















しかし、それらは写真と同じく このメンバー、この条件だからできたこと。
















「小塩江中だからできること」・・・?




























この卒業式は 「小塩江中だからできたこと」 ですね。

送別試合

感動の卒業式から一夜明けた14日。諸事情により延期tなっていた軟式野球部の送別試合が本校グランドで行われました。


1,2年生 VS 卒業生のガチンコ対決。





3年生。

「俺らの実力みせてやっぺ!」

「おう!」



と意欲満々。




かたや、1,2年生

「俺らも冬を乗り超えた!」

と、平常心で試合に臨む構え。



整列!!


さあ、試合が始まった。

先行は3年生。投げるは、この冬、急成長の2年生エース。


球速は秋より3倍増!






引退後、ボールに触ることすらなかった卒業生。イメージ通りうまくいかず、拙攻がめだつ。



「タイム!体 重っ。」





「走れねぇ~。おーまい がー!!」



腰がっ・・・!


と、体のキレも悪く、最初のうちは、試合のカンを戻すのに一苦労。





一方、1,2年生はというと・・・


先輩には負けられない!

と、真剣モード。

ご覧あれ!この冬の成果が如実にあらわれたバッティングフォーム!!





卒業生に食らいつけ!




走塁も!

シュタタッタタタタ・・・・




ザサーッ!!



余裕のセーフ(^.^)




なんか、すごいスキルの上達(^.^)






1,2年生の成長ぶりにこれには、あせった卒業生はすかさず円陣。


「そろそろ本気だすべ!」


「おーっ!」




























気合を入れなおし、試合のカンが戻ってくるとそこは3年生。徐々に力を発揮。



うりゃっ! うなる剛腕!ダルビッシュみたいに。)




豪打炸裂!(中田みたいに)


(おかわりくんみたいに。)


(右のイチロー?みたいに)


(きみはさかもと?)







「ほれ~ しまっていくぞぉ!」



グラウンド上のバレリーナ♪





選球眼もさえわたる!


「ボールだな。ぜったい、ボールだな・・・・」(視力2.0)



終わってみれば、12-2。卒業生チームの圧勝

「ありがとうございました!」


試合後、監督の談話。

卒業生が声をだし、励ましあって試合をするプレースタイルを1,2年生は学んでほしい。これが小塩江のプレースタイル。寒かったけど、心はとてもあたたかかった、と・・・。




1,2生のみなさん、さあ、次は君たちの番だ!!

卒業生の姿を目に焼き付けておこう。そして、その姿以上の姿を目指していこう!!



中体連の星になれ!





寒い中での試合でしたが、心がほっこりする時間でした。




実は






これで、試合は終わりではなく。





その後



番外編



父!母!躍動!


息子たちよ。父や母の雄姿を見届けよ!

ここで、アトラクション 小塩江ファザー&マザーズ  VS  小塩江軟式野球部 の対戦勃発。


とはいえ、若い力に勝てるだけの体力はすでにないファザー&マザーズ


熱戦・・・・というよりは、お笑い合戦。








ダイジェストで・・


あ!水原勇気?(笑)
           ↑
      (とある野球漫画の女性プロ野球選手)
   


いえいえ、郷土芸能プロ野球選手です。

「おかーさん!ヘルメットないですよ(笑)」



あ・・・


着用



その後、三振。(^.^)





現役小塩江野球選手 闘将 〇崎!

振りがでかい!






三振・・・WWWW




レーザービームっ!的な・・・





「セーフだろ? セーフにしてって!」








保護者のみなさん、お子さんの成長、実感できましたか?



















最後は記念写真。


卒業生のみなさん、お疲れ様でした。(^.^)1,2年生のこと、応援してあげてくださいね。







はばたけ 3年生。 -卒業証書授与式番外編-

2人体制の情報担当。

本日、感動のの卒業証書授与式が行われ、15名が本校を巣立っていきました。

その本編、卒業証書授与式は、前担任の意地と責任感で

「どうしても僕が書く!」

ともう一人の情報担当が力強く話していますので、UPされますまでしばしお待ちください。(._.) ←(ほんとうは、かいてねってお願いしちゃいました。)





ということで、こちらの情報担当者から卒業生の教室での出来事を・・・。





ありがとう



教室に担任がかいた言葉。


15名の卒業生に常日頃の生活ぶりを見ていると、だれもが自然にそういう気持ちになってしまいます。

こんな言葉に見送られながら、彼らは体育館で無事卒業証書授与式を終えたのでした。



その模様は、もう一人の情報担当が!(wwwくどい・・)




話は教室でのできごとから入ります。



卒業式の余韻そのままに、教室で担任から改めて証書が渡されます。







子どもにとって、担任は自分を見守ってくれた一番身近な存在です。

なんか、こうして担任から直接もらえるのっていいなと・・・。子どもが本当にうれしそうでした。




さて、その後、担任から最後の話。




「卒業式で、真っ先に校長先生がなくとは・・・・・(ゲッ! 汗  中略)・・・・・・・・・皆さんはほど、みんなのことを大切にしながら生活してきた人はいません。いつも、周りのことを考えて、友達をたてながら生活していました。何か、係をやるときも、自分がやりたいできでも、もしかして他の人がやりたくているんじゃないかとまず、考えていましたね。先生のトンカツが自分のより大きくて交換したいときでも、友達もきっと先生と交換したくていると考えてあきらめてくれましたね。(笑)うれしかったです。(本音&事実)。・・・・・・(中略)・・・・そんな皆さんと過ごすことができて幸せでした。皆さんが20歳のとき、東京オリンピックが記載されます。そのとき、20歳になった皆さんに会ってみたいです。」


感動するやら、笑っちゃうやら、生徒の心をとにかくわしづかみにしてしまう担任の力。


すごいなぁ。

生徒は彼女が担任で本当に幸せな一年を過ごしてきたんだと思います。



それから、あらためて、父さん、母さんに花束とともに感謝の気持ちを子どもは伝えました。









保護者の方には、成長したお子さんの姿、どう映ったでしょう・・・。

本当に大きくなって、義務教育を終えたお子さんたちです。

頼もしく、そして、凛々しいですよね。



最後は記念写真。これが本当に最後の集合写真です。



意味は分かりませんが、この卒業生たち、一般的には「はい、チーズ!」というところ、


「キムチ!」


の掛け声で写真におさまります。


辛いの好きなの?それとも白菜が好きなの?


ということで、「はい、キムチ!」(5回ぐらいいいました。)




もうこのメンバー全員そろって、おそらくは言い合うことのない「さようなら」


「さようなら」





さあ、飛び立とう。


そして、新しい第一歩を踏み出そう!


校旗を先頭に、在校生や職員に見守られ・・・・




新しい一歩を踏み出すために・・・。




さあ、いこう!









さようなら。





さようなら。




さようなら












小塩江中学校在校生、職員一同は卒業生15名の輝かしい未来を心から祈っています。






あと、卒業証書授与式の様子はもう少し待ってくださいね。今、もう一人の情報担当奮闘中です。


それと、いろいろ掲載したかったことも遅ればせながら載せていきますので・・・。