こんなことがありました!
2016年12月の記事一覧
1年生 ムシテックワールド体験学習
本日1年生は、須賀川市虹の台にある、ムシテックワールド(ふくしま森の科学体験センター)での
体験学習を行いました。
プログラムは、「カルメ焼き」「ミラーボックス」「放射線を調べよう」で、それぞれ物づくりや実験等
を通して、科学の楽しさや知的好奇心を高めることができました。
カルメ焼き
放射線を調べよう
体験学習を行いました。
プログラムは、「カルメ焼き」「ミラーボックス」「放射線を調べよう」で、それぞれ物づくりや実験等
を通して、科学の楽しさや知的好奇心を高めることができました。
カルメ焼き
放射線を調べよう
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明日は授業参観・教育講演会です
明日12月9日(金)は授業参観・教育講演会等が下記の日程で行われます。
年末の忙しい時期とは存じますが、来校いただき子ども達の様子を参観いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
記
1 授業参観 13:30~14:20
1年1組 理 科「光の世界」 理科室
1年2組 美 術「版画」 美術室
2年1組 数 学「平行と合同」 2年1組教室
3年1組 保健体育「ダンス(発表会)」 体育館
3年2組 保健体育「ダンス(発表会)」 体育館
わかくさ 1年美術 1年2組交流学習
3年保健体育 3年2組交流学習
2 教育講演会 14:30~15:30 体育館
演題 「食と放射線に関する説明会~放射線のおはなし」
講師 堀まゆみ氏(東京大学教養学部附属教養教育高度化機構特任教授)
3 学年懇談会 15:40~16:30
1学年 美術室
2学年 第2会議室
3学年 音楽室
4 その他
・ スリッパをご持参下さい。
・ 駐車場は技術室脇と地域体育館をご利用ください。なお駐車スペースに限りが
ありますので、節車にご協力下さい。
・ 体育館は寒いことが予想されますので、防寒着等の対策をお願いします。
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明日はお弁当です
明日12月8日(木)は、1年生がムシテックでの校外学習のため
給食がありません。
お忙しいとは存じますが、お弁当をお願いします。
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ジュニアボランティア閉講式
昨日、稲田公民館主催のジュニアボランティア閉講式が本校の調理室で行われました。
最初に館長さんからご挨拶があり、その後校長先生からは東日本大震災の例をあげ、これから
ボランティア精神を広げてほしいとう話がありました。
本校のジュニアボランティア参加者は、ここ数年あまり多くありませんでしたが、今年度は
16名の参加がありました。これからもどんどんジュニアボランティアに参加する生徒が
増えることを期待しています。
最初に館長さんからご挨拶があり、その後校長先生からは東日本大震災の例をあげ、これから
ボランティア精神を広げてほしいとう話がありました。
本校のジュニアボランティア参加者は、ここ数年あまり多くありませんでしたが、今年度は
16名の参加がありました。これからもどんどんジュニアボランティアに参加する生徒が
増えることを期待しています。
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鳥インフルエンザへの対応について
12月2日(金)福島市で見つかった白鳥の死骸から、簡易検査の結果鳥インフルエンザウイルスの
陽性反応が出たと発表されました。現時点では簡易検査から陽性反応が確認されただけであり、高病原性
鳥インフルエンザと断定されたわけではありません。
しかし、青森県や新潟県では高病原性鳥インフルエンザが検出されており、昨日県教委及び市教委を
通じて、文部科学省からの鳥インフルエンザへの適切な対応の情報提供がありましたので、お知らせい
たします。
休日等の野外における諸活動を含め、下記の点について適切に対応するよう、生徒に指導しますので
ご理解とご協力をお願いします。
記
1 手洗い、うがいの励行
2 野鳥の対応等について
(1) 死んだ野鳥などを発見した場合には、手で触れないこと。同じ場所でたくさんの野鳥が死亡
していたら、保健福祉事務所または市役所に連絡すること。
(2) 野鳥にはなるべく近づかないこと。近づいた場合や野鳥などの排泄物等に触れた場合には、
手をきちんと洗い、うがいをすること。
(3) 不必要に野鳥を追い立てたり、捕まえたりしないこと。
鳥や動物を飼育している場合については
(4) それらが野鳥と接触しないようにすること。
このため、放し飼いは行わないようにするとともに、野鳥の侵入や糞尿の落下などを防止する
ために、飼育施設にトタン板等の屋根を設けたり、ネットが破れていないか点検するなどの適切な
措置を講じること。
また、周囲に穀類等のエサや生ゴミ等野鳥を誘引するものを置かず、清潔を保つこと。
3 正しい知識の理解を
鳥インフルエンザは、今後、農場で飼育されている鶏が感染した場合であっても、鶏肉や鶏卵を
食べることによって人に感染することはなく、また鳥インフルエンザは、人に感染する可能性は極
めて低いものであり、根拠のない噂などにより混乱したりせず、正確な情報に基づいて冷静に対応
すること。
陽性反応が出たと発表されました。現時点では簡易検査から陽性反応が確認されただけであり、高病原性
鳥インフルエンザと断定されたわけではありません。
しかし、青森県や新潟県では高病原性鳥インフルエンザが検出されており、昨日県教委及び市教委を
通じて、文部科学省からの鳥インフルエンザへの適切な対応の情報提供がありましたので、お知らせい
たします。
休日等の野外における諸活動を含め、下記の点について適切に対応するよう、生徒に指導しますので
ご理解とご協力をお願いします。
記
1 手洗い、うがいの励行
2 野鳥の対応等について
(1) 死んだ野鳥などを発見した場合には、手で触れないこと。同じ場所でたくさんの野鳥が死亡
していたら、保健福祉事務所または市役所に連絡すること。
(2) 野鳥にはなるべく近づかないこと。近づいた場合や野鳥などの排泄物等に触れた場合には、
手をきちんと洗い、うがいをすること。
(3) 不必要に野鳥を追い立てたり、捕まえたりしないこと。
鳥や動物を飼育している場合については
(4) それらが野鳥と接触しないようにすること。
このため、放し飼いは行わないようにするとともに、野鳥の侵入や糞尿の落下などを防止する
ために、飼育施設にトタン板等の屋根を設けたり、ネットが破れていないか点検するなどの適切な
措置を講じること。
また、周囲に穀類等のエサや生ゴミ等野鳥を誘引するものを置かず、清潔を保つこと。
3 正しい知識の理解を
鳥インフルエンザは、今後、農場で飼育されている鶏が感染した場合であっても、鶏肉や鶏卵を
食べることによって人に感染することはなく、また鳥インフルエンザは、人に感染する可能性は極
めて低いものであり、根拠のない噂などにより混乱したりせず、正確な情報に基づいて冷静に対応
すること。
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学校の連絡先
TEL 0248-62-2804 FAX 0248-92-3412
e-mail inada-j@fcs.ed.jp
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