家庭の交通安全推進員委嘱状交付式
4月7日(木)、須賀川警察署より、6年生へ「家庭の交通安全推進員」の委嘱状が交付されました。「家庭の交通安全推進員」は、交通安全のため、自身が交通ルールを守ることはもちろん、家族にも交通安全を呼びかけます。6年生の代表児童が、稲田駐在所の大木様から委嘱状を受け取り、誓いの言葉を述べました。
大木様からは、「車に乗ったら、必ずシートベルトをしてください。歩く時も交通ルールを守ってください。自転車に乗るときは、必ずヘルメットかぶってください。どれも、命を守る大切なものです。」というお話がありました。また、小学校1年生の娘さんを交通事故で亡くしたお母さんの手記を読み上げ、家族を交通事故で亡くした遺族の悲しみの深さを子どもたちに伝えてくださいました。
大木様からは、「車に乗ったら、必ずシートベルトをしてください。歩く時も交通ルールを守ってください。自転車に乗るときは、必ずヘルメットかぶってください。どれも、命を守る大切なものです。」というお話がありました。また、小学校1年生の娘さんを交通事故で亡くしたお母さんの手記を読み上げ、家族を交通事故で亡くした遺族の悲しみの深さを子どもたちに伝えてくださいました。