不審者対応避難訓練
9月1日(月)の防災の日、本校においても、一つしかない大切な命を守る避難訓練を行いました。
今回は、校舎内に不審者が侵入したという想定で訓練を行いました。子どもたちは、教師の指示に従い、スムーズに避難をすることができました。全体会では、須賀川警察署生活安全課スクールサポーターの古川さんと藤尾さん、稲田駐在所の大木さんに、命を守るためのお話をお聞きしました。「登下校時や学校がお休みの日、どこかで知らない人に声をかけられても、絶対に近づかないことが大切です。不審者から身を守る合言葉『いかない・のらない・おおごえをだす・すぐにげる・しらせる』をしっかり守りましょう。防犯ブザーの点検もしましょう。」というお話でした。
今年度、県内では31件、その内須賀川では1件の声かけ事案が発生しております。学校では、これから日が落ちるのが早くなってくる季節、薄暗くなってからは絶対に一人で外を歩かないように指導します。ご家庭でも繰り返しお話しくださるようお願いいたします。
今回は、校舎内に不審者が侵入したという想定で訓練を行いました。子どもたちは、教師の指示に従い、スムーズに避難をすることができました。全体会では、須賀川警察署生活安全課スクールサポーターの古川さんと藤尾さん、稲田駐在所の大木さんに、命を守るためのお話をお聞きしました。「登下校時や学校がお休みの日、どこかで知らない人に声をかけられても、絶対に近づかないことが大切です。不審者から身を守る合言葉『いかない・のらない・おおごえをだす・すぐにげる・しらせる』をしっかり守りましょう。防犯ブザーの点検もしましょう。」というお話でした。
今年度、県内では31件、その内須賀川では1件の声かけ事案が発生しております。学校では、これから日が落ちるのが早くなってくる季節、薄暗くなってからは絶対に一人で外を歩かないように指導します。ご家庭でも繰り返しお話しくださるようお願いいたします。