小塩江中はコロナウイルスに負けない!

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S・W明け ~ 平穏な日常 ~

秋の連休(シルバーウィーク)明け・・・

さてさて生徒たちはどんな様子かな?

期待しながら教室に向かうと・・・・

「先生おはようございま~~す♪」

となぜか超ハイテンションで踊りながらのあいさつ(@_@)?

休み中いいことあったのかな?

それとも久々に友達に会えたから?

つうかここ2年生の教室前なんだけど・・・・3年生の君がなぜここに?

ちょっと不安を残しながらも1時間目の授業・・・

でもその不安は・・・

無用だったようで・・・

多少眠そうな生徒もいましたが、みんな頑張って学習に取り組んでいました(^^♪



やるときはやる小塩江中生ここにあり(*^。^*)

多少あったけど、いつもの日常。。。

平穏な日々は小塩江の誇り(^^♪





いや、まてよ・・・・



生徒もやるなら教師も負けてられん!!

さっそくの営繕活動開始。。
(授業もちゃんとやってますのでご安心ください)

最近は営繕活動にもだいぶ慣れた様子の〇崎T(^^♪

そんな〇崎Tが撮影した写真がこちら!!

<手の空いていた教師総出での営繕活動>

もう一か所(^^♪

<夜の見回りで一番怖い場所の営繕作業>

なかなかこちらもお上手で・・・・

これは「小塩江取材班」への参加も近いのか?

〇崎Tの今後の活躍にご期待ください(^^♪









そんでもって・・・







そんな“永遠の爆熱野球少年”こと〇崎Tに憧れを抱く生徒たちのために監督からのプレゼント♪

これです(*^。^*)

当ホームページにもその歌詞が使われた伝説の野球漫画。。。
*図書室のどこかにあります。学校に来た際は探してみてください。

〇崎Tはこの漫画を読んで野球に深くのめり込むようになったとか?

つまり・・・この漫画は〇崎Tのバイブル的存在(@o@)

これを読めば・・・


こんな動きや


こんな精密なバットコントロールができるようになるかも?


どうなんスカ? 〇崎先生?

70000人目達成 -その真実-


本日、ホムペ担当が本校ホームページ閲覧者数70,000人をお祝いして、記事をアップしました。




本当に感謝申し上げます。





さて、閲覧者70,000人達成にかかわる真実をお伝えします。





それは、記録によると、昨日の夜、9時44分のできごとでした。


雲一つない、それはそれは星がきれいに光って見える夜のことでした。






ホムペ担当のスマートフォンに


「70000人達成、おめでとうございます!」



と、連絡が!





         












「ん?」
















と、思っていると、次の画像も送られてきたのでした。











「これはっ!?」






そうですか。ついに、70,000人達成しましたか。そして、70,000人目の閲覧ははあなた様でしたか。







どうやら、70,000人目を記念し、何かご希望がおありの様子。





まずは、ご来校の際、力いっぱい、全力の拍手にて職員全員でお迎えすることをお誓い申し上げます。














70,000人目の閲覧者の方は、本校の保護者で、PTAの役員もされた Kさん です。


Kさん、いつも見ていただきましてありがとうございます。また、いつも小塩江中を気にかけていただいてありがとうございます。







生徒が31人しかいない小塩江中ですが、その31人ひとり一人が生き生きと本校で生活している様子をこれからもホームページでお伝えしていきます。



閲覧してくださっている皆様に、あらためて感謝申し上げます。

食をとおして理解する国際理解   -ベジマイト-

 本日、ALTのダ〇エルさんが、2回目の訪問。ダニエルさんの故郷、オーストラリアのことを食をとおしてもっと知ってほしいと、オーストラリアでよく食べられている「あれ」を持ってきてくれました。




「あれ」とは、そう、日本で言えば、納豆や豆腐のようないわゆるオーストラリアのソウルフード。





給食の時間、小さなパンにぬって、全員が少しずつ試食させていただいたのですが・・・・




① 微妙だった人








② 作り笑いをしながらも頑張って食べた人












③  意外とお口に合った人



オーストラリアに住もうかな・・・・と大胆な発言!!






④  お口には全く合わずだめだった人






と、様々だったようです。





ダ〇エルさんが、準備してくれたのは・・・・・・「ベジマイト」



ベジマイト(Vegemite)・・・塩辛い濃い茶色のペースト状の食品。オーストラリアで主にトーストに塗ったりして食べるこの食品は、オーストラリアやニュージーランドではポピュラーな食品であり、冗談でオーストラリアの国民食と言われることもある。ベジマイトはイースト菌抽出物(酵母エキス)を元に作られている。(小塩江ウ〇ペ〇ィア)







食通で美食家のわれらが闘将の談話です


「国際理解教育」の重要性が叫ばれる昨今

世界の様々な国の歴史や風土に支えられ、いきづき、生まれた文化を、まずは自分なりに理解し、受け止めることってとても大切なことだと思います。

ベジマイトが私たちの口に合うか合わないかは、異国の人に納豆が口に合うか合わないかを問うようなもので、大切なことはその国の食文化を理解し、受け止めることができるかどうかの気がします。



↑ 給食中、暑く生徒に語る闘将










生徒の皆さん、ダ〇エルさんのおかげで、いい体験ができましたね。


ダ〇エルさん ありがとう。














ところで・・・・・・




問題です。



彼は、①から④のどれに当てはまるでしょうか???




















さようなら 2015 夏



なんだ?
この丸い物体はっ!?










そうです。




スイカです。





じゃーん。










このスイカ


実は、前PTA会長さんが、自分の畑で育てたものです。




「これで、今年のスイカもおわりです。何かのときに生徒たちにぜひ食べさせてあげてください」といただきました。



前PTA会長さんのお心遣いに感謝。。。。






暑かった2015年の夏もそろそろ終わり。


ずっと続いた長雨。気温もぐっと低くなり、いつしか町のスーパーからスイカは消え、代わりに梨やブドウなど秋が旬の果物が並ぶようになりました。






さようなら。2015夏!



これが、スイカの食べ納め・・・。



来週の、国際理解に係る全校調理実習の際、生徒全員でいただきます。














・・・・・というか、、、この子たち、、、、












顔がついています!








やっぱり、ただではおわらない小塩江中。




よしよし、かわいい子たちだ。








名前もつけて、というリクエストもありつけてみました。















のりゆきさん




ひろみさん






てつやさん。










そして、ALTのダ〇エルさんと一緒のこの子は














波平さん!といいます








ポイントは頭頂部のツル!







めがねを付けたりして、














生徒昇降口に飾ってあります。






















さようなら


2015 夏。




ついに突入!!

先日お伝えした

「小塩江晩夏の陣 ~ダッツの争い~」

校長先生のお墨付き「小塩江のハー〇ンダッツ」


それに対抗するは

〇谷T推薦 本家本元「”真”Haagen-Da〇s」









そしてついに待望の第三勢力が!!!!








それは突然給食のときに訪れました・・・・・







これです(=^・・^=)

庶民の味方「ガ〇ガリ君 ソーダ味(カップ)」

保健の白〇先生と給食の皆様が生徒の夏休みの頑張りをたたえて、極秘裏に準備した一品!! しかも、給食のメニューにしかないカップタイプの激レア品!(^^)!
(あの最強の軍師こと教頭先生も知らなかった)

早速生徒の様子を写真にと1年生教室に突撃取材をかけました。
(3年生はもうすでに完食(@o@) 2年生はまだ食事の最中でした)

本日のメニューは
夏カレー(^^♪ そして机の上には”激レア”ガ〇ガリ君

「早く食べちゃえよ(-.-)」
「無理言わないでください・・・」


「先生。隣終わってますよ」
「マジですか?」


おおッ!! best timing !(^^)!

もう一枚!!

うまそ~~~(^^♪

そうこうしていると隣もデザートタイムに!(^^)!

2人そろって美味しそう(^^♪

いよいよ主役が出そろった感のある
「小塩江晩夏の陣 ~ダッツの争い~」
最後にみんなの心を射止めるのは

その高級感と濃厚な味わいで他を圧倒する存在感の
”真”Haagen-Da〇s


または

校長先生のお墨付き
チョコのコーティングとナッツの味わい・食感が何とも心地よい
小塩江のハー〇ンダッツ


いやいや
ここは保健の白〇Tと給食の皆さんのサプライズ
リーズナブルな価格と味の豊富さ。ものによっては生産が追い付かなくなるほどの人気を誇る
ガ〇ガリ君 ソーダ味(激レア カップタイプ)



この勝敗はどうなるのか?

鍵を握るのは・・・・・・・

















<小塩江一の美食家>


〇島Tなのかもしれない・・・・・・・・・・