小塩江中はコロナウイルスに負けない!

最近の出来事

1/28専門委員会 1/28 ユネスコに寄付 1/27 新入生保護者説明会 1/26 須賀川市模擬議会 1/22 八流の滝

 1月28日(木)は、生徒会専門委員会が行われました。コロナ禍で、話合いの時間を短くするために、あらかじめ反省して、書いた原稿を集め読み、時間の短縮を図りました。次には良い活動ができるように、足りないところの意見を出していました。

 1月28日付けの新聞に、1月25日に須賀川ユネスコ協会世界寺子屋運動募金に、生徒会が全校に呼びかけて集めた切手1456円とはがき69枚を寄付しました。生徒会長と副会長とで届けました。あぶくま時報に記事が掲載されています。

    1月27日(水)は、新入生保護者説明会がありました。来年度の入学生は、4人の予定です。学校のこと、生活のこと、学習のこと、保健のことなど、不安なく入学してもらえるように、説明会をしていました。

 1月26日(火)のあぶくま時報に、須賀川市の中学生による模擬議会の様子が写真に載りました。本校でも2年生の生徒会長、副会長が出席し、生徒会長が、小塩江中の学区制について質問し、答弁をいただきました。

 1月22日(金)、福島民報新聞の朝刊に、小塩江の小倉にある八流の滝が紹介されました。川の水が8つに分れて流れ落ちるということで、芭蕉も「奥の細道」で立ち寄ったと伝えられているそうです。凍結して美しさが増している今が、見ごろですね。